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    <title>柳瀬 博一</title>
    <description>東京科学大学リベラルアーツ研究教育院教授。浜松。慶應大学経済学部卒。日経BP社で記者書籍編集広告P経て現職。小網代野外活動調整会議理事。「ラジオNIKKEI」「渋谷のラジオ」。『国道16号線』『カワセミ都市トーキョー』『親父の納棺』『混ぜる教育』『「奇跡の自然」の守りかた』</description>
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    <copyright>柳瀬 博一</copyright>
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    <lastBuildDate>Tue, 16 Jun 2026 09:58:20 +0900</lastBuildDate>
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      <title>すずかけ池とホタルの話　2026年4月15日</title>
      <description><![CDATA[<p name="27cd9600-7fff-4ed7-9774-2e420d9247c3" id="27cd9600-7fff-4ed7-9774-2e420d9247c3"><br></p><p name="c903b329-9231-4640-882e-279171840e0a" id="c903b329-9231-4640-882e-279171840e0a"><br></p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n1951a6a2caa7'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 13 Jun 2026 15:15:51 +0900</pubDate>
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      <title>すずかけ池とホタルの話　2026年4月16日</title>
      <description><![CDATA[<p name="e0d62602-ab8e-4283-89a3-af4eb1fca8b3" id="e0d62602-ab8e-4283-89a3-af4eb1fca8b3"><br></p><figure name="b10f2e92-d3ac-43d0-9986-0af886d27e50" id="b10f2e92-d3ac-43d0-9986-0af886d27e50"><img src="https://assets.st-note.com/img/1781331024-zRNJgbpWUP8D7OcxnSiMfZrl.jpg" alt="" width="620" height="413"><figcaption></figcaption></figure><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n33d365cd765f'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 13 Jun 2026 15:11:51 +0900</pubDate>
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      <title>メディアの話　メディア都市イケブクロ</title>
      <description><![CDATA[<p name="7FE6BC32-08D7-439D-B774-09191C32014F" id="7FE6BC32-08D7-439D-B774-09191C32014F">澁谷が文化の街をやめてから何年経つだろう<br><br>今、文化の街は、圧倒的に池袋だ<br><br>そう自分では主張してないところも<br>池袋っぽい<br><br>谷の街から<br>丘の街へ<br><br>東口に行けば巨大なアニメイトが林立し、<br>たくさんの映画館があり、IMAXシアターがあり、<br>そしてあの文芸座がちゃんと生き残っている<br><br>巨大書店の最後の生き残りジュンク堂書店があり、<br>オーソドックスな棚作りはむしろ安心できる三省堂がある<br><br>不幸な事故があったけれども<br>サンシャインにはポケモンセンターがある<br><br>映画館がある<br><br>最高の水族館がある。サンシャインシティ<br><br>メディアハードウェアを買おうと思えば、<br>ヤマダ電機もビックカメラもある。<br><br>公園も充実している。<br><br>巨大ターミナル駅の近所にして1番自由に遊べる公園は<br>南池袋の公園で<br>子供たちが赤ちゃん連れが安心安全に遊ぶことができる。<br><br>その南の東通りは<br>今や最もコストパフォーマンスの高いグルメストリート<br><br>その先には、雑司が谷霊園があり、<br>さらに鬼子母神商店街に行けば、<br>最高のカフェや料理屋さんが並んでいる<br><br>西武百貨店と、東武百貨店が生き残っている<br><br>デパ地下は最高のスーパーマーケット<br><br>西口に行けば、東京芸術劇場があり、<br>素敵な演劇が見ることができる。<br><br>その前のかつての西口ウェストゲートパークは<br>都心で最も充実した公共イベントスペースで<br>様々なライブをやったり、<br>週末になると屋台が出ている。<br><br>安心安全で、かつとても楽しい空間だ。<br><br>マルイの跡地にできたアイエスタワー<br><br>1階がドーンと大きなカフェと成城石井で、<br>池袋になかった大型スーパーが街中に。<br><br>これ実はすごく使い勝手が良い。<br><br>その上のビックカメラも他の店とラインナップを変えていて、<br>生活系に振っている　<br>カプリチョーザなんかも入ってる<br><br>そしてなんといっても、ロサ会館が元気で、<br>シネマロサがインディーズの聖地として、<br>昔以上に存在感を発揮している<br><br>北口を歩けば<br>ガチ中華街があり、中華料理の食材にはことかかない<br><br>マレーシア料理からパキスタン料理まで、<br>新大久保に続くエスニック料理のラインナップの凄さも、<br>西池袋の楽しみだ<br><br>池袋には立教大学がある。<br><br>ささやかだけど、<br>キャンパスタウンの香りがちゃんとする。<br><br>西池袋サイドも雑司が谷サイドも<br>緩やかに住宅街になり、<br>目白や、要町や、雑司が谷の街とシームレスにつながってるのも<br>散歩して、最高に楽しい<br><br>隠れ家的な様々なお店がそこに隠れている<br><br>渋谷の奥の富ヶ谷辺りのように自己主張が全くしてない<br><br>大阪の梅田やなんばなどと通底する<br>日常でありながら、晴れ感のある商業空間が広がっているのは<br>東京で圧倒的に池袋がナンバーワンである<br><br>池袋を歩く人たちは、どこかちょっとのんびりしている。<br><br>日常の延長。<br><br>あたふたしてない。気取ってない。<br><br>インバウンドのお客様いるけど、観光地感がない。<br><br>渋谷駅や新宿駅のあのアドレナリンと怒ったような焦ったような空気がない<br><br>ものすごく日常的なのに、<br>実は非日常がいっぱい詰まっている<br><br>2026年、こんな未来が来るなんて想像しなかった<br><br>理由はちょっとわかる。<br><br>それは「消費」がもはや「カッコよくなくなった」からだ。<br><br>かつては、何を買うか、何を食べるか、何を装うか、<br>消費がかっこよさの指標だった。<br><br>雑誌文化はイコール消費文化だった。<br><br>現在は明らかに違う。<br><br>自分が作り手になる消費が内在していないと、もはやダサい。<br><br>六本木や渋谷のある種の時代の終わりは、<br>単にまちづくりの問題だけじゃない。<br><br>消費都市の賞味期限。<br><br>今は、どこかで「作り手」になれることが、新たな生活の主人公に。<br><br>つまり、消費から生活に。<br><br>だから、中華食材があり、大型のユザワヤがある池袋の「日常」の方が、もはや「いけている」ようになった。<br><br>西口広場のライブは、これからスターになろうとする人たち、つまり作り手たちと推しの現場だし、数多くの屋台も、作り手の発展途上系。<br><br>つまり、消費者以上に創造者が主役。<br><br>そうもとれる。<br><br>こういう空気に1番敏感なのは飲食店だ<br><br>池袋は今非常に静かに<br>確実に、<br>美味しくて、リーズナブルな様々なジャンルの飲食店が増えている<br><br>ちなみに野生のカブトムシもいっぱいいる。<br><br>あえて言っちゃうと今、<br>日本ナンバーワンのダウンタウンが池袋だ</p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/ncb686e45aaa0'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 28 May 2026 06:09:27 +0900</pubDate>
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      <title>メディアの話　宮崎駿の模型と養老孟司の昆虫と　ての話</title>
      <description><![CDATA[<p name="432AEAE4-6F13-4E55-8B81-DEFCD065B043" id="432AEAE4-6F13-4E55-8B81-DEFCD065B043">渡邉大輔さんの<br>ジブリの戦後<br><br>この本で1番面白いところ<br>それは、宮崎駿さんの模型オタクぶり<br><br>戦前の日本は、飛行機の模型を子供たちに作らせることで、ある種の軍事教育をやっていた<br><br>その教育が、結果として、戦後の日本のプラモデル文化のベースになったりする。タミヤ模型のタミヤ俊作社長は、はっきり戦時中の模型教育の影響を受けたと言っている。<br><br>宮崎駿さんの映画には、繰り返し主人公が様々な形で模型を作ったり、あるいは登場人物が人形になったりする<br><br>模型や人形っていうのは、本来だったら、自分の手のひらに乗れない大きなもの、飛行機や自動車や戦車といったものや、リアルな人間が、文字通り手中に収まっちゃうと言う感覚である<br><br>あの手中におさまっちゃう感覚<br><br>あれって、麻薬的魅力がある<br><br>私も小学校から中学校位までプラモデルを作ってたので、その魅力のすみっこを文字通り手のひらに乗っけていた<br><br>もっと、子供の頃のソフトビニール人形での怪獣ごっこ<br><br>あれもむちゃくちゃ身体性を伴うもので、手に持ったウルトラマンや怪獣が、そのまま自分の体に乗り移って、最終的には取っ組み合いになったりする。あの怪獣ごっこをやってるときに、子供と言うのは、身長40メートルになっちゃう。<br><br>手の平に乗っけた模型やぬいぐるみが、自分の身体の言ってしまうと、パワードスーツになり、自分自身がその飛行機の操縦士になったり、あるいは怪獣やウルトラマンそのままになっちゃって、巨大化したり、レースに参戦したり<br><br>あの手のひらから入力される視覚だけじゃない<br>肉体的な情報<br><br>あれってまさに、現時点では<br>VRやaARでは体感できない<br>身体的な何かである<br><br>で、昆虫の標本だ<br>養老孟司さんのところに行くと<br>養老さんがいつも数ミリの昆虫の標本を整えている<br><br>昆虫標本も僕自身が整えたものが、ほんの2箱程度だけど、自宅にある<br><br>あの標本を作ると言う行為<br>小さな虫の中に決められた大きな宇宙凄まじいデテール人間なんかでは、とても作りようのない4000000000年かかった生命の聖地みたいなものを、まさに目だけではなくて、手で入力させられる養老さんと宮崎さんの対談本があるけど、誰か養老さんの標本作りと宮崎さんの模型作りだけの話を2人がずっとするって企画やってくれないかな？<br><br>と言うのも、80歳を過ぎてバリバリ現役で作品を作る。養老さんと宮崎さん<br><br>この2人が、手の入力と言うのをずっと続けている<br><br>標本作りと模型づくり、そしてまさにアニメの絵を描くと言う事<br><br>手でミニチュアを持って入力をすると言う行為は子供っぽいとそもそもみなされる。要するにおもちゃ遊びである。昆虫と遊ぶのも基本的には子供遊びとみなされる<br><br>大人は学習によって、大脳の中の情報がどんどん増えてくから、自分の環世界を大脳の中のデータだけで構築して、娯楽できる。と思っている。<br><br>手の入力をいつまでもやってるのは子供っぽいとみなされる<br><br>模型を作ったり、標本を作ったり<br><br>が80歳を超えて、現役の人がそれをやっている<br><br>手の入力は、物理的にAIで代替できないものである<br><br>なぜならば、手の入力が同時に自分の手の出力がセットであるからである<br><br>物理的に大脳よりも、遥昔から発達した<br>手と言う非常に優れた感覚機と筋肉とがセットになった。この恐ろしい道具。<br><br>この手が持っている入力と出力を、AIでは代替できない<br><br>むしろ、脳みそだけのAIに対して、先生になってあげるのが手である<br><br>そしてその手の入力教育としての模型教育を施した戦前の日本<br><br>恐ろしく頭のいい人がいた　</p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n39356060add0'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 20 May 2026 07:04:31 +0900</pubDate>
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      <title>メディアの話　映画「赤い河」の新しさと「プラダを着た悪魔2」の滅びノスタルジアについて</title>
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      <description><![CDATA[<p name="8528B221-440F-478A-91B8-178860A81435" id="8528B221-440F-478A-91B8-178860A81435">見てほしい映画がある。<br><br>ジョンウェインとモンゴメリークリフト主演、ハワード・ホークス監督の「赤い河」。<br><br>1951年の西部劇だ。<br><br>1980年代中頃<br>どっかの名画座で見たきりだった。<br><br>たまたま久しぶりに見た。<br><br>たまげた。<br><br>これ「経営」と「物流」と「ネットワーク」の物語であり、アメリカという国の経営基盤と風土が一発でわかる「ビジネス映画」「でも」あった。<br><br>もしu-nextに入っていたら、以下を読まずに、とにかく見てほしい。<br><br>むっちゃ面白いから。<br><br>で、この映画と「プラダを着た悪魔２」を見ると、この映画の新しさと、プラダの絶望的な古さ。そして、ある意味で映画と雑誌とファッションというメディアの「終わり」を想起される。<br><br>プラダを見た人にこそみてほしい。<br><br>まずは純粋に映画としてこの赤い河は面白い。<br><br>映像。アクション。演出。シナリオ。完璧だ。<br><br>世代交代の話であり、文化交代の話であり。<br><br>添え物ではなく<br>新しい時代へ導く存在として<br>非常に魅力的な女性が登場する。<br><br>ホークス映画の女性はいつでも魅力的だ・<br><br>ジョンウェインの西部男の演技、<br>モンゴメリークリフトの映画デビューにも関わらず、複雑なキャラクターを苦もなく演じる凄み。<br>ウォルターブレナンの味付け。あらゆる脇役が魅力的。<br><br>映画の主題は<br>キャトルドライブ。牛の大移動である。<br><br>テキサスの端っこから９０００頭の牛を1600キロ先のカンザス州アビリーンに運ぶ。<br><br>以上だ。<br><br>なぜそんな遠くまで？　アビリーンには東部から鉄道が通って駅ができたからだ。<br><br>つまり物流ターミナルが誕生していたから、である。<br><br>南北戦争終了後、テキサスの牛の価格は暴落していた。<br>一方で、東部では牛肉需要は凄まじくある。<br>南北戦争で北が勝ったこともあり<br>消費市場は、アメリカの「北」に。<br><br>となると、牛を地産地消するのではなく、<br>「牛物流」を確立して、消費地へ繋げる必要がある。<br><br>が、東部は遠い。<br><br>ところが<br>ここで技術革新による新しい物流網が。<br><br>鉄道である。<br><br>インターネットが登場したのと同様、いや、もっと巨大なネットワークの誕生。なんと言っても、ものと人、つまりものと情報が同時に運べる。今までと桁違いの規模とスピードで。<br><br>そこでテキサスの牛飼いたちは、自分たちの牛を東部に運ぼうとした。<br><br>その運び手たち。物流のプロたちが、あのローハイドたち。そしてこの映画の主人公である、ジョンウェインであり、モンゴリークリフトというわけだ。<br><br>拳銃が上手なのは、長距離物流を完成させるため、途中襲いくるインディアンや強盗と戦わないといけないからである。つまり、手段であって目的じゃない。<br><br>このキャトルドライブ。<br>イーストウッドの出世テレビ映画「ローハイド」でも描かれたやつだ。<br>南北戦争の後の「牛の移動」<br>これが実は、西部劇の大半のモチーフとなる。<br><br>なぜか。<br><br>実は牛の移動は、<br>むしろ戦争と拳銃と暴力と馬の時代から、経済と街と鉄道物流の時代への変化の真っ只中に起きた「物流ビジネス」であり、時代の変化の象徴、だったからだ。<br><br>南北戦争後に、鉄道網の充実というネットワークと物流革命があった。<br><br>暴力の時代から経済の時代へ。<br><br>馬の時代から鉄道の時代へ。<br><br>パラダイムシフトである。<br><br>実は西部劇というジャンルは<br>このパラダイムシフトに乗り遅れそうになった<br>「暴力の時代の末裔」たちを描いている。<br><br>むしろ<br>昔の西部劇映画の方が、時代の終焉と近かったために、<br>その終焉感を正確に描いている。<br><br>その代表作が、1951年の赤い河だ。<br><br>映画では、<br>まず典型的な強くて短気で暴力的で親分肌のガンマン、ジョンウェインが、牧場主になるまでをスピーディに描写する。<br><br>ところが<br>南北戦争の後、一変する。<br><br>テキサスでは牛に値段がつかない。<br><br>一方、東部では牛の値段が桁違いに。<br><br>ならば、東部に牛を持って売り捌けば大金持ちになる。<br>市場を変えて「上場」すれば、ドーンと上場益がもらえる！<br><br>てわけで、周囲の牛たちもセットで、<br>ジョンウェインは、若いガンマンでもあるモンゴメリークリフトと、９０００頭の牛を東部に運ぶ。<br><br>ところが道中で<br>「牛物流の経営」をめぐって、二人は次第に道を分けていく。<br><br>ジョンウェインは、創業者として、あくまで暴力的に家父長的にマネジメントする。いうこと聞かないやつはぶっ飛ばす。ぶっ殺す。縛り首。<br><br>物流システムは、馬を使ってのキャトルドライブにこだわる。<br><br>一方のモンゴメリークリフトは、創業者のジョンウェインが大好きで尊敬しつつも、暴力での経営では立ち行かないことに気づく。<br><br>従業員＝カウボーイたちのミスや不正も縛首というやり方ではよくない。許してマネジメントした方がいい。<br><br>さらに何より、新しい鉄道という物流網に接続した方が、買い手もいるし、効率的だ。<br><br>ここで、二人は反目しあい、ついには経営闘争になり、創業者のジョンウェインは一人追い出される。<br><br>昔からの相棒であるウォルターブレナンも「あんたのやり方にはもうついていけない」と若き経営者であるモンゴメリークリフトにつく。<br><br>ジョンウェインは復讐の鬼となり「次に会った時、お前を殺す。ここで俺を殺さないのか。甘いな＝ソフト」と言い放つ。<br><br>ただ、鉄道に接続しようというのも<br>かけだった。<br><br>この時点では「噂」だったからだ。<br><br>つまり「情報」というものが、単体で存在しない。<br><br>インターネットどころか、電話も手紙すらもない。<br><br>人間＝メディアであり、メディア＝人間の乗り物は馬である。<br><br>マクルーハン的メディア解説が、ごっこじゃなく、本質だということがわかる。<br><br>人＝メディアなのだ。<br><br>だからその人が来ないと情報も伝わらない。<br><br>アメリカで携帯電話が発達し、iPhoneが登場したのも、この広さがポイントだろう。人が移動しながら通信メディアと接続できる。日本のように公衆電話は機能しない。あの膨大な広さが、ネットワークというプラットフォームを前提とした、通信メディアを求めたわけだ。<br><br>で、道中、モンゴメリークリフトたちはインディアンに襲われている、賭博と商売女たちの移動キャンプを救う。<br><br>ここで非常に面白いのは、賭博・飲食・バー・買春システムが、「街」というハードを持たずに成立していること。キャトルドライブ同様、馬と馬車という交通と物流プラットフォームに乗っかった「コンテンツ＝ソフト」ビジネスとして、移動しながら成立している。<br><br>アメリカにおいて、「街」はビル＝ハードがなくても成立する。むしろそっちは後で、馬という交通物流プラットフォームと、人間というコンテンツ＝ソフトがあれば、賭博・バー・売春というエンタテインメントビジネスは成立する。<br><br>これってインターネットっぽいけど、順番が逆だ。<br><br>むしろインターネットが西部劇だったのだ。<br><br>新しい発見だった。<br><br>アメリカ人だったら誰もが当たり前だと思っているかもしれない。<br><br>が、城壁都市がないと街にならないヨーロッパ、街道沿いに延々インフラができる日本。どっちとも違う。<br><br>なるほど<br>インターネットとは、西部劇だったのか　<br><br>ハードなしで、プラットフォームとコンテンツだけで、ビジネスが成立するという概念は、むしろ大西部が発祥の地だったのか。<br><br>この映画は、最後カンザス州のアビリーンでラストを迎える。<br><br>ここにはトレーディングカンパニー商社の社長がいる。<br><br>モンゴメリークリフトにクリーンなビジネスを持ちかけ、<br>９０００頭の牛（うち700頭死亡）は高値で売れる。<br><br>上場益をゲットしたが、彼は実は創業者であるジョンウェインの利益確保もちゃんと行う。その辺りも実に丁寧に描写されている。カウボーイたちへの利益配分も。<br><br>が、そこで最後にジョンウェインが古株のカウボーイたちを引き連れ現れる、経営権の奪取だ。<br><br>彼は当然、銃を持ち出す。<br><br>それに対して。。。。<br><br>最後まで見てほしい。<br><br>ここで、明確に「時代が変わる」<br><br>銃の時代が終わる。それが実にクリアに描かれる。<br><br>もう一つ、ビジネスとして重要なポイント。<br><br>それは映画の冒頭で、ジョンウェインが「ブランド」ビジネスを始めることだ。自分の牛の「烙印」をデザインする。「川と自分のイニシャル」<br><br>そして、ドラマの最後には、この烙印＝ブランドがもう一度登場する。<br><br>「赤い河」は、シノゴの言わずにむっちゃ楽しい、ハワードホークスの西部劇だ。娯楽映画として超一流の面白さ。2時間があっという間である。<br><br>で、私が記したのは蛇足である。<br><br>だっさい解説である。<br><br>でも、以上の情報がきっちりぜーんぶ描かれた上で、ちゃんと娯楽映画になっている。<br><br>そしかも内容はノスタルジアじゃない。<br><br>むしろ未来への経営継承だ。<br><br>甘っちょろくない。<br><br>で、この前見た「プラダを着た悪魔２」<br><br>娯楽映画として非常に面白かったけど、<br>一方で底流で流れるのは、甘っちょろいノスタルジア「のみ」。<br><br>皮肉も批評もない。<br><br>経営の継承もない。<br><br>メディアが舞台なのに、そのメディアの継承こそがテーマなのに。<br><br>オールドメディア、あの場合は雑誌やファッションの本質的な時代遅れと頭の悪さに目を向けず、新しい時代を「悪者」にした挙句、金持ちに助けてもらうだけ。<br><br>実際の世界は赤いピンヒールじゃなく、スニーカー。<br><br>なるほど、ハリウッドの終焉だな、とむしろ思うのであった。<br><br>https://video.unext.jp/freeword?query=akaikawa&amp;td=SID0012748<br></p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/na43c63d38181'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 12 May 2026 12:38:48 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/yanabo/n/na43c63d38181</link>
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    <item>
      <title>メディアの話　世界は「交通動線」という「環世界」でできている。</title>
      <description><![CDATA[<p name="e0913dc3-d53a-4e75-ba76-b2bb02d3450f" id="e0913dc3-d53a-4e75-ba76-b2bb02d3450f">人間は<br>つくづく自分の交通動線「のみ」で<br>世界を見る。<br><br>つまり「交通動線」が<br>その人の「環世界」を自動的に規定する。<br><br>その人の選んだ交通動線のみが、その人にとっての「リアルな世界」なのだ。<br><br>ゆえに、他の交通手段を知らないと<br>人は恐ろしく街について「無知」になる。<br><br>実際の街は、いくつもの交通動線がミルフィーユのように重なってできた交通動線という個別リアルメディアの地層で存在するからだ。<br><br>交通手段というのは<br>それぞれの人間が代替不能な手段を用いているので<br>バーチャルに乗り換えられる<br>情報メディア＝マスメディアからインターネットメディアなどよりも<br>はるかに個別具体性が高く、<br>かつ、自分の使わない交通手段のことが想像不可能な<br>実に閉じた「メディア」である。<br><br>しかも交通手段というメディアは<br>生死に直接関わるので、全員が当事者である。<br><br>この場合の交通は、人の交通とモノの交通、つまり物流の方も含まれる。<br><br>電車都市だけの暮らす人は、<br>自動車都市のレイヤーが全く見えなくなる。<br><br>もちろん逆も言える。<br><br>船で動く人の<br>船舶都市も<br>飛行機で動く人の<br>飛行機都市もある。<br><br>自転車も、歩きも、細かくレイヤーが異なる。<br><br>足で歩く世界には<br>１）お散歩都市。<br>２）ユルジョギング都市。<br>３）ガチランナー都市<br>4）ワンコ連れ都市。<br>5）子供連れ都市<br>６）高齢者ご近所都市<br>この6つがざっくりあって、それぞれレイヤーが異なる。<br><br>自転車都市にしても<br>１）高校生以下の子ども自転車都市<br>２）電動ママチャリ子育て都市<br>３）ガチサイクリスト都市<br>４）自転車お散歩都市<br><br>と、まあこのくらいレイヤーが異なる。<br><br>さらに視覚障害者の方の街、車椅子の方の街、というレイヤーだってもちろんある。<br><br>もう一つ、今だったら欠かせないのが<br>国内旅行者都市<br>海外旅行者都市<br>ってレイヤーもある。<br><br>そして、現実の元気のいい都市は、それぞれのレイヤーに対して全て「答え」つまりお店だったり、サービスだったり、地図だったり、snsだったりを用意できている。<br><br>「東京」の面白さは<br>流石に人口が多くて、多様性に満ちているので、<br>山手線内側の都心ですら<br>以上のレイヤーに対する「答え」が何らかの形で用意されている。<br><br>個人的には<br>あらゆる交通動線が面白いので<br>なるべく全ての動線のレイヤーに乗っかってみることにする。<br><br>すると、同じ街がまったく違って見える。<br><br>自宅周辺が「海外」に変わる。</p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/nb7af7b8d9a31'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 11 May 2026 09:32:48 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/yanabo/n/nb7af7b8d9a31</link>
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    </item>
    <item>
      <title>メディアの話　本はスナックの店主である。そして書店はスナックである。</title>
      <description><![CDATA[<p name="a876a358-ec59-4a72-9470-9bab7a7cc4dd" id="a876a358-ec59-4a72-9470-9bab7a7cc4dd">本の世界は、スナック化する。</p><p name="336573c4-8b9b-4241-81e4-b489a6ad653c" id="336573c4-8b9b-4241-81e4-b489a6ad653c">今から二十年くらい前に</p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/nf5a3bd20669c'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 01 May 2026 13:23:49 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/yanabo/n/nf5a3bd20669c</link>
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    </item>
    <item>
      <title>メディアの話　本は人間である。アバターである。</title>
      <description><![CDATA[<p name="136aa34e-892b-4793-aee9-801e95ff8ed1" id="136aa34e-892b-4793-aee9-801e95ff8ed1">本と言うメディアが他のメディアと根本的に違うところがある。</p><p name="033a0fde-5d48-43ad-b90d-51fe756b60b4" id="033a0fde-5d48-43ad-b90d-51fe756b60b4">本と言うメディアが</p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n4fec01f01787'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 01 May 2026 13:22:48 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/yanabo/n/n4fec01f01787</link>
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    </item>
    <item>
      <title>ビクトルエリセと瞳をとじてと西部劇と</title>
      <description><![CDATA[<p name="C8EB7987-9B85-43DA-B90F-7453A62AF70D" id="C8EB7987-9B85-43DA-B90F-7453A62AF70D">ビクトルエリセの瞳をとじて<br><br>Amazonプライムで今日くらいまで見られる<br><br>エリセの映画はずっと見ていられる<br><br>字幕がなくてもいい<br><br>スペイン語がわからなくてもいい<br><br>ちょっとだけ温度の低い<br>薄く青みがかった絵<br><br>じっと登場人物を視るカメラ<br><br>人の顔をすっと切り替え斜め45度から捉える<br><br>エリセの映画はカメラが落ち着いている<br><br>ちょっと遠くから絵画のように<br>額縁に入った構図がピタリと決まった中で<br>人物が動く<br><br>なんだか絵が動き出したよう<br><br>エリセの映画を見ると<br>これが映画のアクションなんだとわかる<br><br>落ち着きなくCGをAIを振り回す<br>のはアクションでもなんでもないし<br>秒で飽きる<br><br>ああCGなのねAIなのね<br>とわかっちゃうから<br><br>エリセの映画は<br>大きなテーマ<br>とシンプルな脚本があって<br>あとは登場人物のアクションが主人公だ<br><br>だからエリセの映画は<br>アクションムービー<br><br>ミツバチのささやき<br>エルスール<br>マルメロの陽光<br><br>全部そう<br><br>映画の中盤で<br>主人公がギターを借りて歌う<br>ライフルと愛馬<br><br>ハワードホークスの<br>リオブラボーの劇中曲<br><br>ジョンウェインの横で<br>リッキーネルソンが歌い<br>ディーンマーティンが合いの手<br><br>瞳をとじて<br>は西部劇の匂いが最初からした<br><br>ジョンウェインのラストシューティスト<br>クリントイーストウッドの許されざる者<br><br>最後の西部劇<br>で2人の西部劇役者は己の過去の映画を総括する<br><br>あの２本と同じ匂いがする<br><br>そうどこかで<br>無意識に感じていたところでの<br>ライフルと愛馬<br><br>ああエリセは観客が<br>気づくように<br>わかるように撮っていた<br><br>一文字も説明せず<br><br>ぞくっとする<br><br>このぞくっが映画だ<br><br>説明ではなく発見<br><br>この映画は<br>映画を完成できなかった話<br><br>劇中劇<br><br>30年間止まっていた時間<br><br>エリセが最後に撮った映画は<br>マルメロの陽光<br><br>公開は1992年<br><br>つまり映画の中の主人公の監督は<br>ストレートに自分自身<br><br>30年ぶりに完成した映画で<br>作れなかった<br>王の物語を示す<br><br>キーパーソンは<br>アナトレント<br><br>ミツバチのささやきの<br>あの<br>アナだ。<br><br>50代半ば<br><br>あのアナの瞳だ<br><br>アナと一緒に数十年が経ったことを<br>観る側が痛感する<br><br>そういえば<br>マルメロの陽光は1992年<br>あの年の<br>ベスト2映画が<br>マルメロと許されざる者だった<br><br>イタリアの人たちが映画とりに来てたんだよ<br>スペイン南部で登場人物がいう<br>西部劇だったね<br><br>マカロニウェスタン<br><br>イーストウッドじゃないか<br><br>というわけで荒野の用心棒を<br><br></p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/ne071df6fa73c'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 28 Apr 2026 06:08:54 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/yanabo/n/ne071df6fa73c</link>
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    </item>
    <item>
      <title>日本の漫画の起源とコンテンツとプラットフォームと</title>
      <description><![CDATA[<p name="a40e983a-9e14-431c-be09-68f9a19a9c67" id="a40e983a-9e14-431c-be09-68f9a19a9c67">日本の漫画の起源は、鳥獣戯画だ、イヤイヤ漫画という表現はヨーロッパ起源でそれを輸入したんだ、という討論が専門家の人たちでTwitterでやってるのを見て、素人目に、一つ疑問に思った。</p><p name="d57d0e5f-058d-4971-8844-0f4f2b7841f5" id="d57d0e5f-058d-4971-8844-0f4f2b7841f5">もしかすると、コンテンツと表現形態とプラットフォームをごっちゃにしている？</p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n99bec2fab77f'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 26 Apr 2026 10:56:35 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/yanabo/n/n99bec2fab77f</link>
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    </item>
    <item>
      <title>メディアの話　平和教育と修学旅行と地元と復讐と復習。</title>
      <description><![CDATA[<p name="414e2843-4edb-418d-9e11-85c658c6e162" id="414e2843-4edb-418d-9e11-85c658c6e162">沖縄の辺野古で政治団体の船に<br>高校が生徒を乗せて転覆　<br>死に至らしめた事件　<br><br>あの事件についての論評あるいはむしろ無視<br><br>それぞれをみながら<br>素人的な疑問<br><br>日本の学校は<br>「自分の地元」にかんする<br>平和教育を体系的にやっている？<br><br>広島長崎沖縄の修学旅行ばかりが注目されるけど。<br><br>今から40数年前<br>浜松の高校の修学旅行で<br>広島に行った<br><br>一方で地元の浜松の空襲について<br>陸軍の飛行場基地について<br>戦後の自衛隊基地について<br>学校で学んだことは<br>ゼロだった<br><br>小学校中学校高校と<br><br>浜松陸軍飛行場があり、陸軍飛行学校もあり、戦後の自動車産業につながる陸軍関係の工場もいっぱいあった<br><br>このため、地方としては、大量の空襲を受けている<br><br>太平洋に面しているため、米軍は最後機体を軽くするためB29は、浜松でついでに爆弾落として行った<br><br>大量の一般市民がアメリカ人によって殺されている。切れもない事実だ。<br><br>空から海から27回攻撃を受けている<br><br>3000人あまりが殺され4649人が死傷<br>総戸数の9割以上　つまり市のほとんどが破壊された<br><br>罹災人口は12万人で人口の64%<br><br>浜松に戦前から暮らしている家族で、米軍によって何らかの被害を被った人がほとんど<br><br>うちの親父の実家は、幸いにも亡くなった人がいなかったけど、家が燃えてしまった<br><br>親父は、小学校6年生で、空襲の時は家族とはぐれ、焼け野原をウロウロし、焼け焦げた死体が転がってるのを直接見ている<br><br>おそらく近所の知り合いだった<br><br>その話を歳を取るまで絶対話さなかった<br><br>さらに、浜松の場合、1944年に南海トラフの東南海地震があり、こちらで多くの家が倒壊している。戦時中で極秘されていたため、その被害は実はデータになってないが浜松から名古屋にかけては相当の被害が出ている。<br><br>これも親父から直接聞いた<br><br>つまり、2年連続、大地震と米軍による殺戮で、浜松は壊滅的に殺されたわけだ<br><br>ホンダやヤマハやスズキが浜松の焦土から立ち上がるのはそれからすぐ<br><br>60年代にはホンダがF1が優勝　米軍に破壊されてからたった20年だ。<br><br>陸軍基地は、航空自衛隊基地として再生する<br><br>つまり、例えばの話、浜松が、戦争の当事者。<br><br>戦争の遂行者であり、軍事物資の生産者であり、そして、大量の市民が、米軍によって殺された被害者である　<br><br>こうした都市は全国にいっぱいある<br><br>母親の実家は下駄屋で静岡市だけど、もともとじいさんの時代まで７代大阪船場でつづくそれなりに大きな下駄問屋だった。<br><br>あ、戦争のはじまりで大阪から下駄の生産を行っていた木材産業のさかんな静岡に店を移した。<br><br>そしたら静岡は大空襲に遭い、みんな焼けた。<br><br>母親はばあさんの村上家のある因島（要するに村上水軍ですね）に、弟たちと疎開しており、難を逃れたが、じいさんと長男のおじさんは、九死一生を得た。<br><br>材木産業の静岡から戦後生まれたのが木工模型をベースにしたタミヤをはじめとする模型産業だったりする。<br><br>そんな話も母親から聞かなければ知らなかった。<br><br>40年前、既に広島への修学旅行あったけど、地元に関する平和教育は、私の経験ではゼロだった<br><br>AIに聞く限り今ではある程度の平和学習が行われているらしい。が、一方で、それは体系的なものではなく、学校に任された限定的なものともある。<br><br>私は小学校中学校高校の教育のことを知らない<br><br>例えば、東京ではどうだろうか<br><br>個人的には、平和教育と言うのは、歴史的な流れ、全てを体系的に追う必要がある<br><br>例えば、浜松の場合<br>大量の攻撃を受けた理由が、軍事基地があり、軍事の生産設備があったこと　地理的要因で太平洋に面しており、空からと海からの攻撃をしやすかったことがあり、市民サイドから見れば、それらの産業のおかげで発展してきたと言う側面がある<br><br>スズキやヤマハは戦中は、軍事物を作っていたしホンダは部品下請けをやっていた<br><br>そのノウハウと人材資源が戦後日本をリードする自動車産業とつながる<br><br>これはトヨタと三菱の愛知もホンダの狭山と栃木も富士重の群馬も同様<br><br>￼つまり当たり前だけど、歴史と言うのは教科書と違って、実際には分断されずにつながっている。<br><br>どこからが加害者でどこからか被害者かというのも二項対立で語ることはできない。<br><br>ただし、戦争が起きれば、必ず当事者ではないひとたちが死ぬ。戦場になった側は。<br><br>それが戦争だ。<br><br>一方で、戦争は技術の塊だから、その技術が民間転用されて次の産業を産むことは珍しくない。<br><br>その逆ももちろんあって革新的な発明が軍事転用されると、最新の兵器になる。<br><br>兵器はメディアだ、とマクルーハンは看破したけれど、技術革新で前の兵器をなきものにし、存在そのものが相手に対して影響力を与えるという意味で、兵器はメディアでもあり、戦争そのものがメディア行為でもある。<br><br>そんなことを、フラットに学び、議論させるのが、平和教育だと個人的に思っている<br><br>いま、中東で起きていることなども、以上の話と直接対比できる。<br><br>まずは、自分の地元の話をきっちり知ること。調べること。教わること。<br><br>沖縄や、広島や、長崎には、大量の当事者のご子孫がいる<br><br>その人たちと同様に、日本の各地の戦争との現実を教育するのが絶対に先決　<br><br>それ抜きの修学旅行は、ただの旅行で終わってしまう<br><br>ちなみに辺野古基金の共同団体はサイトで公表されている。https://henokofund.okinawa/assent　ご覧いただければ分かる通り、その大半は、各自治体の教職員組合である。つまり、学校の先生たちだ。<br><br>で、現在はどうなんだろう。<br><br>自分の子供に聞くと<br>小学校でも中学校でも高校でも<br>体系的に学んだことはゼロ。<br><br>東京大空襲は歴史で勉強しただけ。<br>自分が暮らしているところ<br>自分の通う学校のあるところが<br>1945年に焼け野原になったことを<br>学校では学んでいない、とのこと。<br><br>広島長崎の修学旅行は？　もちろん行っている。<br><br>ただ、一方で思うところが。<br><br>日本は<br>「復習」しないからこそ<br>「復讐」もしない。<br>「忘れて」前に、さっさと進む。<br><br>　浜松の戦後、親父やお袋の戦後を見て思う。<br><br>「復讐」は<br>前の世代の恨みを次の世代が背負うことだ。<br><br>「復讐」という文化は<br>次の世代にとってずっと「呪い」となる。<br><br>自分達の世代の「しあわせ」を追求することが<br>「悪いこと」とみなされたりするからだ。<br><br>「平和学習」が「復讐」の装置になると<br>危ういだろうな。。。。<br><br>そして「宗教」と「思想」は、復讐の増幅装置になったりする。<br><br>宗教的であること、思想的であること、その根本的な危うさ。<br><br>世代を「超えて」引き継いじゃうこと、それ自体の危うさ。<br><br>「宗教」や「思想」そのものを突き放してみないと見えてこなかったりする。<br><br>「無宗教」「無思想」というのが<br>必ずしも「下」じゃない、ということも。<br><br>そして、おそらく本来、宗教者、思想家、学者の仕事は「復習」の記録者として、人々の「復讐」を止める役だったりするのかもしれない。その仕事は、今後AIが担うのかもしれない。</p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n0001b39e6321'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 26 Apr 2026 10:54:48 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/yanabo/n/n0001b39e6321</link>
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    </item>
    <item>
      <title>　メディアの話。2026年、アニメを見なくなった。そしてヴィクトル・エリセとウェスタン。</title>
      <description><![CDATA[<p name="28142bda-b82d-44ef-a4a3-014a643bf424" id="28142bda-b82d-44ef-a4a3-014a643bf424">2026年1月に入って、ここ数年の習慣が一つ途絶えた。</p><p name="a8ccde07-ac4d-4163-90f7-db69560585f5" id="a8ccde07-ac4d-4163-90f7-db69560585f5">アニメを追いかけなくなった。</p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n1900ac9832c6'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 26 Apr 2026 10:51:27 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/yanabo/n/n1900ac9832c6</link>
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    </item>
    <item>
      <title>メディアの話　生成AIは、時間と順番がわからない。</title>
      <description><![CDATA[<p name="68ec0f65-66c3-4688-8546-538134ff6ac1" id="68ec0f65-66c3-4688-8546-538134ff6ac1">いくつかの生成AIと問答して</p><p name="c6d31ade-cc4e-463f-b017-480574d73e77" id="c6d31ade-cc4e-463f-b017-480574d73e77">致命的にダメなところがわかった。</p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n6927d7df1045'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 26 Apr 2026 10:50:00 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/yanabo/n/n6927d7df1045</link>
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    </item>
    <item>
      <title>すずかけ池とキャンパスとホタルと　2026年4月11日　土手を修復。</title>
      <description><![CDATA[<p name="514d7734-c210-43fb-8c87-785fcf08dd19" id="514d7734-c210-43fb-8c87-785fcf08dd19"><br></p><p name="e93495b2-3bbb-4c6f-beb9-29d308b3e03a" id="e93495b2-3bbb-4c6f-beb9-29d308b3e03a"><br></p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n455a512e7c97'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 12 Apr 2026 18:53:45 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/yanabo/n/n455a512e7c97</link>
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    </item>
    <item>
      <title>すずかけ池とホタルと　2026年4月10日　雨の日と、土手崩れ。</title>
      <description><![CDATA[<p name="f5951daa-3432-4c49-8bbc-1cbf20e3d5c0" id="f5951daa-3432-4c49-8bbc-1cbf20e3d5c0"><br></p><figure name="24dab0c5-f619-4498-9850-a137a2fcece1" id="24dab0c5-f619-4498-9850-a137a2fcece1"><img src="https://assets.st-note.com/img/1775985606-XKpiwfz4OHYZFG06ruCTsW8J.jpg" alt="" width="620" height="465"><figcaption></figcaption></figure><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n44080008cdf0'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 12 Apr 2026 18:24:07 +0900</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>すずかけ池とホタルの話　2026年4月3日　桜満開と棚田とノスリとシュンランと</title>
      <description><![CDATA[<p name="40bd3af8-b68b-4541-b896-46901be65fdc" id="40bd3af8-b68b-4541-b896-46901be65fdc"><br></p><figure name="eee9d7d8-3fee-43fd-9d2e-e48e281a0f78" id="eee9d7d8-3fee-43fd-9d2e-e48e281a0f78"><img src="https://assets.st-note.com/img/1775957088-eZ0gibzNB1AYWXPGl9RfK84C.jpg" alt="" width="620" height="413"><figcaption></figcaption></figure><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n94103ddc270d'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 12 Apr 2026 10:40:00 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/yanabo/n/n94103ddc270d</link>
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    </item>
    <item>
      <title>メディアの話　天文学と星座は最初のデジタル作品、メディアである。</title>
      <description><![CDATA[<p name="f4373ed1-9d22-4e3d-a80e-3f9f54fdefb2" id="f4373ed1-9d22-4e3d-a80e-3f9f54fdefb2">ふと思ったんだけど</p><p name="f648290b-792e-4be5-b3db-d9f9dfd794d0" id="f648290b-792e-4be5-b3db-d9f9dfd794d0">天文学と言うのは、実はものすごい都市の文明なんじゃないかな</p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n895a27bfcf90'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 09 Apr 2026 09:20:44 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/yanabo/n/n895a27bfcf90</link>
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    </item>
    <item>
      <title>メディアの話　雑なスマホと雑なAIと同じと違うの話について</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/264618235/rectangle_large_type_2_201c499665a94824ad31838fa6f67149.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="1C754956-BC58-45B0-B2E4-BEC811D1BD0B" id="1C754956-BC58-45B0-B2E4-BEC811D1BD0B">スマホがもたらしただれでもマスメディア時代<br><br>これは一方で<br>スマホというメディアアプリの物理的な弱点を撒き散らしている側面がある<br><br>その側面とは単純である<br><br>画面が小さい<br><br>以上だ<br><br>スマホ使う時<br>私たちはメディアの<br>受信者であり<br>発信者だ<br><br>でスマホはなんでも受信できる<br>万能のハードだが<br>一つ物理的弱点がある<br><br>画面が小さいので<br>コンテンツの圧倒的なしょぼさに気づかない<br><br>典型が<br>写真でありイラストである<br><br>スマホにはスマホで撮って出しの写真が溢れている<br><br>あれ見て<br>カメラいらないね<br>って人がいる<br><br>そういう人はたとえばパソコンでデータとしての写真をいじったことがない<br><br>小さなパソコン画面でも<br>だれが見ても一目瞭然に異なる<br><br>スマホの写真はデジタル塗り絵である<br><br>パソコンでちょっと拡大しただけで<br>こんな雑な塗り絵だったのか<br>とわかる<br><br>カメラの写真とは全く別物である<br><br>カメラだって画素数と<br>映像素子のサイズで<br>全くその精細度は異なるし<br>同じカメラでも<br>jpegとrawでは全く異なる<br><br>気にならないのは<br>スマホというしょぼい画面で<br>ほとんどの人が「雑に」見ているというか<br>見流しているからである。<br><br>スマホ写真が悪いのではない<br>記録として<br>時間と場所を<br>プロットできるのは<br>従来のカメラと写真にはなかった機能であり<br>スマホ写真自体が<br>最高の日記である<br><br>むしろ徹底的に使っている<br><br>が<br>写真単体となると違う<br><br>で、これはAIのつくるコンテンツに同じことが言える<br><br>絵にしても文章にしても<br><br>AIは正答があることを探して答えるのは<br>恐ろしく得意である<br><br>そういう設計<br>そういうプログラムだからである<br><br>だから共通テストは満点取れるし<br>法律関係のまとめ<br>翻訳や通訳<br><br>つまり情報処理はすごい<br><br>ところが<br>アウトプットができない<br><br>具体的にいうと<br>文章が書けない<br><br>書けているじゃん<br><br>違う<br><br>あれは情報処理であって文章ではない<br><br>箇条書きとたいして変わらない<br><br>ここ3年ほど<br>実験している<br>平野友康さんと<br><br>データを渡し取材素材を渡し<br>膨大なプロンプトを渡し<br>延々とコンセプトを伝え<br>言ってみれば鬼編集者が新人ライターを扱く行為を<br>AIに対してやってきた<br><br>みるみる<br>上達した<br><br>かにみえた<br><br>違った<br><br>節穴だった<br><br>こっちの目が<br><br>AIをいじっている時<br>いつのまにか<br>自分は作り手の側にまわっている<br><br>で出てきたコンテンツを見ると<br>なんか上手くできている<br><br>流し見して<br>いけるじゃない<br>もう人間いらないじゃない<br><br>そう思ってしばらく放っておく<br><br>でいざパソコンを立ち上げ<br>本当に原稿に向き合い<br>読者として精査し<br>著者として手を入れようとすると<br>ボロボロであることに気づく<br><br>常套句ばかりで<br>ディテールは消え<br>ただの報告書になり<br>パワポを文章にしただけで<br>しかも繰り返しが多い<br><br>コンテンツのディテール<br>違いや差異が消え去り<br>代わりに言いたいこと<br>つまり結論という同じが繰り返される<br><br>正答に早く行き着きたい<br><br>せっかちな<br>文学素養ゼロの生物学的観察力ゼロの<br>机上のガリ勉くん<br><br>現時点でのAIである<br><br>じゃあ<br>そのAIのいまの時点の雑さになぜ気づかないか<br><br>冒頭のスマホ写真と同じ<br><br>スマホ画面的な雑さで<br>AIの書いたもの描いたものを<br>見ているからである<br><br>つまり読み手がちゃんと読んでない<br><br>もう一つは中途半端な作り手目線で<br>AIコンテンツを自ら作ってるからである<br><br>人間は自分に恐ろしく甘い<br><br>ところが人間は恐ろしく厳しくなる瞬間がある<br>同じじゃなく微妙な差異に気づき<br>ちょっとの違和感も許さなくなる時がある<br><br>好きなもののお客さんになった時だ<br><br>この好きなもののお客さんになった視座で<br>AIコンテンツを読むと<br>金を払うに値しないどころか<br>そもそも全く上手じゃないってことに気づく<br><br>スマホの写真と同じである<br><br>何にそっくりか<br><br>バンドと草野球とカラオケである<br><br>作り手目線では自分や友達がすげえやつに見える<br><br>ところがお客さん目線になると<br>人は「今日の大谷翔平は球が走ってない」などとほざくのだ<br><br>消費者の目線としては後者が正しい<br><br>じゃあ作り手としての自分は大谷翔平になれるのか<br><br>なろうとしないとお客さんはつかまらない<br><br>ある分野における<br>AIはまだ<br>草野球の4番打者である<br><br>文章はもちろんイラストもだ<br><br>あれでクリエイターいらないという人は<br>クリエイティブに金を払ってない人である<br><br>ちゃんと見て金を払う行為に立つと<br>まだビタ一文出せるレベルじゃないものが<br>大半である<br><br>これをワールドシリーズに出せるようになるか<br><br>星一徹の仕事である。<br><br>で<br>つくづく養老孟司さんのいう<br><br>都市の同じと<br>自然の違い<br><br>あれがまさにAIで実感できる<br><br>一神教と科学のシミュラークルである<br>AIは同じを見つけるのが超得意だが<br>違いを知覚しそのまま表現するのが極めつけに苦手<br><br>そして、人は時々でいいから、<br>スマホじゃなくて、大画面で同じコンテンツを見てみると良い<br><br>自分で作った動画をスマホじゃなくて60インチで見る<br><br>ごみくずぶりにびっくりである<br><br>スマホで撮れない<br>カメラの写真を貼り付けておきます</p><p name="EB50E6E3-9E90-421A-AD86-D8474E7AE8E5" id="EB50E6E3-9E90-421A-AD86-D8474E7AE8E5"><br></p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n5432be823b00'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 04 Apr 2026 08:06:10 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/yanabo/n/n5432be823b00</link>
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    </item>
    <item>
      <title>メディアの話　都市の再生と大井町</title>
      <description><![CDATA[<p name="533F1D4B-4089-494B-91A5-70A9CFC6CFAE" id="533F1D4B-4089-494B-91A5-70A9CFC6CFAE">東京の大都市再開発は、<br>2000年代に郊外に創造されたショッピングモールの後追いをやっている<br><br>ただし、ベクトルが逆<br><br>郊外は横へ<br>都心を縦へ<br><br>理由はすごくシンプル<br><br>郊外の交通手段は、自動車<br>ターミナルは駐車場<br>必ず、回道沿いにできる<br><br>この構造で、使いやすいのは<br>ひたすら横に広げていくこと<br>道路から自動車がさっと入ることができ<br>自動車から降りてフロアを変えずに、そのまま店に入ることができること<br><br>都心の交通手段は、鉄道<br>ターミナルは駅<br>必ず、駅上にできる<br><br>この構造での選択肢たった1つ<br>ひたすら縦に広げていくこと<br>駅と言う限られたスペースを最大限生かそうと思ったら、建物を高層化する以外に手段がない<br><br>どちらも共通するのは、巨大資本が中心にないと成立しない状態であると言うこと<br><br>1980年代までの街は、雑居ビルの寄せ集めだった<br>これは都心でも郊外でも変わらない<br>個人資本の多細胞型<br><br>1990年代からの街は、巨大資本のプラットフォームの上に<br><br>そのプラットフォームは、イオンのような商業資本だったり、三井不動産や森ビルのような不動産だったり、JRのような、東急のような、鉄道資本だったり<br><br>巨大プラットフォームは、<br>自分たちの作ったプラットホームに乗る<br>アプリとしての商業施設にも<br>必然的に資本力を求める<br><br>ローリスクにしたいから<br><br>結果として、郊外も都心も巨大資本のチェーンが乗っかる<br><br>だから、郊外でも、都心でも、プラットフォーム型の街の再開発は、すべてカット&amp;ペーストしたように、同じアプリ=店が並ぶ<br><br>ロードサイドのショッピングモールと<br>駅上の高層ビル<br><br>どちらも、同じを売りにするわけだ<br><br>同じを売りにすると言うのは、つまり非日常ではなく、実は日常を売りにしている<br><br>消費者は何があるかを100%理解している<br><br>だって、テナントがみんな同じだから<br><br>つまり、ロードサイドと駅高層ビルと言うのは<br>生活における電力や水道のような物<br><br>じゃあ資本の雑居ビル的な街はどこで行ったか？<br><br>地方においては、実はインターネット空間にある<br><br>正確に言うと、スマホアプリで検索して、人々は広大な郊外の土地のどこかにある店を探しに行く<br><br>交通手段が100%自動車だから、小さな資本の店もまた文法としては自分で駅を構える。その駅とは大きな無料駐車場<br><br>すると必然、地下の高いところに店を構える必要があるから、お店が集積せず、むしろ郊外の力が安いところにバラバラに存在する<br><br>郊外のミシュラン店なんていうのは、隠れた名店なんていうのは、駅前にはまずない<br><br>駅前じゃないところが雑居ビル街になる<br><br>今、その流れがどうなるかが、巨大資本が集積しやすい東京都心のおそらく街の課題だろう<br><br>東京都心においては、郊外と異なる<br><br>交通手段は、自動車でない鉄道である<br><br>選択肢が駅前しかない<br><br>駅前が巨大資本に寄って買い占められている<br><br>すると、ノアスミスさんが指摘した日本の街の最大のパワーコンテンツ。雑居ビル軍がいられる場所がどんどん減っていく。<br><br>巨大資本としては、実はこれはゲームに勝って、実際の市場において負けるプロセス<br><br>自分たちは水道や電力である<br><br>でも、街のキャラクターを作るのは、場合によると、自分たちが排除をしかねない雑居ビル軍の方なのだ<br><br>地方では、既に役割分担が明確になっている<br><br>自動車と言う自由に飛びわれる交通手段がメインだからだ<br><br>都心は違う。どこまでも駅に縛られる。<br><br>ちなみに、郊外でも都心でも巨大でプラットフォームとしては均一な施設に置いて、巨大資本の運営しながら、唯一多様性を担保できるアプリがある<br><br>映画館だ<br><br>映画館は定期的にコンテンツがどんどん変わる<br><br>ゆえに、わざわざ来る新しい客が、わざわざ寄るきっかけになる<br><br>地方においては、映画館のあるショッピングモールと映画館がない。ショッピングモールでは、明らかに利用者の質がある部分が変わってくる。<br><br>端的に言うと、エンターテイメントの側面デートの側面といったものが、巨大資本主義のショッピングモールの中にも入ってくる<br><br>一方、駅上型の巨大開発によって、映画館が入ってる高層テナントは限られている<br><br>六本木ヒルズが20年以上経っても力がある理由の1つは<br>あそこに、映画館と美術館があると言うのが非常に大きい<br><br>映画館と美術館は、それ自体は、巨大資本の真似してるけど<br>定期的にコンテンツがどんどん変わるから、わざわざ行く理由になるからである<br><br>JR東日本が開発した先週オープンした大井町の新しいビルがなかなか面白い<br><br>ここは食のストリートの部分にかなり力を入れたお店を入れており駅上でありながら、映画館を設けた<br><br>大井町線沿線とJR京浜東北線沿線<br><br>それまでアクセスできるシネマコンプレックスは<br>品川と二子玉川に限られていた<br><br>そのクロスロードである大井町に映画館にある駅ウエビルがある。これはかなり強力な商業施設になる可能性がある。<br><br>おいしい食べ物と映画館<br><br>最強のコンテンツだからである<br><br>しかも、大井町には、いまだに闇市由来の雑居ビル軍的食の街飲み屋の街が元気が良い<br><br>今この瞬間、東京の再開発で1番面白いのは大井町かもしれない</p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n528979158d49'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 03 Apr 2026 10:20:20 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/yanabo/n/n528979158d49</link>
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    </item>
    <item>
      <title>メディアの話　安全と報道</title>
      <description><![CDATA[<p name="527B1728-9FAC-4C5A-9DE4-CF2FAD5F8D55" id="527B1728-9FAC-4C5A-9DE4-CF2FAD5F8D55">2026年3月16日に<br>名護市辺野古沖でヘリ基地反対協議会の<br>抗議船2隻が相次いで転覆し、<br>その船に学校行事で乗せられていた高校生1人と<br>船長1人が死亡した事故<br><br>直後の2026年3月17日の日本経済新聞の報道<br><br>基本的情報は、翌日の記事に大体載っている<br><br>船は２隻。<br><br>「不屈」には<br>高校生 8人　船長 1人<br>→ 合計 9人乗船（最大搭載人員10人のうち9人）<br>つまり、船長以外にスタッフはいない。<br><br>「平和丸」には<br>高校生 10人　船長と乗組員 2人<br>→ 合計 12人乗船（最大搭載人員13人のうち12人）<br><br>そしてどちらの船にも引率教員は乗船していない。<br><br>まず、<br>「不屈」が転覆。全員が海に投げ出される。<br>死亡した船長はこちらの船。<br><br>次に、<br>「平和丸」が転覆。こちらも全員が海に投げ出される。<br>死亡した女子高校生はこちらの船。<br><br>注目すべきは、記事の1番最後<br><br>同じ日に事故の調査をしていた那覇の海上保安部の小型艇も転覆している<br><br>プロフェッショナルの船が、転覆するほどの荒れた海であったと言うことだ<br><br>後ほど出てきた事件当日の動画を見る限り、凄まじい波<br><br>話は変わるけど<br><br>個人的に、1993年から32年間、毎年夏御蔵島に行っている<br><br>ここでのドルフィンスイムは、小型船に乗り、ライフジャケットをつけ、その上でマスクとシュノーケリングをつけて、イルカの群れが近くにいるときに水中に飛び込んで泳ぐ<br><br>小さな船で島の近くを移動すると言うやつをずっとやっている<br><br>なので小さな船で海に出ると<br>いうのはどういうことか体感的に経験がある<br><br>自分の経験からして、波浪注意報が出て、船を出すなんていうのはもってのほかだが　そもそも乗っていた12人全員が投げ出され転覆するというのは、よっぽどの悪天候じゃないと考えられない<br><br>海の仕事をする方は海の怖さをご存知だから無理は絶対にしない<br><br>漫画やドラマと異なり海に投げ出されたら人は簡単に死ぬ<br><br>投げ出されたらパニックになって水を飲む。<br>水を飲んだら1 分で意識を失い、4分で低酸素状態で脳障害が起き、10分以内で溺死する<br><br>つまり、救命者が横になければ、海に落ちると言う事は死を意味する<br><br>当日の海の映像が流れてきているが、あれを見る限り、ちっぽけな船に、10人単位の人間が乗っていたら、凄まじい揺れで、子供たちは見学どころか、船酔いで立ってもいられなかったはずだ<br><br>実際にプロの船までが転覆する海況<br><br>11管によると16日午後5時ごろ、転覆事故を調査していた那覇海上保安部の小型艇が転覆した。原因は波の可能性がある。乗員6人全員が救助され、命に別状はない。<br><br>なぜこの状況で出せると思ったのだろう。<br><br>事故を起こした当事者の方々は、人の命を真剣に考えたことがないんだろう<br><br>これだけははっきり伝わってくるし、断言できてしまう。<br><br>人の命がいちばん大切。と言うのが前提ならば、<br>事前にその船の運行が安全かどうか<br>そもそも子供たちを乗せていいのかどうか<br>絶対に手を抜かずにチェックしないといけない。<br><br>人の命は、<br>どんなイデオロギーよりも、どんな教育よりも、どんな正義よりも<br>大切だ。<br><br>それが大前提　というのが、民主主義の根幹だと思う<br><br>そして、犠牲という言葉を、絶対に美辞麗句に使ってはいけない<br><br>マスメディアの報道が、産経新聞と夕刊フジしかないので、この事件に関しては、遺族の方のnoteが一番のニュースソースとなっている。<br><br>https://note.com/beloved_tomoka/n/nd0be0c700d87<br><br>何を報道するかは、メディアそれぞれの自由なのだけど、何を報道しないのか、と言うのはそれぞれのメディアの立ち位置を結果として表明してしまう。<br><br>その表明は、当人が語らなくても、周囲がメディア化する。「だれでもマスメディア」時代だから、である。<br><br>マスメディアは既に特権的な立場ではない。<br><br>ものすごく影響力はある。<br>けれど、相対的な立ち位置に変わっている。<br><br>2026年になっていまだに、その変化を理解していないのだろうか。。。。</p><figure embedded-content-key="embd8db76b8d5ad" embedded-service="external-article" data-src="https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95046800W6A310C2CM0000/?n_cid=dsapp_share_ios" contenteditable="false" name="E03C686C-36C3-4158-B869-DD4D97921C6E" id="E03C686C-36C3-4158-B869-DD4D97921C6E">    <div class="fude-iframe-container">        <div class="fude-iframe-container-external-article">            <span><div class="external-article-widget">
<a href="https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95046800W6A310C2CM0000/?n_cid=dsapp_share_ios" rel="nofollow noopener" target="_blank"><strong class="external-article-widget-title">辺野古沖で転覆、2人死亡　女子高生と船長　学習旅行中に大波か　現場に注意報、海保が捜査 - 日本経済新聞</strong><em class="external-article-widget-description">沖縄県名護市辺野古沖で16日午前10時過ぎ、船2隻が転覆した。第11管区海上保安本部（那覇市）によると21人が海に投げ出さ</em><em class="external-article-widget-url">www.nikkei.com</em></a><a class="external-article-widget-image" href="https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95046800W6A310C2CM0000/?n_cid=dsapp_share_ios" rel="nofollow noopener" style="background-image: url('https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSKZZO9504756016032026000000-1.jpg?auto=format&amp;bg=FFFF&amp;crop=focalpoint&amp;fit=crop&amp;h=630&amp;w=1200&amp;s=e745ff5dc678a58495cfbbe328a85ac8');" target="_blank"></a>
</div></span>        </div>    </div></figure><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n50a095217e4c'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 02 Apr 2026 11:52:45 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/yanabo/n/n50a095217e4c</link>
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    </item>
    <item>
      <title>すずかけ池とホタルと　2026年4月1日　棚田作りの変遷</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/264123418/rectangle_large_type_2_231aa702e348803aaa2ae26836ccd061.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="29f7d34d-dbf3-471e-a419-8e095c3d2c68" id="29f7d34d-dbf3-471e-a419-8e095c3d2c68">2024年の夏の放置状態の谷<br>実際に作業を始めた2024年12月から手作業のみで川と湿原と棚田を作った2026年2月なかばまでの1年3ヶ月</p><p name="5550BCC8-106D-4E8E-AD74-744BEB502695" id="5550BCC8-106D-4E8E-AD74-744BEB502695">コマツの電動パワーショベルで作業した2026年2月27日から3月18日</p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/nf3334ed17a5a'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 01 Apr 2026 16:33:32 +0900</pubDate>
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      <title>すずかけ台とホタルと　2026年3月30日　桜満開！</title>
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      <description><![CDATA[<p name="6b8e8d7f-0b41-468c-a3c4-844dcf614515" id="6b8e8d7f-0b41-468c-a3c4-844dcf614515">3月30日は、手前の２番目の棚田の2段目に杭を使った水路を作り、さらに下流にダムを作ることで、水を貯めることに。今日は池に水がいっぱい！そして桜が満開。ナミアゲハ、キアゲハが早速吸水に。ウグイスも鳴いて一気に春に。<br></p><figure name="fef3947c-7a44-4318-8061-9f242d03795b" id="fef3947c-7a44-4318-8061-9f242d03795b"><img src="https://assets.st-note.com/img/1774963592-NadiQ80KOYwSfPjJ4mLAt6Z7.jpg" alt="" width="620" height="413"><figcaption></figcaption></figure><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n55441241ca2c'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 31 Mar 2026 22:33:39 +0900</pubDate>
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      <title>すずかけ台池とホタルと。2026年3月23日　フィニッシュワークを半日　ここで電動パワーショベルの効率を計算</title>
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      <description><![CDATA[<p name="1615132e-24b5-4678-8d64-b7bc2d53edc6" id="1615132e-24b5-4678-8d64-b7bc2d53edc6">この日は、有休をとって朝10時50分から16時までほぼ休みなしで5時間ぶっ続けで作業。<br><br>この日は、撒き散らされていた泥を全部土手にして、「見栄え」を徹底的に変えて石を並べて仕上げを行いました。</p><p name="52c2d156-4e37-4be6-8ec7-9be8e39c8e19" id="52c2d156-4e37-4be6-8ec7-9be8e39c8e19">この日で、取り急ぎ、現時点での棚田作業はひと段落。今日は全て一人で手作業です。</p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/ne6f828f5e806'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 31 Mar 2026 22:22:10 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/yanabo/n/ne6f828f5e806</link>
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      <title>メディアの話　渋谷西武と映画館とテレビとメディア都市と株券都市と春の小川</title>
      <description><![CDATA[<p name="08CCC500-0255-4B3E-A30F-BF4E0680E147" id="08CCC500-0255-4B3E-A30F-BF4E0680E147">西武百貨店渋谷店が亡くなる。<br><br>1984年に東京に出てきたとき、<br>あの店が「TOKIO」だった。<br><br>A館とB館の半地下の怪しい通路に洋書や詩を売る怪しい本屋があったり、フランスやイタリアのブランドでまだ日本に正式に入ってない服が雑然と売られていたり。<br><br>エンポリオアルマーニのフライトジャケットなんかが、今考えると、えっというくらい安い値段で売っていた。<br><br>あの通路を抜けて、スペイン坂に向かう。<br><br>渋谷西武は無国籍な通路だった。<br><br>で、あれから40年。<br><br>亡くなる。<br><br>その前に、渋谷では、東急東横店がなくなり、東急本館がなくなった。<br><br>大盛堂書店のあの不思議な高いビルもとっくに亡くなっている。<br><br>40年で、東京の街は、もしかすると日本の街は、がらっと変わる。<br><br>何一つ残らない。<br><br>チェーンっぽくなる前のサムラートの渋谷店には<br>サークルの先輩がバイトをしていて、ターバンを巻いていた。<br><br>当時でバターチキンが千五百円した。ナンがつかずに。<br><br>宇田川町の奥には路面にタワーレコードがあった。<br><br>向かいは東急ハンズだった。<br><br>全部ない。<br><br>新宿は？<br><br>小田急百貨店が跡形もなくなった。三越も無くなった。<br><br>北新宿にあった、日本で一番美味しいベトナム料理だったフォンベトも無くなった。あの素敵な難民のマダムはどこかで元気にしているだろうか。<br><br>池袋も三越が消え、西武が半分消えた。<br><br>よその国のことは知らない。<br><br>知っているのは東京とその近辺、あとは実家の浜松だ。<br><br>これだけのケースで世界を語るのは狭すぎる。<br><br>だから、このケースだけの話をすると<br>街の寿命ってのは、案外短い。<br><br>おおよそ50年から60年。<br><br>つまり一人の人生の中で場合によると、生まれる瞬間と死ぬ瞬間が見られる。<br><br>もちろん、街は死ぬんじゃなくて変化するだけだ。<br><br>ただ、ある時代は死ぬ。せいぜい60年で。<br><br>街の人生は人の人生より短い。<br><br>今ニョキニョキ立った超高層ビル群も、そのうち寿命が来る。<br><br>作っている人は、永遠に続くように、と思っているかもしれない。<br><br>と言いつつ</p><p name="1093454C-DC6B-46B7-A9A3-A98E2B5A4F8B" id="1093454C-DC6B-46B7-A9A3-A98E2B5A4F8B">渋谷西武の撤退の話</p><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/n898a49389464'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 27 Mar 2026 08:59:45 +0900</pubDate>
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      <title>すずかけ台とホタルと　2026年3月20日　山村先生退官記念講義の日</title>
      <description><![CDATA[<p name="d5088c2f-a477-4574-a71e-6d853e27e5c6" id="d5088c2f-a477-4574-a71e-6d853e27e5c6"><br></p><figure name="f04d1482-5bc8-4ace-9770-c7be342c9bb9" id="f04d1482-5bc8-4ace-9770-c7be342c9bb9"><img src="https://assets.st-note.com/img/1774947207-pXcNm21Z4yvfk95MEuLiARw8.png" alt="" width="620" height="434"><figcaption></figcaption></figure><br/><a href='https://note.com/yanabo/n/nb3a1d0c45611'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35859919/profile_7d7296cba343ce02c52b92d783f09a41.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>柳瀬 博一</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 26 Mar 2026 13:46:29 +0900</pubDate>
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