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あのMVやCM、戦隊モノにも使われた先端映像技術を体験!一般非公開「清澄白河BASE」にて 【NURO 光】

あらゆる感動体験の提供を目指して、「NURO 光」はさまざまな特典を会員の皆さまへお届けしています。

その一例が、過去にnoteでもご紹介した「鹿島アントラーズコーチ陣によるジュニアサッカー教室」や「レコーディングスタジオ見学&歌唱体験」(詳しくは最下部のリンクから)。いずれも、「NURO 光」ならではのイベントとして、多くのお客さまにご好評をいただきました。

今回、新たな会員限定イベントとしてご用意したのは、ソニーPCLの「清澄白河BASE」 でのスタジオ見学&体験イベント。一般非公開のスタジオに潜入した、当日の模様をお届けします。


あのシーン、実はこう撮ってます! ソニーの技術を結集した「清澄白河BASE」、撮影の裏側に潜入

よく晴れた日にドライブを楽しむ男性。車窓に映り込む道路標識や流れる景色から、高速道路を走っていることが伺えます。映画やドラマ、CMなどの映像作品でも、決して珍しくないワンシーンです。

「ところで、このシーンって誰がどうやって撮ってるの?」そんなふうに思ったことはありませんか? 

実はこのシーンは……



このように、スタジオの一角で撮影したものなんです!

ここはソニーPCLの「清澄白河BASE」内に備えられた、「バーチャルプロダクションスタジオ」。高解像度の巨大LEDディスプレイに360°カメラカーで撮影した風景映像や3DCGを投影することで、屋内にいながら臨場感あるシーンが撮影できるスタジオです。

一番の特徴は先端技術の「バーチャルプロダクション」が用いられていること。「バーチャルプロダクション」とは、現実の被写体と仮想空間(3DCGなど)をリアルタイムで融合して撮影する映像制作技術です。LEDディスプレイに映し出した背景映像と被写体を同時に撮影することで、まるで実際のロケーションにいるかのような映像を撮影することができます。

映像を映していないときのスタジオの様子。巨大LEDディスプレイのサイズは横幅27.36m x 高さ5.47m。この大きさがあるからこそ、奥行きあるリアルな背景が表現できます

「NURO 光」会員の皆さまに最高の体験をお届けしたい。映像の中に入り込む不思議な体験に「まさに映像革新」の声

参加者の皆さまをお迎えし、いよいよイベント開始。

冒頭、担当者の西野は「皆さまの日頃のご愛顧に感謝し、ソニーグループならではの特別なイベントをご用意させていただきました」とご挨拶。今回の企画にも予想以上のご応募をいただいたことに触れ「今後も実施できれば。まずは第1回、皆さまをご案内できて嬉しいです」と述べました。

西野 篤(マーケティング部門NUROサービス部)
ちなみに登壇者の後ろには、一見すると立体的で、美しい木目も見えるモダンな木格子の壁。これも3DCG映像です

続いてはソニーPCLの海上さんから、「バーチャルプロダクション」についての説明が。

ソニーPCLでバーチャルプロダクションプロデューサーを務める海上 綾さん

技術の解説に加え、スタジオ撮影のメリットとして、

・セット建て込みや廃棄、ロケ移動に比べて、環境負荷を抑えられること
・屋外のロケとは異なり、天候や時間、場所などの制約に左右されず撮影できること
・CG合成に比べ、撮影後の後処理にかかる工程を大幅にカットできること

などのポイントを紹介してくれました。

実際にどのような映像が撮れるのか、3DCG映像で作られた巨大な図書館を背景にデモンストレーションが始まると、スタジオ内は一瞬で別空間に。

このとき、手前の被写体とLEDディスプレイまでは、実際は1メートルに満たない距離。右側のモニターに映る撮影映像を見ると、10メートルほどの奥行きが感じられます

同スタジオには、多面的な照明効果が得られる可搬式LEDと、昇降できる天井LEDが備え付けられ、自然に近い環境光や被写体への豊かな反射表現を実現させています。こうした技術により、「午後3時の設定なのでもう少し太陽を傾けて」「俳優さんの顔に光が当たるように」など、リアルでは難しい演出も自在なのだとか。

映像美と説明に引き込まれる様子の参加者の皆さん

「どなたか実際にやってみませんか?」の呼びかけに、ぽつりぽつりと手が挙がります。

つい笑みが溢れてしまう瞬間も
画面に映し出された映像には、驚きの声が上がります

続いては、冒頭でもご紹介した運転シーンの撮影。こちらは3DCG映像ではなく、360°カメラカーを用いて明石海峡大橋で撮影された動画を投影します。

実際の道路で撮影する場合は、道路使用許可申請などの手続きが必要であったり、時間帯や交通状況などさまざまな制約を受けたりすることから、リテイクを出せない上、運転免許を持っていない俳優の方はそもそも撮影自体がNG。しかしこの技術を使うことで、停止している車に乗り込むだけで、しっかりと時間をかけて安全に撮影できるのです。

撮影現場では臨場感をさらに高めるため、車を揺らしたり風を当てたりするなどの工夫も施されていると海上さんは紹介しました。

©2025 Sony PCL Inc.

「清澄白河BASE」×林響太朗による、自動車シーンをテーマにしたオリジナルコンテンツ『Anemoi』の撮影の様子


映像制作の裏側をたっぷり学び、最後には10秒間のバーチャルプロダクション撮影にチャレンジ。シンガポールのプラナカンを舞台に、思い思いの「現地にいるような」演技を行います。

スーツケースを片手にポーズ
「観光に来た」「みんなで集合写真を撮影する」など、思い思いの設定を楽しみました
ご自宅に帰ってからもお楽しみいただけるよう、撮影した動画はプレゼント。QRコードを読み取り、各自のスマホでお持ち帰りいただきました

「まさに映像革新」「お金を払っても体験できない」。応募きっかけで使い始めたアプリに「便利でびっくり」の声も

合間にはカメラに触れ、撮影者側にまわる体験も。「不思議な感覚!」「カメラを覗いていたら、本当にスタジオじゃないみたい」という声が聞かれました。

体験した皆さんからは

「先端技術を間近で見て、その世界に自分が入り込んだような体験ができ、まさに映像革新だと感動しました。ここからどのような作品が生まれるのか楽しみです」

「90分があっという間。持ち帰った動画は宝物です」

「お金を払っても体験できない貴重なイベントでした。ソニーの先端技術を肌で感じ、これからもソニー製品を使用したいと感じました」

「今回のイベントへの応募をきっかけに、初めて『NURO 光』のアプリを使いました。使ってみたら意外に便利でびっくり。これからもいろんな機能を使ってみようと思います」

などのコメントが。

お客さまの笑顔に触れ、
「喜んでいただけて大変嬉しいです。今後もソニーグループのエンタテインメントと連動した企画や、ソニーグループならではのさまざまな特典を提供し続けたい」
と、早くも次なる企画への意欲を語る企画チームでした。

ぜひ今後も、ご期待ください!


最後までお読みいただきありがとうございました。
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