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タビオの新しいチャレンジ「タビオファクトリー」について

2025年6月に設立されたタビオ株式会社の子会社・タビオファクトリー株式会社。
世界の最高水準にあるMade in Japanの靴下に関して、品質を継承・発展させることを目的に、靴下工場の運営をスタートしました。


タビオファクトリーについて

奈良県広陵町に建つタビオファクトリーの工場。
広陵町は、昭和から地場産業として靴下生産が盛んな地域で、日本一の生産量を誇ります。

靴下製造には様々な工程を経る必要があります。
靴下の編み立てからはじまり、つま先・かかとの縫い付け、靴下の形を整えるセット加工など、たくさんの人の手を通ってようやく一足の靴下が完成します。

靴下生産業に関わる職人たちがかつて広陵町にはたくさん働いていましたが
近年、高齢化などにより職人の数が減少しています。


そのような状況を鑑み、靴下の会社・タビオに何ができるかを考えた結果、今回の「タビオファクトリー」設立に至りました。
長年靴下産業に従事してきたタビオならではの発想で、いろんなチャレンジをしていきたいと考えています。


タビオファクトリーの内部をご紹介

靴下を編み立てる機械が新旧揃う工場内。

なかでも、代表的なのが「針数96本のローゲージ」の編み立て機です。
こちらの機械で編み立てた代表的な靴下はこちらです。

いずれも靴下屋を代表する定番無地ソックスです。

機械が整然と並ぶ姿は
美しさを感じます

タビオファクトリーの強みは、なんといっても「編み立て〜商品完成までの全工程を工場内で完結できる」というところ。

基本的に、靴下は1つの工場で靴下が完成するというケースは少なく、各工程ごとに専門の外注先が存在します。
先述した通り、靴下製造に関わる職人たちの数が減少した今、このような一貫生産を行える工場の環境はとても大きな強みです。


タビオファクトリーの社長をご紹介

平岩社長は41年前にタビオ株式会社(旧・ダン)に入社し、商品部や営業部などの部署を経て今年2025年にタビオファクトリー株式会社の社長に就任しました。

平岩社長からひとこと
靴下製造に関してとても歴史ある広陵町を拠点にし、
靴下製造における新しいチャレンジをできる環境を今後整えていく予定です。

今後のタビオファクトリーにご期待ください!


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