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【2月号】きれいなだけじゃダメでした...デザインに自信がない私の成長記録

はじめまして

初めまして!SLash3期生のまい(@mai___design)です。
フリーランスのWebデザイナーとして、2歳の娘を子育てしながら活動しています!デザイン未経験からフリーランスとなり、現在は2社の制作会社と業務委託契約を結び、デザインの仕事を中心に取り組んでいます。

日々デザインの仕事に奮闘している私ですが、SLash受講前は「デザインに自信がない…」「お客さんの力になれているのだろうか」という不安な気持ちを抱えていました。
制作会社での勤務経験がないことも、私にとって大きなコンプレックスでした。

フリーランスとなり、ずっとやりたかったデザインの仕事ができるようになりましたが、未経験からWebデザイナーになった自分には何かが足りないと感じていました。しかし、何が足りないのか、何ができていないのかさえ分かっていませんでした。
そんな私がSLashを受講してどのように成長できたのか、少しお話しさせていただければ嬉しいです!

SLashとは
SLashは限りなく実務に近いカリキュラムでWebサイト制作を学ぶ少人数制スクールです。クライアントとのヒアリングから要件定義・見積り、情報設計や制作(デザイン・コーディング)、Webサイト完成後の対応まで、Webサイト制作の業務の流れを、実践的に学ぶことができます。



受講前の私について

デザインの勉強を始めたきっかけ

前職ではWebと全く関わりのない雇用関係の会社で事務職として勤務していました。 イベント前にチラシや社内報を作成する機会があり、その業務だけは没頭して時間を忘れるほど夢中になれると気付いたことが、デザインの仕事に興味を持ったきっかけです。

独学で勉強、クラウドソーシングで仕事を始めたけど…

独学で勉強をしつつ、まずはクラウドソーシング(ココナラ)で仕事を始めました。 最初は1枚500円のサムネイル制作から。制作には4時間以上掛かっていましたが、毎日夢中で取り組みました。その後、バナーやホームページ制作のご依頼もいただけるようになり、ココナラでの評価も最高ランクに。頻繁にお見積りの依頼をいただけるまでになりました。

ここまで聞くと「順調だね!」と思っていただけるかもしれません。でも私は自分のデザインに自信がありませんでした。お客さまには毎回喜んでいただき、私自身も嬉しくやりがいを感じていました。しかし、X(当時はTwitter)で「駆け出しデザイナーのデザインって…」「制作会社に入らないと…」といった投稿を見るたびに自信を失っていきました。「私は本当に価値のあるデザインを提供できているのかな?」そう悩みながらも、自分では答えを見つけることができませんでした。

スクールに入るつもりは全くなかった

当時私は「MENTA」というサービスを利用し、デザイン添削や実装のアドバイスをもらいながら仕事をしていました。様々な教材を購入してそこそこお金も使っていたので、スクールの受講は考えていませんでした。

そんなある日、SLashを無料で体験できる機会があることを知りました。SLashのことは第1期募集開始の頃から知っていて、良い印象を持っていたので「無料なら勉強したい!」とダメもとで申し込みました。ありがたいことに、体験生として選んでいただくことができました。
しかし仕事自体は順調に進んでいたこともあり、この時点でもスクールの受講は考えていませんでした。

自分のスキル不足を実感。デザイン力を高めるために受講を決意

1ヵ月の体験期間中、講師からのフィードバックの質の高さ、一緒に受講した体験生の基礎スキルの高さ、そしてプロから学ぶことで得られる価値の大きさに気づき、本格的に学びたいという思いが強くなりました。その後、他のスクールも含めて比較検討を始めました。受講を決めるまでの詳細は本筋から外れるため割愛しますが、講師陣の高いスキルはもちろん、その考え方や情熱に惹かれ、SLashでの受講を決めました(さらっと書いてしまいましたが、最後のスクールにしたい!と思っていたので、受講を決めるまではとても悩みました…真剣に悩んだ結果、SLashを選びました)。

ちなみに、受講前の私のデザインはこちらです。 デザインは、「可愛い・きれい・お洒落」であればOK!と思い込んでいました…

SLash受講前に制作したデザイン


スキルアップに繋がったSLashでの学び

仕事に直通する実務に即したカリキュラム

SLashでは、クライアントへのヒアリングから始まり、その内容に基づいてデザイン制作を行います。1つのWebサイトを作る工程を実践的に学ぶことができます。
要件定義・サイトマップやWBS(作業を分解した一覧)の作成は私にとって初めての経験でした。制作会社での一般的なWebサイト制作の流れを実務レベルで学べたことは、とても貴重な経験となりました。

デザインのカリキュラムでは、デザイン工程だけでも1回60〜90分の公式フィードバックが3回あります。フィードバックの前は毎回緊張してお腹が痛くなってしまうのですが(笑)、フィードバックが始まると時間はあっという間です。プロから直接解説や質問対応をいただける、この60分以上のフィードバック時間は本当に貴重だと実感しています。

カリキュラムで制作したデザイン

また、質問した内容をもとに特別ワークショップを開催していただきました。「イラストが描けなくても、素材を使用してテイストに合うイラストを作るテクニック」についての特別講座です。

カリキュラムでイラストを使用したかったものの、デザインテイストにマッチする素材が見つからず諦めかけていたとき、講師のあっしーさんが声を掛けてくださり、特別ワークショップの開催が決まりました。あっしーさんは受講生の分からないことや悩みに対して、いつも120%の力で解決策を示し、サポートしてくれます。

ラウンジ(SLash内のバーチャルオフィス)で行われた特別ワークショップの様子

実務で活かせている具体的な学び ーコンセプトの定め方ー

カリキュラムで、デザインコンセプトを決めないまま制作を始めてしまい、ファーストビューを15パターン以上作っても納得のいくものができず、行き詰まってしまいました。
迷走の原因は、デザインの軸がブレていたためだと指摘を受けました。そこで、表現したいことからキーワードを洗い出し、コンセプトを定めていく手法を学びました。
必要なキーワードを洗い出し、デザインコンセプトを定めることで、根拠のあるデザインを制作する力が身についたと実感しています。


デザインスキルについて気付いたこと

スキルレベルのギャップ

実務経験があったため、「デザインのスキルを上げたい」という思いでスクールを受講しました。
しかし、私はデザインの基礎さえもできていませんでした。
「デザインカンプで要素のズレが散見される」
「そもそもデザインの4大原則が意識できていない」
など、基本的なデザインについて何度もフィードバックをいただきました。私はまだ「スキルアップする」という段階にも至っていなかったのです。 もし個人で仕事を続けていただけでは、自分の本当のスキルレベルに気付くことはできなかったと思います。

きれいに装飾すればいいだけじゃなかった

SLashを受講する前の私は、装飾や配色に頼ったデザインをしていました。しかし、SLashで学ぶ中で、装飾だけがデザインではないということに気づきました。装飾や配色に頼らず、文字やレイアウトだけで美しく、わかりやすいデザインを作ることが大切だと学びました。
私はもともと女性向けのデザインが得意でしたが、実際の仕事ではビジネスライクなデザインやフォーマルなフラットデザインが多いことに気づきました。今後は、どんなジャンルのデザインでも対応できるデザイナーになることが一つの目標です。

「情報を設計する」という意味でのデザイン

「情報設計の大切さ」を知れたのも大きな学びでした。
「この言い回しは本当に適切か?」「この単語で本当に伝わるのか?」といった点を常に”疑う思考”で考え、情報の見せ方や伝え方を考えていくこと、「設計」という意味でのデザインが非常に重要だと実感しました。
「考えること、疑うこと。」まだまだ十分に出来ていませんが、学んだことを忘れずに、一歩ずつ着実に成長していきたいと思います。


さいごに

もしSLashを受講していなかったら、私は自分の実力も分からないまま仕事をしていたと思います。スキルに自信がなかったので、武器を増やすためにコーディングやマーケティングを学ぼうとしていたかもしれません。

正直、まだデザインに自信があるとは言えません。

今感じているのは、デザインの仕事が本当に難しいということです。自分が思っていた以上に難しく、「自分はデザインの仕事に向いているのかな?」と正直何度も思います。しかし、もし一人で仕事をしていただけでは、この“難しさ”を実感することもなかったと思います。
だからこそ、「難しい」と感じることができる自分が嬉しいし、学び続けることが楽しいと感じています。

SLashを受講したことで、確実に次のステージに進んだと感じています。自分の成長もまだまだ諦めていないので、日々前向きに取り組んでいます!

過去の自分と同じようにデザインに悩んでいる方々に届けばいいな…と思いながら書かせていただきました!

以上、デザインに自信がなかった私の成長記録でした。最後までお読みいただきありがとうございました^^


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