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    <title>うどん定食</title>
    <description>東京で夜景を作る30代。托卵で生まれた子。平民なりに考えることを書き残していこうと思います。</description>
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      <title>幽霊が出る部室で聞こえた女の声と青春</title>
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      <description><![CDATA[<p name="C7D13A5F-693A-4187-BD6B-2FD71EC888CC" id="C7D13A5F-693A-4187-BD6B-2FD71EC888CC">野球部のグラウンドは学校から少し離れたある放送所の跡地にあった。跡地と言ってもボロボロの放送所は残っていて、そこの一部を部室にしていた。<br>そこでは過去に管理人が命を絶ったという噂があり、過去の先輩による霊の目撃談があった。<br><br>放送ブースと思しき場所は新たに設置された鉄の扉で施錠されていて、隙間を覗き込んで目を凝らすと、相当な数のカセットテープが異常なまでに整然と並んでいた。<br>そして施設としては寝泊まりできるような場所で、居室が複数あり風呂も2つあった。しかしどこも日当たりが悪くボロボロでカビだらけで、ライトもつかないので昼間から異常な雰囲気を放っていた。それらの部屋の前には立ち入り禁止の立て札を置いて、誰も近寄らず部室としている部屋のみを使っていた。<br><br>にもかかわらずそんな気味の悪い部屋のひとつに大きな製氷器が設置されていて、練習後に肩肘を冷やすために必要な氷はそこからしかとれなかった。もちろん練習後なので外は真っ暗。とんでもなくどんよりした空気のなか携帯の明かりを頼りに製氷器に向かうが、何かが見えてしまうことも怖いので下を向きながら歩くのが常だった。<br><br>ある夜、仲のいい先輩が部室に忘れ物をしたから一緒に取りに行ってほしいと連絡がきた。明日の練習試合に必要なユニフォームで、早朝に出発予定なので今日のうちに取りに行きたいとのことだった。全く気乗りしないが先輩の頼みだからと向かい放送所に目をやると、普段使っていない奥の部屋の明かりがついているように見えた。誰かが掃除したときに電気を消し忘れたのかもしれないが、とんでもなく怖い。<br>怯えながら部室に向かい無事ユニフォームをとった後、その明かりのついた奥の部屋の方から女の声のような音が確かに聞こえた。それは先輩の耳にも届いたようだが、先輩は「お前が部屋の電気を消してこい」と言って先に放送所を出た。家でゲームでもしたいところを我慢して命懸けで夜の心霊スポットまで来た時点で特大の貸しがあるはずなのに、上下関係ってものはこんな時まで絶対なのか。何かあったら絶対に呪ってやると思い、すくむ足で部屋に向かった。<br><br>そして息を殺して半開きの扉を開けてよく見ると、後輩がマネージャーとイチャイチャして何らかの行為を始めようとしているところだった。とにかく驚きよりも生身の人間が出している声でよかったという安堵が大きく、先輩っぽく怒ることもできずに「ああ…よかった…」と言ってしまった。<br>そいつらは驚きながらもすぐに正座をし「申し訳ありません」と土下座してきた。けしからんと少し思いつつ、よくこんな暗くて怖いところでイチャイチャできるなという変な尊敬と、青春していてちょっと羨ましいなという思いが湧いた。その後輩は実家が遠方の寮生だったので自由にできる場所が見つからなかったのだろう。<br>「先輩が外にいるから一旦電気を消して、10分くらいしたら電気をつけて帰るなら帰ってくれ」と言って放送所を出た。外にいた先輩には伝えず、勘弁してくださいとだけ言って帰った。<br><br>翌日、先輩が部室の奥から女の声がしたと言いふらし結構な盛り上がりになった。同じ現場にいた人として話に入れられ、呪われるんじゃないかと冷やかされたりして複雑な気持ちになった。<br><br>それから1か月ぐらいして、突然保護者たちに呼び出されたので部員全員でグラウンドに向かうと、保護者とともに知らない女性がいた。その女は霊媒師だという。<br><br>「今から部室を確認して、部屋の使い方が霊の邪魔になっていないかを確認します。霊のせいで勝てていないかもしれないので。」<br><br>と言いだした。実力不足を霊のせいにされてたまるかと思いつつ、とんでもない話になったと焦って見ていると、ここは霊の通り道だから物を置いたらダメだ、ここはもっと換気をしないと悪い気が溜まる、とかどうこう言い出した。<br>そしてあの日後輩がイチャイチャしていた部屋の前に来て「ここは霊の溜まり場になっていますね」と言った。<br><br>これが霊感商法というやつか…と思わず笑いかけた。しかしコソコソ周りに聞いたところによるとどうやら無償らしい。じゃあもし本当にあの部屋が幽霊の溜まり場だとしたら、野球部が帰って静かにくつろぎたい幽霊たちに囲まれながらあいつらはイチャイチャしていたということか。でも特にふたりは呪われている様子はないし、幽霊も青春には寛大じゃないかと思った。<br>先輩は青ざめた顔で「やっぱりか…」と小声で言っている。あの時の女の声は本物だったと確信しているようだ。後輩とマネージャーは自分たちが幽霊扱いされていることにただただ申し訳なさそうにしている様子だった。<br><br>最後に霊媒師から背中に塩をかけられて終わり、1年生の雑務に盛り塩が加わった。無償と聞いていたが保護者たちが「気持ちです」といってお金の入った封筒を霊媒師に渡していた。霊媒師は最初からそれを想定しているように見えて仕方なかった。<br><br>幽霊問題が一旦落ち着いてみんな少し心が軽くなったようにも見えたが、少しすると盛り塩も忘れ去られ、先輩たちの夏は儚く終わり、自分たちが卒業してからはその放送所も使わなくなった。<br>あの時の後輩とマネージャーは今どうしているのかは知らないし幽霊を心からは信じていないが、どこかで誰かが見張っていると思って後ろめたいことはしないように今も心がけている。</p><br/><a href='https://note.com/udon_setmeal/n/nff82dd405608'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>うどん定食</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 15 Mar 2026 20:45:12 +0900</pubDate>
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      <title>父と血が繋がっていない僕が、あえて父方の家系図を作って見えたもの</title>
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      <description><![CDATA[<p name="E7036B6B-0C2C-47FC-B5DA-9C42301FD299" id="E7036B6B-0C2C-47FC-B5DA-9C42301FD299">忘年会で上司が「俺の先祖は福岡で一揆を率いていた」と自慢げに話していた。何だその変なマウントはと思ったが、少しして「じゃあ自分の先祖はどうなんだろう」と急に気になり始めた。<br>残念ながら少し前に父親と血が繋がっていないことが分かったが、それでも自分はこの家系の一員だと思っているので早速調べてみることにした。<br></p><p name="B23558F8-0AE8-4FF4-B088-63636E4FFA17" id="B23558F8-0AE8-4FF4-B088-63636E4FFA17">父と血が繋がっていないことが分かった日の記事はこちら</p><br/><a href='https://note.com/udon_setmeal/n/n65a8b739b589'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>うどん定食</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 11 Mar 2026 20:07:40 +0900</pubDate>
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      <title>練習をサボるために、夜中1時のグラウンドに水を撒いた</title>
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      <description><![CDATA[<p name="B63C2031-A506-45EF-9EB0-3817DE1F5081" id="B63C2031-A506-45EF-9EB0-3817DE1F5081">飲みすぎた日に、同僚や友人が「明日電車が止まってくれたら会社に行かなくて済むのになぁ」と言っている。それを聞くたびに、野球部の練習が嫌すぎて深夜の寒空でグラウンドに水を撒いた日のことを思い出す。<br><br>野球をする人にとって、冬は体を鍛えるためにひたすらトレーニングに打ち込む季節だ。<br>その日は夕方から夜明けごろまで小雨で、翌日はグラウンドでこの冬に1回あるかないかという特別にキツい練習メニューが予定されていた。体力に自信がなくどうしてもその練習を避けたかった自分は、密かに同志になってくれそうな仲間数人に声をかけ、夜中にグラウンドに水を撒いて雨のせいにして練習を中止に追い込む計画を伝え、深夜1時にグラウンドに集合するよう頼んだ。<br><br>時間になると、同志が同志を連れてきて10人くらいは集まっていた。集まった全員がやる気に溢れていて、主犯として晒される心配が少し減ったように感じて安心した。<br><br>それから1時間くらいかけてホースで水を撒きまくった。野球の水撒きで使うホースは一般的なものとは違って綱引きの綱ぐらい太くて長く、出せる水の量も圧倒的だ。なので夏場でも15分あれば十分で、1時間水を撒くというのはあり得ない。<br>1人は念のため見張りで、残り全員でホースを持ち、入念に水を撒いた。途中「もういいんじゃないか」と誰かが言ったが、やるからには一切の妥協は許されない。「バカか！何をしにここにきた！生半可な気持ちなら帰れ！」と一喝したところ、「すみませんでした！まだやらせてください！」と後輩っぽい感じで練習より気合の入った返事が返ってきたので水撒きを続けた。<br><br>次第に雨は止み、ダイヤモンドに夜空が綺麗に写るまで水を撒いたところで解散し、祈るように寝た。<br><br><br>朝起きて携帯を開くと、練習中止の連絡らしきものは何も来ていなかった。不安と残念な思いでグラウンドに着くと、みんながざわついていた。<br><br>どうやら、あんな小雨だったのにこんなにグラウンドが水浸しになるわけがないと思った先輩数名が、誰かがグラウンドに水を撒いたんじゃないかと言っている。何も知らない顔をしていたが、その先輩が倉庫の中にある湿ったホースを発見してブツブツ言っている。倉庫に入れてある以上、濡れるはずがないので言い逃れが難しい物的証拠だ。…しかし絶対この先輩も過去に水を撒いたことがあるだろう。でないとそんな発想にならない。そう言われてみると、なんだか水を撒くのがすごく好きそうな顔だった。<br><br>ともかくこのままではやばいと思って他に怪しいものがないかと思い見渡すと、ホース用の蛇口からかすかに水が漏れ出ていたので急いで止めた。<br>それを見ていた別の先輩が「お前昨日水撒いたんじゃないだろうな」と冗談半分で言ってきたが、呆れ顔を作って「そんなことするやつは頭のネジがぶっ飛んでて逆に好きですよ(笑)」と返しておいた。<br><br>結局、冬の夜中に水撒きをするなんてさすがにあり得ないという方向で落ち着き、当初予定されていた練習は中止になった。しかし喜びも束の間、ピッチャーはハーフマラソンという唐突な無茶振り練習が課された。激しい後悔とともになんとか現実を受け入れ走っていたが、そんな自分たちを横目に野手陣はサッカーをしていた。同志10人のうち、ピッチャーは自分ひとりだけ、あとは全員野手。あいつらがサッカーをするために自分は水を撒いたのかと思いながら走ると息苦しさが増すので、あまりに綺麗すぎる罰当たりに妙な清々しさを覚えながら走った。<br><br><br>今振り返ると、とても青春の味がする。<br>そう思い、先日その同志の結婚式で本人許可のもとそのエピソードを話したらそれなりに盛り上がった。念のため、新婦が知らない彼の一面だったら申し訳ないので新婦の顔は見ないようにした。でも、その日の新郎はとても精悍な顔をしていて、嫌なことから目を逸らさない覚悟があるように見えた。彼が今でも僕のことを同志と呼んでくれるのなら、自分もそれなりに成長できているのかもしれないと思った。</p><br/><a href='https://note.com/udon_setmeal/n/n0e86b179d92f'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>うどん定食</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 01 Mar 2026 20:17:29 +0900</pubDate>
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      <title>「雨でも走れ」と言われた日の話</title>
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      <description><![CDATA[<p name="3E052017-9FE9-44EA-96C0-976637E8A482" id="3E052017-9FE9-44EA-96C0-976637E8A482">高校時代は野球が全てと言っていいような日々だった。<br><br>今ではもう時代遅れだが、ピッチャーは走ってなんぼというのが監督の考え方だった。そういうわけで、毎朝の通学や、学校から離れた場所にあるグラウンドへの移動手段は自分の足のみで、新生活のために買った小豆色の自転車は家で退屈していた。日々の練習も中学時代のそれとは比にならないキツさで、自分はそれなりに頑張っているという自負があった。そんななか、自分の考え方が変わるきっかけになることがあった。<br><br>テスト前は部活が休みになり、その間は前日の自主練の量を毎朝報告しなければならない。その日は土砂降りで、まあ雨だから仕方ないなと思いつつ家でできる体幹トレーニングをした。翌日それを監督に報告したところ、なぜ走ろうと思わなかったのかと質問された。そりゃ雨だからだろと思っていたが、<br><br>「雨だから走れないと思ったのか？カッパを着て走ればいいじゃないか。本当に心から試合に出たいと思っているか？執念はあるか？」<br><br>と言われてハッとした。<br><br>どれだけ走らせたいんだよと思ったのは一旦置いておくとして、自分がその日の努力の限界値を勝手に低く設定してしまっていたと知った。平凡な人間が甲子園で活躍するにはとんでもない努力をしないといけないが、その「とんでもない」はどれくらいなのか見当がつかなかった。それでも、自分は家で数えるほどの腹筋をする間に、強豪校の連中は室内練習場でバリバリ練習をしているはずだ。<br><br>監督としては「もっと頑張れよ」という単純な話だったのかもしれないし、そもそも別に当時も今も雨のなか走ることが正しいなんて思ってはいない。<br>でも自分がどのくらいの努力で「十分やった」と思っているのかを自覚できたことは大きく、これを機に自分の中にあった「天井」がなくなり、主体性が芽生えたと思う。<br><br>社会人になってから、雨のような理由はいくらでもある。予算が足りない、人が足りない、前例がない。でも本当に打つ手がないのか。それともどこかでできない理由を並べているだけなのか。それを問い直す習慣が身についたのは、監督の言葉が自分の思考のリミッターを外してくれたからだと思う。<br><br>それから少しして2軍戦のメンバーに入れるようになった頃。<br><br>飛び抜けた何かは持っていないが元気とやる気に溢れる先輩がベンチにいて、いるだけで空気が明るくなっていいなと思っていた。その先輩は練習に全力なのはもちろんだが、試合では誰かがエラーをするとすぐにベンチから立ち上がり勝手にキャッチボールを始め、代打が出そうな展開ではベンチ脇で素振りをしていた。そのままグラウンドに立とうとして監督から「お前じゃねえよ」と制されることもあった。ただ、監督はその姿勢を特に称えることこそなかったものの、ちょっとした出番をしばしば与えていた。<br><br>当時の自分は全員が試合に出たいと思っているのは当たり前で、あとは監督が誰を指名するか待つものだと思っていたので、先輩の行動は目から鱗だった。それに感銘を受けてからは自分もベンチで声を出しつつ頻繁にブルペンに行って登板の機会を伺うようになった。<br><br>もちろん寡黙に努力する姿勢が評価されている人もいればシンプルに実力があって試合に出ている人もいるのだが、その元気な先輩は誰よりも強い気持ちを持って、いつでも試合に出る「準備ができている」人だった。<br>その先輩のおかげで今もどうすれば周囲の信頼を積み上げられるか、何かをやりたいと思ったときにどうしておけば背中を押してもらえる存在になれるかに想いを巡らせながら行動するようになった。<br><br><br>監督の言葉も先輩の振る舞いも、それが正解かどうかを問うつもりはない。ただ、自分が気づかないうちに引いてしまっている「線」がないか。何かを頑張る時、今も自分にときどき問いかけている。</p><br/><a href='https://note.com/udon_setmeal/n/n29a78a1d4556'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>うどん定食</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 23 Feb 2026 12:20:41 +0900</pubDate>
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      <title>体育会系の理不尽のなかで覚えたこと</title>
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      <description><![CDATA[<p name="9F3A4826-D736-4422-AF61-56329FD87419" id="9F3A4826-D736-4422-AF61-56329FD87419">理不尽に動じないように見えるらしい。上司の不機嫌、手柄の横取り、責任の押し付け。表面的には全く揺るがない。ただ、耐える力がついたわけではなく、普通に腹は立つ。数えきれない理不尽を経験するなかで「ふざけんな」という気持ちを脇に置き、思いと全く反対の行動を躊躇いなくとることが平気になった。<br><br>高校時代、野球部で1年生は3年生に話しかけてはいけないというルールがあった。3日に1回くらいの頻度でふざけた3年生に呼び出され、別の3年生に部室でタメ口で話しかけるよう指示される。それに従うと、自分が話しかけた先輩からルール違反として結構な勢いで殴られるのだが、その様子をふざけた3年生が陰で見て楽しむというのが1年生への上下関係の洗礼としてあった。殴られる間にヘラヘラしているとどちらの3年生からもさらに怒られるので、普段よりもちょっと眉間に皺を寄せてキリッとした顔で殴られると、殴る側も面白みがないことに気づくのですぐ終わることを徐々に学んだ。ちなみに自分が3年生になった頃はそんなことをしたい人が誰もいなかったのでそのルール自体なくなった。<br><br>普段の練習では、下級生がレギュラーメンバーのために米を炊いていた。ある日、炊飯の当番だった2年生の先輩が炊飯と間違えて保温のボタンを押してしまったらしく、ぬるま湯に浸かり続けただけの生米がレギュラーの練習終わりを待っていた。監督と彼らが激怒しているなか、やらかした2年生が近づいてきて一言、「すまん」と言って去り、なにかと思ったらその後私を犯人として監督に報告した。怒りを殺して監督やレギュラーの先輩に謝ったがほぼ無視された。それ以降しばらくの間は球拾いをしていても「米も炊けないやつがグラウンドに立つな」と野次られ、いつしか米を洗えと言われたら洗剤で洗ったという謎のエピソードが捏造され、当時その場にいなかったはずの後輩までその嘘の逸話を信じていた。<br><br>どちらも今となってはただの笑い話だが、高校入学すぐのことでよく覚えていて、似たようなことがそれ以降も結構あった。その度に「自分の目標は甲子園で活躍することで、それが叶うのであればこのくらいはかまわない」と思って心を無にして頭を下げていた。そう考えると、単に理不尽に耐えられるというよりは、目標達成のためなら不快なことでも受容できる、というべきかもしれない。実際、まだそんな局面はやってきていないが、必要であれば土下座あたりは平気でできるタイプだ。ネガティブな感情に飲み込まれず、その場で自分にとって最適な行動を選択できるようになったのは強みだと思っている。<br><br>ただ社会人になって、あまりそういう感じでいて「こいつになら何をやってもいい」と舐められるのは良くないので、周囲の人にあえて強めに愚痴を吐いたり、時々真顔でソフトに言い返すことで、怒る時は怒りますよというポーズを意識してとるようにしている。<br><br>ちなみに今は、米の産地と銘柄を気にするし、ちょっと高い炊飯器で美味しいご飯を炊けるようになった。</p><br/><a href='https://note.com/udon_setmeal/n/n875581568e47'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139757684/profile_3a7b24d577f5aabc9b44c742b861658e.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>うどん定食</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 15 Feb 2026 09:22:07 +0900</pubDate>
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      <title> 「好き」を仕事にして、少し疲れた</title>
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      <description><![CDATA[<p name="83205272-2D4B-45B8-B59C-F5ECF0EECA39" id="83205272-2D4B-45B8-B59C-F5ECF0EECA39">小学校から野球をずっとやってきた。他のスポーツもよく見るし、スポーツ関係の仕事ができたら最高だと思っていた。それを実際に叶えていた頃、<br><br>「好きなことを仕事にできてうらやましい」<br>「かっこいい」<br>「輝いてるね」<br><br>と何度も言われた。<br>そうやって毎回誇らしく思っているうちに、色々と考えることをやめてしまっていたのかもしれない。<br><br>まず、知名度や華やかさに比べて給与水準が低く、伸び代に期待できなかった。「誇らしく思っているうちに」なんて書いたものの、実はおだてる側の方が高給取りという目を背けたい事実もそこにあった。スポーツイベントはそのほとんどが休日開催で土日出勤、しかも早朝深夜の稼働が当たり前だが、その対価は50時間以上分の「固定残業代（諸手当込）」に吸収され、どれだけ働いても手取りが増えないと嘆く人が多くいた。そして基本給が驚くほど低い。そのうえ馬車馬のように働かされるため、時給換算すると超薄給だった。<br>スポーツを専業とする会社は中小ばかりで、大手に見えてもスポーツ部門は切り出された子会社であることが多い。業界の誰と話しても、ほぼやりがい搾取を受容する方向に行き着く。<br><br>また、一企業として利益を追求しないといけないので、常に選手ファーストでいることは難しい。ファンのことを考えるのは当然だが、融通のきかない協会、注文が多いスポンサー、強権的な親会社、それぞれの声がとても大きい。そのなかで収益を上げる必要があるので、直接的に選手を支えるというよりは、選手を使って金を稼ぐことを考えなければならない。<br>そうして選手を拘束してあれこれやってくれと頼んでいると、純粋に競技に打ち込みたい彼らにとって当然負担となる。それくらい想像できているが、選手にとって自分自身が煙たい存在になっていることを実際に肌身で感じる。誰かの素晴らしいパフォーマンスを見ても、その凄さへの感嘆はそこそこに、その選手の価値が上がり「金を引っ張ってこれる」選手になってくれることを期待する自分がいる。<br><br>この仕事を通じて、スポーツのことを昔よりもっと好きになれただろうか。目の前では「自分が打ち込んできたスポーツに恩返しがしたい」と意気込んで入社する人と、多くを語らず退職する人が絶えずすれ違う。<br><br>様々な事情もあったが結果として、スポーツとは何の関係もない会社に転職した。アスリートと一緒に仕事ができる喜び、誰かが熱狂するものを自分たちが創りあげているという誇り、なにより憧れの仕事に就けた達成感のようなものは、スポーツの仕事だからこそ得られた。スポーツビジネスは裏で誰がどんなことをしているかを知り、自分もその一端を担えたことは面白さもあった。それでも他の道に進むことにした。<br><br>今はスポーツのスの字もないが、それはそれで仕事を楽しんでいる。1分単位で働いた分だけ残業代がもらえるようになった。残業が減り給与が増えたことで、生活と心にゆとりができた。<br>一方、今の同僚はスマートだが、仕事の熱意に欠けるように見え少し物足りなさを感じる。だがおそらく一般的にはそんなことはない。ただあの頃の同僚は泥臭く、スポーツへの思いを強く持っていて、そんな仲間に囲まれていることに充足感があった。それが働く原動力にもなっていたことを、離れてから認識した。<br><br>もうスポーツを見るときは、純粋にプレーだけを見て楽しめるようになった。肩の荷が降りたような感覚がある。裏側をうんちくとして知っているくらいで、あくまでエンタメとして消費するのが心地いい。そう考えると、自分は好きなものに対して少し近づきすぎたのだと思う。好きなのはあくまでスポーツというコンテンツであって、それを自分が仕事にして何を成し遂げたいかが具体的に描けないまま仕事選びの軸にしてしまったのは、浅はかだったと言われても仕方ない。<br><br>好きなものが近過ぎて息が詰まったので、次はもう少し離れてみる。今ぐらいがちょうどいいのかもしれない。<br><br>それでも、「好き」はあらゆるものを飛び越えると思っている。美味しいご飯、おしゃれな服、心惹かれる人。本当に好きな何かに出くわしたときはビビッと来るし、それに理由なんかなく、ただ夢中になれる。スポーツはそんな存在だったからこそ、それを仕事にしたことを浅はかだったとは自分自身では思っていないし、後悔していない。ただ、そこから離れる選択をしたこともまた、間違いだったとは思っていない。</p><br/><a href='https://note.com/udon_setmeal/n/nea71e4719d13'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>うどん定食</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 07 Feb 2026 09:35:23 +0900</pubDate>
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      <title>学歴ロンダリングのその先で、出世街道のガード下を歩く</title>
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      <description><![CDATA[<p name="57F73281-5B74-44CE-B2F4-8C1E7814DA65" id="57F73281-5B74-44CE-B2F4-8C1E7814DA65"><br>「大学どこ？」<br>「しんだい」<br>「神奈川大学だっけ？詳しく知らないな〜」<br><br>そう答えた立教大卒の同期に、神戸大卒の同期が「立教ごときがなめやがって」と裏で激怒していた。新卒1年目、学歴に支配された職場の洗礼として鮮明に覚えている。<br><br>高校は進学校ではなく、大学はおおむね日東駒専レベル。なんとか海外の大学院に進学し、世間的にはよく知られた会社に入社できた。就活の人気ランキングにも名前が出ていたりする。<br><br>同期は早慶あたりが中心で、MARCH、関関同立未満は見たことがない。やつらは基本学歴に関係なく対等に接してくれて、ひとりの人間として大切にしてくれるいいやつらだが、誰がどこの大学卒かというのは結構気にしている。「〇〇さんは法政大卒だけど仕事ができる」という話を聞いた時は、自分が何を言われるか怖くて心が抉られた。<br><br>自分の中ではMARCHや関関同立以上はすごいやつらだと一括りにしていたが、東大京大、その他旧帝大、早慶、MARCH/関関同立といった感じでグループ（ランクづけ）があるようだ。<br><br>そんな人たちも基本的に通じているのは、当たり前だがみんな勉強ができる。新人の頃は取らなければいけない資格がいくつかあったが、やたらみんな飲みに行ったり遊んだりしていて、直前まで「全然勉強してない」と言いつつも必ず試験に受かり、「ギリギリだったわ〜」とよくある学生時代の定期テストの不勉強マウントみたいなことを言う。俺は真面目に勉強してるよと言うわけにもいかないのでいつも話を合わせていた。<br>気づいたら勉強時間1000〜2000時間くらいの難関資格をとってるやつもいた。おそらく効率のいい勉強の仕方が分かっている（自分の中で確立されている）し、何よりやりぬく力がある。特にトップTierのやつらは大学までに勉強を通じて「やりたくないけどやると決めたこと」から目を逸らさずに頑張れる強さを手にしていると思うし、これは非高学歴の場合は体育会系だったりしないと手に入らないように思う。<br><br>あとはこれも当然だが頭がいいやつらは話の理解力が高い。新しい情報や難しい話を聞いて、自分は2,3回聞かないと理解できないがあいつらは1回でほぼ理解している。オペレーション寄りな話ならまだしも、何か構想を練るようなフェーズのミーティングだと、理解力と思考の瞬発力が追いつかず発言できないことも正直多い。そんなときに人の時間を奪うことを恐れずに「理解力が足りず申し訳ないですがもう1回教えてもらってもいいですか」と聞く勇気が地頭の悪い人間として生きていくうえで必要だと感じる。<br><br>とはいえ中には、そんな感じで難しい話が舞い込んできたときに「分かっているふり」をしているだけで実はその話を100%は理解しておらず、とはいえプライドが高く「そんなことも分からないのか」と思われることを避けて、正直に分からないと言えずにいるやつもいたりする。なんとなく自分の中で内容を推測しているが、それが的を得ていないことが後のアウトプットでバレる。そういうタイプは間違いなく仕事ができない（その推測が常に当たる「1聞いて10理解できる」優秀なやつも一部いる）。<br><br>そんなやつらより高い評価を得ることはおそらく可能だが、その他大勢に対しては基本的に太刀打ちできないと自覚している。川上で戦略を練るのは高学歴に任せて川下でオペレーションに尽力したり足で稼ぐ働き方をしたりするほうが身の丈にあっていたのに、間違えて川上寄りの場所に迷い込んでしまった。<br>それでも、迷い込んだなりに、みんなが面倒だと薄々思っている仕事に先回りして取り組んだり、向き合う相手や近くの仲間の立場になって「あったらいいな」と思うであろうものを些細でも提案してみたりしている。人の顔と名前を全力で覚えて、笑顔で挨拶するようにして、どれだけカジュアルな打ち合わせでも必ず時間を守る。飲み会は前のめりで参加し自分からも先輩後輩、上司を飲みに誘う。<br>そのあたりの姿勢を評価してくれる人は幸いにもこれまで確実にいた。スマートさには欠けるが、周囲にとって自分がそこにいることの納得感が生まれればと思っている。<br><br>出世街道が高速道路なら自分はガード下の歩道にいて、真上を走る道路にはきっと誰かが高そうなスポーツカーに乗って颯爽と走っているんだろうと思いながら、小石を蹴りつつゆっくり歩いたり、ちょっと走ってみたりしている。地元や大学時代の友人に会うと「お前はすげえ」とか「稼ぎ頭だ」と言われるが、会社の中での自分の未来のなさを考えると辛い。今はまだ若いのでいいが歳をとり伸び代がないと判断されれば、その時にいる場所はきっと窓際と言われるのだろう。でも、ゆっくり歩道を進むなかで面白い人と巡り会える気がするし、あいつらの視界には入ることのない、ガード下にある美味い赤提灯の店を発掘できると思う。その先に何があるかは分からないが、それを余計に考えることもない。</p><br/><a href='https://note.com/udon_setmeal/n/n6a55ce226066'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>うどん定食</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 31 Jan 2026 20:09:27 +0900</pubDate>
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      <title>まだ見ぬ産みの父について調べる</title>
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      <description><![CDATA[<p name="572A04EA-CD8E-4389-B2B5-502CD4A12CF6" id="572A04EA-CD8E-4389-B2B5-502CD4A12CF6">この件、過去のエントリがAbema primeで取り上げられてYahooトップに記事が出てからちょっとバブルみたいになっていたが一旦落ち着いた。</p><p name="95F21A32-B2A5-46A3-B70C-56881255DAB8" id="95F21A32-B2A5-46A3-B70C-56881255DAB8">①きっかけになった記事</p><br/><a href='https://note.com/udon_setmeal/n/n6e2c244da61b'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139757684/profile_3a7b24d577f5aabc9b44c742b861658e.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>うどん定食</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 27 Oct 2024 16:18:54 +0900</pubDate>
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      <title>托卵の件でAbema Primeに出演してみて</title>
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      <description><![CDATA[<p name="C903D66C-6271-4198-A688-2176FD925BEA" id="C903D66C-6271-4198-A688-2176FD925BEA">noteで初めて書いた記事について、Abema Prime、いわゆるアベプラ内でトピックとして取り上げられることになり、自分も出演して色々話させてもらった。記事がYahooニュースのトップにも上がっていたりしたので思っていることをまとめておきたい。</p><figure embedded-content-key="emb727057d31629" embedded-service="note" data-src="https://note.com/udon_setmeal/n/n8a93238df0ed" contenteditable="false" name="BD8421F8-7E37-48BD-A2C0-0D624F580A6A" id="BD8421F8-7E37-48BD-A2C0-0D624F580A6A" data-identifier="n8a93238df0ed">    <div class="fude-iframe-container">        <div class="fude-iframe-container-note">            <iframe class="note-embed" height="98" scrolling="no" src="https://note.com/embed/notes/n8a93238df0ed" style="border: 0; display: block; max-width: 99%; width: 494px; padding: 0px; margin: 10px 0px; position: static; visibility: visible;"></iframe>        </div>    </div></figure><br/><a href='https://note.com/udon_setmeal/n/n6dc657265979'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139757684/profile_3a7b24d577f5aabc9b44c742b861658e.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>うどん定食</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 14 Jul 2024 19:51:04 +0900</pubDate>
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      <title>就活をやめてワーホリをして歌手になりたいと言い出した弟に現実を見せたい</title>
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      <description><![CDATA[<p name="FB482561-45FB-483D-9FF4-64B1AEEE0A0C" id="FB482561-45FB-483D-9FF4-64B1AEEE0A0C">タイトルがてんやわんやだ。</p><p name="FB482561-45FB-483D-9FF4-64B1AEEE0A0C" id="FB482561-45FB-483D-9FF4-64B1AEEE0A0C">弟が大学４年になった。<br>少し前から就活が始まっているが、彼はあまりやりたいことがないからと漫然としていた。人事経験のある僕は相談に乗りながら色々とアドバイスをしていたのだが、どうも主体性がなく受け身で、暖簾に腕押し感があった。<br><br>そこから少しして、急に弟に呼び出された。<br><b>「自分のやりたいことについてよく考え直した。これからは『英語』と『音楽』を頑張っていきたい。卒業後は2年くらいワーホリに行って、ボイトレと作曲についても勉強して、いずれはシンガーソングライターとして飯を食っていけるようになりたい。」</b><br><br>夢を否定するつもりはないが、プランがガバガバすぎて言葉が出ない。ちなみに弟とはカラオケに行ったことがあるが「意外にうまいね」くらいの実力で楽器の経験はまるでなく、英語はまともに受験もしてきてないので中学英語もままならないはずだ。</p><br/><a href='https://note.com/udon_setmeal/n/n3f93746d0f4e'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>うどん定食</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 26 May 2024 11:41:37 +0900</pubDate>
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      <title>母の不倫、戸籍上の父と生物学上の父が違うことを知った話</title>
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      <description><![CDATA[<p name="2ADA056B-573E-40A0-8557-31A17AA71EFD" id="2ADA056B-573E-40A0-8557-31A17AA71EFD">私の父と母は、東北のある地域の出身だ。父はそのエリアでいえば都会、母は田舎の港町の出身で、共通の友人の紹介で知り合い結婚した。<br>ずっと仲が良かったものの、熱望していた子宝になかなか恵まれなかった。時には孫を楽しみに待つ祖父母の悪気のないプレッシャーを受け母は心を病んだこともあったようだが、たしか結婚8年目あたりでようやく待望の男の子を授かり、僕が生まれた。<br><br>しっかり愛情を受けながら多少わがままに育った僕は、大学を出て今は東京でしがないサラリーマンをしている。<br><br>ブラックな業界で健康問題を抱える社員が多かったからか、一般的な企業よりはすこし早い年齢から社費で人間ドックを受けられるとのことで、初めて行ってきた。<br><br>受けた数日後、お伝えすることがあるので来院してほしいと病院から連絡があった。よほど検査の結果が良くなかったんだろうと思いビクビクしていたが、医師が言うには血糖値がなかなかに高いようだった。とはいえ、特に偏った食生活を送っているわけでもなければ家族に糖尿病患者もおらず、この状況に心当たりがなく少し困ったが、一旦専門の病院を紹介してもらえることになった。<br>話が一通り済んだ後、看護師が「あ、それと、」と会話に入ってきた。<br>「採血の時に血液型はO型だとおっしゃってましたけど、A型でしたよ。」<br>ピンときていない僕に改めて簡易検査を受けさせてくれ、自分がＡ型だということがそこで初めて分かった。<br><br>まあ、血液型を勘違いしていた程度の話ならそこまで聞かない話でもない。身の回りにも2人くらいはそんな人がいたし、思えば自分も血液型の検査なんてしたことはなかった。<br>ただ、それならなぜ自分はO型だと思っていたのかということになるが、それは両親がO型だからだ。O型は潜性なので両親がO型なら子はO型になる。だから当然に自分はO型だと思っていた。そうなると、自分がＡ型になっている理由は限られてくる。<br><br>①両親のどちらかが実際はＡ型だった<br>②病院かどこかで子の取り違えが起きた<br>③Ａ型の親が別にいる<br><br>およそこれくらいだろうと思い、色々な可能性を考慮して一旦母親に電話をした。<br><br>まず、両親は血液型の検査をしたことがあり間違いなくO型だということは確認できた。それを踏まえ、自分はＡ型だったこと、そうなると上述の①から③の可能性が考えられると伝えた。母は明らかに参った様子だった。<br><br>「本当に申し訳ないことをしたと思っているから、父には絶対に言わないでほしい。」<br><br>どう反応していいか分からず、「ん〜まじか」と変に明るいテンションで言ってしまった。<br>両親は昔から仲が良いし、母親は不貞をはたらくようなタイプには到底見えなかったので③は一番ないと思っていたため、驚きが最初にやって来た感じだった。<br><br>聞くと、母はパート先で社員の男とダブル不倫をしていて、その男が確かにＡ型だった。私を妊娠したことで退職し疎遠になったが、妊娠した時点で母は僕の父親が不倫相手である可能性が高いと思っていた。僕が成長するにつれ見た目の特徴が不倫相手のそれに近いと少し感じていた。しかし時は経ち家族は良好な関係を築くなかで不倫の事実は記憶の遠く彼方に消え、まさか今になって僕が不倫相手の子だったという事実が明らかになり、しかもそれを僕自身が知ってしまうとは思いもよらずショックを受けていた。<br><br>何でだよ。<br>本当にショックを受けたのは当然ながらこちらである。なんで不倫をしてその男との子を黙って産んだ人間がショックを受けているんだ。ふざけている。<br><br>母親が不倫をしていたという衝撃は大きかったが、母親は母親としての務めを果たしていたしちゃんと育ててもらったとは思っている。<br>何も知らずに我が子だと思って愛情を注いできた父親のことを不憫に思ったが、僕から不憫に思われることがなにより一番不憫な気がする。<br>思い返せば自分と父や兄妹と外見の特徴が違うという話によくなっていたが、そういうことならそりゃそうだろう。<br>父方の祖父母やいとことは仲が良いが、血縁的には他人ということになる。<br><br>突然、受け止めきれない量のモヤモヤが胸を埋め尽くす。<br>なんで自分は何一つ悪いことをしていないのに、一番身近な家族に話すことのできない重い十字架を背負わされるのか。<br>自分を構成する不変であるはずのものが崩れる感じ、アイデンティティを喪失するってのはこういうことか。<br><br>その不倫相手は本当に生物学上の父親なのかを確かめたい。まだ病院で取り違えた可能性やその他の可能性も完全には否定しきれない。<br>その男が生物学上の父だったとして、どんな人間で今何をしているのか知りたい。ただ、どんな人間だったとしても知ればムカつくことは目に見えている。<br>その男が父親であろうとなかろうと、今自分が抱えている不幸な気持ちをそいつにも与えたい。不倫をしておいて平然と生かしておきたくない。その男とその家族を、不倫をしていたという事実とそれに巻き込まれた子がいることを明らかにすることで不幸にしてやりたい。そうしても僕には何にもメリットがないかもしれないが、不幸を撒き散らすことで相対的に自分の不幸が軽くなれば、何かが晴れるかもしれない。<br><br>母に、その男の名前、年齢、家族構成、当時の電話番号、勤務先の詳細、分かる限りの情報を聞いた。<br><br>絶対にお前の人生に現れて、何らかの爪痕を残してやる。<br>-----------------------------------------------<br>これを書いたあと、托卵というトピックでABEMA Primeに出演しました。その後の記事はこちらです。</p><figure embedded-content-key="emb51915f1124b2" embedded-service="note" data-src="https://note.com/udon_setmeal/n/n6dc657265979" contenteditable="false" name="064678BD-20A8-449D-8E40-EAFE0F6C8FDB" id="064678BD-20A8-449D-8E40-EAFE0F6C8FDB" data-identifier="n6dc657265979">    <div class="fude-iframe-container">        <div class="fude-iframe-container-note">            <iframe class="note-embed" height="98" scrolling="no" src="https://note.com/embed/notes/n6dc657265979" style="border: 0; display: block; max-width: 99%; width: 494px; padding: 0px; margin: 10px 0px; position: static; visibility: visible;"></iframe>        </div>    </div></figure><br/><a href='https://note.com/udon_setmeal/n/n8a93238df0ed'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139757684/profile_3a7b24d577f5aabc9b44c742b861658e.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>うどん定食</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 07 May 2024 16:42:51 +0900</pubDate>
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