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相場に王道なし


この言葉、希望を断つ言葉に見えて、実は人を自由にする言葉でもあります。


相場に王道なし

=「誰にでも通用する近道は存在しない」

  • 必勝法は売り物になる

  • 王道があるなら、もう価格に織り込まれている

  • 教科書どおりで勝てるなら、相場は仕事にならない

つまり相場は、
方法論ではなく“立ち位置”のゲーム


王道を探す人が陥る罠

  • 正解を教えてくれる人を探す

  • 再現性のある手法に依存する

  • 失敗すると「まだ本物に出会っていない」と思う

これは投資の話であり、
そのまま人生の話でもあります。


王道がない世界で、何が残るか

残るのは三つだけ。

  1. 自分の資金量

  2. 自分の時間軸

  3. 自分の感情耐性

ここが違えば、
同じ銘柄・同じ局面でも
「売る」「買う」「休む」は真逆になります。


言い換えるなら

相場とは
知識を競う場ではなく
自分の限界を先に知った人が生き残る場

だから私は
信用を使わないし、
上がりすぎたら一度降りるし、
「わからない時間」を許容します。

これは王道ではなく、
自分専用の細道


だからこそ

「相場に王道なし」は、

努力否定でも、才能否定でもなく
他人の地図を捨ててもいい、という許可なんですよね。

王道を探さない人だけが、
自分の道を作れる。

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