僕と妻とプー
パニックと共に生きるコツ
僕と妻との生活に欠かせないものといえば「プー」である。
プーがいるお陰で幸せな生活ができていると言っても過言ではない。
パニック発作に苦しむ僕のお守り的な存在でもある。
そんな我が家にいるプーとの話をしたい。
もし心の病に苦しんでる人にぬいぐるみという存在の凄さも知ってもらえたら嬉しい。
プーとの出会い
プーとの出会いは付き合いたてのころ妻の家で出会った。
ソファーにどで〜んと座っていて一目惚れした。
もちもちのフォルムに心奪われたのだ。
それから妻の家に行った際はずっとぎゅっとしてた。
付き合って2週間でプーと一緒に2人でお昼寝するくらい好きになってた。
とある日プーが話しかけてきた。
はちみつが大好きらしく、はちみつをせがんできたのだ。
タダであげるわけにはいかないので、はちみつを買うために「はちみつポイント」という制度を設けた。
プーが良いことをしたらポイントが加算されて5ポイントではちみつを1つプレゼントするという仕組みだ。
お父さん(僕)はプーに甘いのですぐポイントを渡してしまい、今45ポイント溜まった状態だ。
毎日プレッシャーをかなりかけられる。
👆プレッシャーをかけてきた時のプー
プーと妻(お母さん)
基本的にプーはお母さんの味方だ。
なぜなら見つけてくれた人だから。
お母さんが悪いことをしたら許してくれるのに、お父さんがプーにちょっかいをかけるとすごい怒ってくる。すぐ謝ると許してくれるけど。
お母さんのことが大好きなので、お父さんはそんなプーのことが大好きなんだ。
プーとお母さんはお昼寝をする仲だったそう。
お母さんは不眠症で深く眠れる日が少ないので、お昼寝をする際にプーを抱きしめながら寝ることでとても深く眠れるんだって。
お母さんの心の癒しだし、8年間くらい一緒に2人で過ごしてきた大事な大事な家族なんだ。
プーと僕(お父さん)
プーとお父さんは1年ちょいくらいの関係。
お母さんが仕事でいない時に一緒に家でお留守番したりしてるんだ。
最近プーちゃんっていうプーの弟子とばかり遊んでて怒られた。
僕にとってプーはパニック発作にとって怖い夜のお守り。
夜に発作が起きた時に隣にいてくれると落ち着けるんだ。
寝る前も余計なこと考えそうになる前にプーが話しかけてくれるから、毎日ぐるぐる考えずに生きれてる。
僕と妻とプーとプーちゃん
最近プーちゃんっていうプーのちっこい弟子が家に新しく参画した。
プーちゃんはプーのクリエイターとしてのお仕事のマネジメント係らしい。
毎日MTGの調整を行う敏腕さを発揮しつつ、おしゃべりでうるさくて怒られるのが可愛いところ。
👆おちゃらけプーちゃん
そんな4人で我が家は暮らしている。
お父さんが言いづらいことがあった時にプーが言ってくれることもあるし、プーちゃんがそっとお母さんに言ってくれたりする。
そうやって我が家はバランスを保ちながら、各々の良いところをたくさん伸ばすという方針で1日3回は爆笑が発生する楽しい家系です。
Youtubeとかで全部公開したいけど妻が内弁慶なので公開できないのが悔しいところ。(絶対バズるバズらない)
ぬいぐるみの凄さ
ここからは真面目な話。
僕は本当にぬいぐるみに助けられてきた。
適応障害になった時ぬいぐるみがいたお陰で思いっきり泣くことができた。
あの時に本当に1人だったら、気を張ってしまい泣けずに無理を続けていたかもしれない。でも側にいてくれたからこそ泣けたしそこで止まることができた。
もし今出社するのが限界で、誰かに相談すると迷惑をかけると思っている心優しいあなたにはぬいぐるみをおすすめしたい。
以前から誰かに頼ってを何回も言ってるけど、正直親にパニックのことを言うのに2年かかった。
心配をかけたくないし、育児を終えてこれからは自分の時間を大切にしてほしいからこそいえなかった。
そんな時に救いになったのがぬいぐるみという存在。
人に話せないことも話せる相手なんだ。そんな相手が家に帰ったらいるだけで心が少し軽くなる。
明日仕事の帰りに百貨店やニトリによって可愛いぬいぐるみを買って話しかけてみてください。
それだけでも誰かに言えたという1歩になるよ。
一歩踏み出したら僕にも教えて欲しいな。







