世間の正解が、うちの子の正解とは限らない話
子育てって「これが正解なんだろうな」と思いながら
頑張ってしまうこと、ありませんか?
ちゃんと育てたいからこそ、
間違えたくなくて、正しそうなやり方を選ぼうとする。
外でたくさん遊ばせた方がいい。
習い事は早めに始めた方がいい。
テレビはあまり見せない方がいい。
私も、正しそうな子育てを
一生懸命やろうとしていました。
でもある日、
それが少ししんどくなった出来事がありました。
外に連れ出したのに、楽しそうじゃなかった
ある日「天気がいいし、せっかくだから外で遊ぼう」と言って
娘を外に連れ出したことがありました。
でも娘は、
最初からあまり気が乗っていない様子でした。
なんとか気分を上げてもらおうとしても、
だんだんグズグズしてしまって、
外に出たのに楽しそうではなかったんです。
そのとき私は「せっかく外に来たのに」
「外遊びの方がいいはずなのに」
と、どこかで思っていた気がします。
うちの子は、家遊びが好きな子だった
でも冷静に考えたら、
娘はもともと家遊びが好きな子なんですよね。
ブロックや工作、ごっこ遊びみたいに、
家の中でじっくり遊ぶ方が合っているタイプです。
それなのに私は「子どもは外で元気に遊ぶ方がいい」
というどこかで見た世間の正解を優先して、
目の前の娘をちゃんと見られていなかったのかもしれません。
世間の正解が、親子をしんどくしていた
もちろん、外遊びが悪いわけではありません。
でも、その子に合わない正解を
「これがいいはず」で押しつけると、親もしんどいし、
子どもも楽しくないんですよね。
私はそのとき、
「家遊びが好きなんだから、外に連れ出すべきじゃなかった」
と思いました。
子どもに合う正解を見つける
子育てって、世間の正解よりも、
その子に合うことを見つけていく方が大事
なのかもしれません。
元気に外で遊ぶのが好きな子もいれば、
家の中で落ち着いて遊ぶのが好きな子もいる。
目新しい経験を楽しめる子もいれば、
好き嫌いがはっきりしている子もいる。
良い悪いではなく、
その子の個性なんですよね。
ちゃんと育てたいからこそ、
「こうあるべき」に引っぱられてしまうことはある。
それでも、
世間の正解を追いかけるより、
目の前のこの子を、
ちゃんと見ていける母でいたいです。
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