確定申告が終わった安堵と、ちょっとした敗北感
確定申告が、ようやく終わった。
書類を封筒に入れて、机の上に置いたとき、肩の力がすっと抜けた。
今年もなんとか終わったな、という感じだ。
お疲れさま。
ありがとう。
自分で自分を労わる。
私が税理士事務所に勤めていた頃は、控(コピー)の書類も持って行き、控に受付印をいただいていた。
あの赤い印鑑を見ると、「ああ終わった」と安心したものだ。
しかし、その受付印は、もう数年前から廃止になった。
今では、確定申告はスマホで入力して、そのまま国税庁へ送信する時代だ。
税務署に行く必要すらない。
時代はどんどん変わっていく。
それなのに、その波に乗れない人もいる。
その一人が私だ。
毎年思う。
「今年こそはデータ送信で済ませよう!」と。
思うだけは思うのだ。
だが結局、今年も紙の申告書を提出して終わった。
なぜできないのか。
理由ははっきりしている。
スマホでデータ送信ができるようにする、最初の設定が理解できないのである。
私はスマホに対して強い苦手意識がある。
文章入力はとても遅い。
コピー&ペーストも、未だによくわからない。
そんな私は、確定申告の最初の手順を見ても、目の前の文字がなぜか頭を素通りしてしまい、日本語のはずなのに、理解できない。
それは不思議な感覚だ。
スマホでデータ送信ができるようにする最初の部分だけを税務署に聞きにいけばいいと思う。
それは分かっている。
でも、それだけのことで聞きに行っていいのだろうかと、躊躇してしまう。
今年は無職の期間がいくらでもあった。
あの時行けば良かったな、と悔やむ。
どうなんだろう。
税務署では最初の設定だけを教えてくれるのだろうか。
今はもう忙しくてそんな事、できないと思う。
だから、今年の暮れか来年早々に、
一度聞きに行ってみようと思う。
とは思っても、実行する確率が低そうな事案なので、
とりあえずnoteで宣言してみた(笑)
確定申告が終わった安堵と、ちょっとした敗北感
毎日note連続投稿2502日目
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※優谷美和さんの画像をお借りしました。
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