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今日も神様に感謝🙏

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今日も街角のパワースポットに寄り道します。
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横浜・センター南 杉山神社に寄り道⛩️

横浜・センター南を歩いていると、ふと目に入る「杉山神社」の石碑。 少し奥に入ると、木々に囲まれた、静かな空気が広がっています。 大通りの近くとは思えないほど、空気がふっとやわらぎます。 鳥居をくぐると、まっすぐに伸びる石段。 一段一段、ゆっくり登っていくと、自然と呼吸も整っていきます。 こういう時間は、意識しないと持てないものだと感じます。 拝殿は、すっきりとしていて落ち着いた佇まい。 派手さはないけれど、きちんと整えられていて、背筋が伸びるような空気があります

松陰神社に参拝、そして寄り道

世田谷を歩く日、松陰神社へ⛩️ 駅から商店街を抜け、鳥居をくぐると、街の空気が少しだけ変わります。 賑やかな日常のすぐ隣に、静かな時間が流れています。 参道を歩いていると、掲示板に目が止まりました。 志壮ならば安んぞ 往くとして学を成すべからざらんや 幕末の思想家、吉田松陰先生のお言葉。 時代は違っても、 「志」という言葉の重みは、やはり胸に残ります。 境内を歩いていると、参道沿いに並ぶ石灯籠にも目が留まります。 これらの灯籠は、松陰先生を慕う人々や門下生たちが

愛宕神社に参拝、そして寄り道

登って、めぐって、また整う 愛宕神社と葺城稲荷神社⛩️ 今日は 愛宕神社 に参拝。 あの急な出世の石段を見上げると、毎回「よし」と小さく気合いが入ります。 一段ずつ登るだけなのに、不思議と自分と向き合う時間になるから面白い。 境内では梅がほころび、社殿の木の色と春の光がやわらかく重なっていました。 そして、境内にある池。 水の流れる音と、小さな滝。 ビルに囲まれた都心とは思えない、静かな間がそこにあります。 参拝のあと、今度は神谷町駅の反対側へ歩き、 葺城稲荷

高輪の高山稲荷神社に寄り道⛩️

品川から高輪の丘を少し登ると──高山稲荷神社 品川から高輪を少し登ると、ビルが少しずつ遠のいて、歩くペースも、気持ちも、自然と落ち着いてくる。 そんなところに、ふっと現れるのが 高山稲荷神社。 以前の国道沿いから移転してきれいになった境内は、すっきりしていて、でも冷たくはない。 新しい建物なのに、ちゃんと神社らしい素敵な空気があります。 鳥居をくぐって社殿を見上げると、木の色や細かな装飾が目に入ってきて「丁寧につくられてるな」と素直に思いました。 長く滞在するとい

銀杏天神社に寄り道⛩️

新宿の片隅で立ち止まる理由──銀杏天神社 新宿は、常に前へ進み続ける街です。 人も、時間も、景色さえも、止まることを知らない。 そんな街の只中で、ふっと足を止めさせる場所がありました。 銀杏天神社。 ビルの谷間にひっそりと立つ、小さな鳥居。 その脇には、名の由来となった銀杏の木が、静かに根を張っています。 枝は整えられ、葉も多くはありません。 それでも幹に刻まれた時間が、この場所の重みを物語っていました。 都市化や戦災を越え、姿を変え続ける新宿の中で、ここだ

水天宮で寄り道のフルコース

祈りとラーメンと、最後はケーキで ふと、立ち止まりたくなる場所があります。 少し気持ちを整えたくて、歩く先を決める。 今日のスタートは、水天宮。 水天宮で、ひと呼吸おく。 都心にありながら、境内に入ると音の質が変わるのがわかります。 高く抜ける空。 屋根の曲線。 参拝へ向かう人たちの、静かな足取り。 お願いごとを並べるというより、今の自分を、そのまま持ってくるような参拝でした。 手を合わせて、深呼吸ひとつ。 それだけで、「次に進もう」と思える余白が生まれます

名古屋の寄り道でそっと碇を下ろす⛩️

名古屋・金刀比羅神社に寄り道。 目的地は、ちゃんと決まっていました。 ただ、その途中で、なぜか足が止まったのです。 ビルに囲まれた街角に、静かに立つ小さな鳥居。 金刀比羅神社。 一歩入ると、音が変わる 鳥居をくぐった瞬間、街の音が、少し遠くなりました。 車の走る音も、人の話し声も、背景に溶けていって、聞こえてくるのは、自分の呼吸。 「急がなくていいよ」 そう言われた気がして、肩の力が抜けました。 錨が、そっと教えてくれること 境内に置かれた、黒い錨。

伏見玉光稲荷大明神に寄り道⛩️

今回は伏見玉光稲荷大明神に寄り道。 街の喧騒を抜けた先、突然あらわれる朱の鳥居と、真紅の奉納幟。 足を止めずにはいられない、不思議な引力があります。 東京・大井町の高層ビルと駐車場に囲まれた一角に、小さく、けれど凛と佇む社。 ここが 伏見玉光稲荷大明神 です。 鳥居をくぐると、空気が一段静まるのを感じます。 石段の先には、きゅっと引き締まった社殿。 両脇には、赤い前掛けをつけたお狐さまたちが、今日も変わらず、この場所を守っていました。 派手さはありません。

品川のお稲荷さまに寄り道

神社に寄り道|品川港南口・日新稲荷神社⛩️ 品川駅・港南口。 高層ビルが立ち並ぶこの街は、私にとって社会人として最初に担当したエリアの1つです。 ふと足が向いたのは、ビルの谷間にひっそり佇む 日新稲荷神社。 朱の鳥居をくぐると、風の音だけが残り、街の喧騒がふっと遠のきました。 かつての港南は、倉庫が並び、トラックが行き交い、潮と油の匂いが混じる港町そのもの。 裏道の食堂で定食をかき込み、現場の方の掛け声を聞きながら歩いたあの日々は、今の港南からは想像もつかない風景

銀座の二つのお稲荷さまに寄り道─伏見稲荷神社と幸稲荷神社⛩️

ビルの谷間を歩いていると、ふと朱の鳥居が目に入りました。 ここが「伏見稲荷神社」。 静かな一角に、凛とした空気と優しい赤が浮かび上がります。 商売繁盛、出世開運の神として、長くこの街を見守ってきたお稲荷さま。 参道の両脇には、赤いよだれ掛けをまとった狐が並び、「今日もよく頑張っているね」と語りかけてくれるようでした。 この場所に立つと、通りを行き交う人のざわめきも遠くなり、銀座という街の心臓の鼓動のような静けさを感じます。 華やかさの裏で働く人々の努力と祈りを、昔

今日も神様に感謝、八雲氷川神社に寄り道

東急東横線・都立大学駅からほど近い場所に、 まるで時間がゆっくり流れているかのような杜があります。 それが「八雲氷川神社」。 都心にありながら、鳥居をくぐると一瞬で空気が変わります。 木々のざわめき、土の香り、そして静かに佇む拝殿。 心を鎮めるには、ちょうどいい場所です。 都会の静寂に包まれて 参道の先に見える鳥居。 石段を上がると、木漏れ日がやさしく差し込み、どこか懐かしいような清々しさが漂います。 拝殿の前に立つと、都会の喧騒がすっと遠のき、心の中のノイズ

今日も神様に感謝ー伊勢山皇大神宮

横浜・桜木町駅から少し歩くと、 高台の緑の中に、静かに佇む社が見えてきます。 そこが「伊勢山皇大神宮」。 横濱総鎮守として、古くからこの街を見守り続ける神社です。 明治三年(1870)、横浜が文明開化の先駆けとして、 日本一の貿易港へと成長していたころ、 当時の神奈川県知事・井関盛艮(いせきもりとめ)はこう考えました。 「近代化の波に流されず、日本の心を忘れぬように」 その願いを込め、戸部にあった古社を再興し、 港を一望するこの丘に遷したのが伊勢山皇大神宮の始まりで

今日は廣島護國神社に寄り道

広島を訪れれば、まず誰もが足を運ぶのは原爆ドーム。 世界に向けて平和を語り続ける、その存在はあまりにも大きい。 原爆ドーム以外にも必ず立ち寄りたくなる場所があります。 それが、広島城のお堀のそばに鎮座する「廣島護國神社」です。 堂々とした拝殿、掲げられた社号額。 その前に立つと、いつも背筋がすっと伸びる。 静かな空気の中で手を合わせると、喧騒の街中にありながら、不思議と時がゆるやかに流れ出します。 少し歩けば、広島城の天守がそびえる。 広島の人々が、何度も立ち

芝大神宮──社会人としての出発点に重なる場所

新橋から品川にかけての港区エリアは、私にとって社会人としての「振り出しの地」。  前回の記事はこちらです👇 芝はそのど真ん中。 毎日、上司や先輩に鍛えられた夜の帰り道、この街並みが私の背中を押してくれていました。 そんな芝のさらに真ん中に佇むのが「芝大神宮」。 「関東のお伊勢さま」と呼ばれ、千年の歴史を持つ神社です。 大門駅からすぐの細い参道を抜けると、静かに本殿が迎えてくれます。 ビル群の谷間にあるにもかかわらず、一歩足を踏み入れると不思議な落ち着きに包まれます。