忙しい情シスほど、Audibleを使った方がいい理由
情シスの仕事をしていると、「勉強する時間がない」という感覚が慢性化する。
障害対応、ベンダー折衝、ユーザーからの問い合わせ。
気がつくと1日が終わっている。
本当は、セキュリティも、クラウドも、マネジメントも、もう少し勉強したい。
でも、机に向かって本を開く気力が残っていない。
ぼくもずっとそうだった。
でも、あるとき気づいて、ちょっと悔しくなった。
時間がないんじゃない。
「耳」を捨てていただけだった。
目と手は塞がっていても、耳は空いていることが多い。
ここに気づくと、情シスの毎日は少し変わる。
情シスに「耳のすき間時間」が多い理由
情シスの仕事をよく観察すると、こういう時間が毎日ある。
通勤・移動中
電車・車・徒歩。
スマホを見る気力がなくても、イヤホンは刺せる。
片道30分なら、往復で1時間。
週5日で月20時間。
「月20時間の勉強時間を作れ」と言われると無理に見える。
でも、通勤中に聴くだけなら現実的だ。
サーバルームでの作業待ち
バックアップ完了待ち。
パッチ適用中。
再起動待ち。
画面の進捗バーを見つめながら、「早く終われ」と思っている時間がある。
その時間、手は動かせない。
でも耳は空いている。
障害対応の待機中
ログを眺めながら、ベンダー回答や別チームの確認を待つ時間。
もちろん集中が必要な局面では聴かない。
ただ、切り分けが一段落して「待ち」に入った瞬間はある。
その15分に、軽めのビジネス書を1章だけ聴く。
これだけでも、SNSを眺めるよりは前に進む。
昼食・休憩時間
食堂でスマホを開く。
気づいたらニュースとSNSで20分溶けている。
ここをAudibleに変えるだけで、1日1章は進む。
こう考えると、情シスには毎日1〜2時間の「耳のすき間時間」がある。
なぜポッドキャストではなくAudibleなのか
無料のポッドキャストでも、耳学習はできる。
だから、ただ「耳で聴ける」だけならAudibleである必要はない。
Audibleを使う理由は、別にある。
1. 本1冊を、プロのナレーションで聴ける
ポッドキャストは情報の断片になりやすい。
Audibleは本1冊なので、著者の考えを最初から最後まで追える。
情シスの仕事は、断片知識だけでは弱い。
「何を優先するか」「どう判断するか」という考え方まで入れたい。
その意味で、本を丸ごと聴けるのは強い。
2. 聴き放題だから、途中でやめやすい
買った本だと「最後まで読まないともったいない」と思う。
でもAudibleなら、合わなければ別の本に移れる。
これが地味に大きい。
忙しい情シスに必要なのは、根性で読み切ることではない。
今の自分に刺さる本を、早く見つけることだ。
3. オフライン再生が現場と相性いい
地下鉄。
電波の弱い建物。
サーバルーム周辺。
情シスの行動範囲には、通信が安定しない場所が意外とある。
Audibleは事前にダウンロードしておける。
前日の夜に1冊入れておけば、翌日の移動や待ち時間でそのまま聴ける。
4. 章単位で進めやすい
1章10〜20分の本が多い。
朝の通勤で1章。
昼休みに1章。
帰りの電車で1章。
これだけで、1日3章進む。
「まとまった時間がないと読めない」という思い込みが消える。
まず何を聴けばいいか
最初の1冊で迷うなら、重たい技術書より「行動が変わる本」がおすすめだ。
1冊目:夢をかなえるゾウ(水野敬也 著)
ぼくが最初にすすめたいのはこれ。
自己啓発っぽいタイトルだけど、中身はかなり実務的だ。
大きな夢を語る本ではなく、「靴を磨く」「人を笑わせる」みたいな小さな行動を積み重ねる話。
情シスは、毎日トラブルや調整に追われる。
だからこそ、「今日ひとつ行動を変える」という感覚を取り戻すのに向いている。
2冊目:神さまとのおしゃべり(さとうみつろう 著)
情シスの仕事をしていると、「それが常識だから」で片づく場面が多い。
この手順でやるもの。
この順番で承認を取るもの。
前任者もそうしていたもの。
でも、障害や非効率の原因は、意外とその「当たり前」の中にある。
この本は、「自分の常識を疑う」きっかけになる。
堅いビジネス書ではないので、通勤中にも聴きやすい。
疲れている日に流しても、頭に入りやすい1冊だ。
30日間、無料で試せる
Audibleは最初の30日間、無料体験ができる。
まず1ヶ月、通勤時間だけでいい。
いきなり休日を潰して勉強しなくていい。
朝と帰りの電車で、1冊流してみる。
それだけでたぶん気づく。
「耳が空いている時間、こんなにあったのか」と。
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無料期間が終わった後は月額1,500円。
ビジネス書1冊分くらいの値段で、対象作品が聴き放題になる。
合わなければ無料期間中にやめればいい。
まずは「通勤だけ」で試すのがいちばん軽い。
最後に
「勉強する時間を作る」のは難しい。
でも「耳のすき間時間を使う」のは、意識を変えるだけでいい。
情シスは忙しい。
だからこそ、耳を使う。
移動時間。
待機時間。
作業待ち。
毎日こぼれていた時間が、1年後の自分をつくる。
今日の帰り道、まず1冊だけ流してみてほしい。
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audibleは単純な農作業中にかなり聞いてます!ちゃんとした知識を得るのに重宝してます!『夢をかなえるゾウ』シリーズは、大好きです!
夫が、以前、長距離通勤だったので、その時にAudibleをかなり愛用していました😊 Audibleで聞いた内容を、要約して私に教えてくれたりしていたので、私も学びがありました✨