木工旋盤マスター 前編
2026年2月6日放送
#143
逗子市のシェア工房にて木工に挑む!
今回のおあそびマスターズは、神奈川県逗子市の亀岡八幡宮への参拝からスタート。おみくじを引いた後、京急逗子線沿線に構える工房に移動してマスターの靏田さんとご対面する。工房外観の木とガラスを組み合わせた大きな引き戸をはじめ、工房内の棚や小物、トイレスペースの内装までもマスターが手がけたものと言う。こちらの工房で3人は木工旋盤という機械を使った工作をマスターする。
- 今回のマスターは
- 靏田俊介さん
木工を中心に、ものづくりを身近かつ自由に楽しめるシェア工房。木工教室や安全講習なども開催している。
今回の撮影地
WOODWORK CENTER
神奈川県逗子市池子1-8-3
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MISSION
01
皿のデザインを考える
木工旋盤(ウッドターニング)とは、機械で回転させた木材に専用の刃物を当ててあらゆる曲線のシェイプを削り出す技法のこと。丸い形を削り出すのに向いていて、今回3人は木工旋盤の基本である皿づくりを行う。使用する木材は高級家具にも使われるアメリカンブラックウォルナット。まずは皿のデザインを図におこしてイメージを固めていく。皿といっても深さや輪郭の角度など、ディテールが様々で、悩みながらイラストを描き上げた。
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MISSION
02
バンドソーで木材を荒取り!
製作する皿のデザインが決まったら、木材の不要な部分を大まかに取り除いて工作の下準備を行う。コンパスで印をつける段階で、早くもマスターに助けを求めるヒデさん。なんとかクリアして、その下書きの外側3mmを目安にバンドソーで切り落としていく。作業のコツは材の中心点を軸に円を描くように押し切ること。マスターのような精度の高い荒取りとはいかなかったものの、材の四隅を少しずつ削り取って円形に近づいた。
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MISSION
03
木工旋盤で周囲を削る!
荒取り完了後、木材を木工旋盤にセットするための固定用金具を取り付けて、いよいよ木工旋盤を使って削る作業へ。まずは各自機械の位置や角度を微調整して作業環境を整える。そして回転させた木材にボウルガウジという特殊な刃物を薄く当てて周囲を均していく。果敢に挑む井本さんは表面がガタガタに、手先の器用な藤原さんでも苦戦を強いられる中、意外なセンスを見せたのがヒデさん。マスターにベタ褒めされて表情を緩めていた。
今回のPICK UP
アイテム
LOGOS トラッシュケース L(45L×2袋用)
耐候性・耐水性に優れ、丸洗い可能なテスリンメッシュ生地を使用したゴミ箱。雨や虫の侵入を防げるジッパータイプの蓋付きかつ、生地が直接地面に触れない脚付き構造のため、汚れにくくアウトドアに最適。45Lゴミ袋×2を内側に固定でき、スムーズな調理をサポートする。折りたたんで持ち運び可能。6490円(税込)