ギリギリを生きる僕の激動の備忘録。
1月:アメリカに行き、世界最大級の展示会CESに参加。ラスベガスはでっかいパチンコ屋のようで、タバコ臭かった。その後寄ったサンフランシスコ、ニューヨーク、ボストンではデジリハのアメリカ進出の可能性を探るアポイントをたくさん入れた。やっぱりアメリカが好きだ。育った場所だしね。
2月:あと数ヶ月後には次なる資金調達を成功させないといけない。たくさんピッチに出て、たくさんの投資家と面談。勝ったり負けたり。だんだん雲行きが怪しくなってきた。
3月:ひたすらピッチと面談の嵐。まだ決まらない。やばい。
4月:ひたすらピッチと面談の嵐。そろそろリード投資家が決まりそう!!
5月:NHK WORLDでデジリハを特集してくれることになり、撮影。偉そうに色々語った。テレビは苦手。ラジオは好きです。
そろそろ決まりそうだった投資家からNGが立て続けに出て、大波乱。メンタル最悪。社員に説明し、「でも絶対に新たな投資家を見つけてくるので」と伝え、またピッチと面談の嵐の旅に出る。超絶不安。
6月:今年2回目のアメリカ出張。フロリダの医療系展示会でピッチ。めちゃくちゃ緊張したし、質問の意味を理解できずに戸惑う。全然ダメだったが予選は通過。現地で出会った人や社員などの仲間に助けられて決勝に進出するも敗退。とてもいい経験になった。自分が何をどれだけできないか知るのって大事。その後、ニューヨークとボストンに移り、前回のアポイント先+新規アポ先に仲間を数名連れて行く。やっぱ仲間がいると心強い。この時のアメリカの医師やセラピストの反応を見て、「デジリハはアメリカでも通用するぞ」を確信。アメリカに支社を設立することを決断。
7月:運命を変えるような投資家と出会う。今まで出会った投資家もみなさん素晴らしき伴走者なのですが、今回のこのピンチの局面でこんなにいい投資家と出会えるのは奇跡。それもこれも既存投資家のK社が追加投資してくれたから今の僕らがある。一生このご恩は忘れません。
8月:急ピッチでリード投資家のみならずフォローで入ってくれそうな投資家との面談をセッティング。信頼する知人からの紹介だったり、ピッチイベントからの出会いだったり、色々。今まで色々動いてきた良かった。
9月:本当に出資を受けれるのか?緊張と不安であまり記憶がない。
10月:リード投資家+フォローの皆様から出資金が着金し、ひと段落。ひとときの安心。
11月:国内外の戦略立案し直したり、採用したり、バタバタバタバタ。事業が再スタートしたと同時に新たな事業計画書づくりもスタート。社員数が2倍くらいになり、仲間が増えて嬉しいと共に難しい課題も出てくる。人に頼って解決していく。
12月:デジリハのアメリカ支社設立。インド支社も設立。これからガンガン海外もやっていきます。日本から、でっかいインドとアメリカにデジリハを届け始めます。もちろん国内もひたすらどんどん広めていきます。
一つの会社、一つの事業を成り立たせるためにたくさんの人々に助けられているんだと痛感した一年でした。自分の力なんてこれっぽっちの限られたもので、ほぼ全て人の力。ご縁が大切。ご縁に感謝。
皆様、本当に今年もありがとうございました。
良いお年を。
2024年 大晦日
株式会社デジリハ 代表取締役
岡 勇樹
