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パパ会を開いてみたら最高だった話

「せっかく学校の繋がりがあるならパパたちとももっと仲良くなりたい」

出来そうでなかなか出来ないパパ友。

日本で仕事をしていた時は娘の幼稚園でパパさん達と参観日や運動会等イベントで出会うことは確かにあった。

しかし、そこから今一歩、交流が生まれない。

子供たち同士、あるいは妻含めママさん同士の交流はありつつも、パパとの交流は無縁だった。

なんとかこの状況を打破できないものか。
この冬の季節、人との交流がもう少しないとキツイ。

今駐夫になった私にはもう少しパパの友達が欲しい。
純粋な欲求をベースに計画は始動した。

横のつながりを増やそう

パパ会を開催するにあたり、子どもの学校軸で繋がれるといいなと思っていた。

こういう時に大事なのは最初のフォロワー、つまり支持してくれる人だ。
何かをやろうと思った時に1人でやり切るのは難しい。やはり仲間が必要なのだ。

子どもの登下校で話すパパさんがいて、そういう会話になった。

「冬は寒いし暗いし、何かイベントあるといいですよね」

と話したところ、

「確かになんだかみんなで集まれるような会があるといいですね」

!!! 同じこと考えてましたよ、私!

こういう仲間が1人でも増えると後は心強い!この機を逃すまいと提案する。

「良いですね、それじゃあ、パパ会でもやりましょうか」

「そうですね、もっと他のお父さんたちとも話してみたいですね」

そんな流れで賛同者がいてくれて、会を開催する流れに。

そもそもみんな繋がりたいのか?

少し悩んだのは、これ実際はどれくらいのパパが参加したいのだろうか?
ということ。

自分が駐在だった時は子どもが未就学でそもそも学校の繋がりがなかった。
また、子どもが小さいのでそもそも仕事で飲み会がある時以外、かなり飲みに行くのがはばかられた。

しかし子どもも少し大きくなって、夜に少し出てもまぁ問題ないかな?というくらいには育ってきた。そして子どもたちも子ども同士での繋がりで遊んだり交流したりすることが増えた。

駐夫のメンバーと駐夫会を開くうちに、異業種のメンバーで話し合うことは結構面白いと気づいた。5~6人の少人数ならじっくり話せるし、何度か会ううちにお互いのことも深く知れていいつながりになったと感じた。

だったらパパ会でもうまくいくかも?という想いはあった。

パパさんたちが繋がりたいのかは自信がなかったが、複数人に「今度パパ会を開催しますのでよかったら」と呼びかけをしてみた。

果たして結果は?

さて、パパさんたちは何人来てくれるのか、ドキドキしながら出欠の確認を取ると、

なんと10人以上が集まることに。

これは幹事をする人間としても嬉しい。

思いのほかニーズがあったということか?手ごたえを感じる私。

しかし初めましての方も多いので、会の当日は私も少し緊張。

どんな人たちが来てくれるのか?

ドキドキしながら待っていると、少しずつメンバーが集まってきた。

パブを会場にしたので、うるさいかと思いきや、休日の夜は比較的空いていて、ゆっくりと歓談ができた。

会が始まって中ごろになる頃、
「今回やなじゅんさんに声をかけてもらえて嬉しかったです」
「こういう集まりがあるといいなと思いながらなかなか開催はできなくて」
というありがたい声を複数いただいた。

集まって話してみたいというニーズがあったのだ。

自分自身が駐在員だった時も確かにこういった飲み会を自分では開こうというモチベーションはわきにくかった。そもそも忙しかったり、駐在後半はロックダウンで外出がほぼできなかったせいもあるが。

駐在帯同してこんなに多くの人に感謝されたことは初めてだったので素直に嬉しかった。

仕事とも家庭とも少し異なる(完全な独立ではないものの)第3の場のようなものが生まれてくれて良かった。

だいぶ長い時間みんなで仕事の話や子どもたちの話題について楽しく話した。シンプルに異業種の方のお仕事の話を聞くのは凄く楽しい。久々に会社員時代を思い出した。

帰り際に「また次回もやりましょう!」という声をいただいたので、これは2回目も開催しないと、と気持ちを新たにする私。

幹事業は若い人には嫌煙されがちで確かに面倒なことや大変なこともあるけど、自分でいろいろ決められたり、参加者に喜んでもらえるので私は結構好きだ。

私の駐在帯同はまだまだ先が長い。
いろんな人とのコミュニケーションを楽しみながら生活を充実させていこうと思う。

パパさんと交流したいと思う人は、パパ会開催チャレンジをしてみてはいかが?

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