不安について
不安、についてのツイートまとめ。
2010年くらいから。
いくつかにコメントを寄せています。
不安要素がある時は立ち止まって悩まない。悩んでも解決しないことがほとんどだからだ。逆に、解決できるような事ならすぐに動けるはず。何かやりながら動きながら考える。それも無理ならとにかく判断材料をかき集めてみる。まだ決断しなくていい。集まれば何か見えてくる。そこで初めて行動。
— ニンパイ (@shinobuk) February 17, 2010
不安や期待という感情は当たり前だが事前に感じるものであり、いざその時になったら悩むも何もなくとにかくやるだけだ。だったら事前には頭カラッポにしたほうがいいよね。その時がきたらどうせやるのだし、無理ならやらないだけで。常に「まさに今」という心持ちでいたい。
— ニンパイ (@shinobuk) February 20, 2010
結局、日常において求められてるのは答えや正解じゃなくて、答えや正解によってもたらされる「安心」や「納得」さらに「不安の除去」なのだな。理で感情を支えるのはそもそも無理があるってことだ。
— ニンパイ (@shinobuk) March 10, 2010
昔はよくこういうツイートをしていた気がする。
不安要素があった時に考えうる最悪の想像をしてしまう。実際にそれが起こる確率は非常に低いのでいつも徒労に終わるのだが、想像の中で勝手に悲しんだり怒ったり傷ついたりしているので、何がなくても精神的に疲れてるということがよくある。
— ニンパイ (@shinobuk) September 28, 2010
不安要素か。自分も不安要素だらけだが、そういうもんじゃないのかい。日々いかに生き延びるかってことでしょ。
— ニンパイ (@shinobuk) December 11, 2010
強気だ。
「物を買うという行為自体の裏には不安感がある。自分がどういう存在で何者かわからなくなっている。そこで唯一、物を買うことによって、俺はこれの持ち主なんだと確かめられ、ようやく安心できるんだ。そういう不安感みたいなものが、実際にはブランドを買わせている」吉田望
— ニンパイ (@shinobuk) February 15, 2011
これは『ブランド』という対談本から。吉田望の対談相手だった岡康道氏も2020年に亡くなってしまった。
もっといいやり方があったんじゃないかと時々不安になる。同時に、自分にしては上出来という思いがないまぜになる。
— ニンパイ (@shinobuk) February 26, 2011
これは変わらずある。
不安なのは見えないから、わからないからだ。いざとなれば具体的に対処するしかなくなるから、不安がってる場合じゃなくなる。
— ニンパイ (@shinobuk) March 18, 2011
まああれだ、不安要素があるからといって不安がってばかりいるほどバカなことはない。
— ニンパイ (@shinobuk) June 30, 2011
強気だが、その通り。
「自分にいまないものをカウントすると、どんどん不安が募るだけだよ。むしろ自分にある大切なものをひとつひとつ数えてごらん。そうしたらおのずと不安なんてなくなるよ」山際淳司
— ニンパイ (@shinobuk) September 7, 2011
先のことはわからないし、細かい部分での不安とか後悔とか残念さみたいなものはあるかもだけど、まあ大枠は悪くない。
— ニンパイ (@shinobuk) September 16, 2011
人はそれぞれ違う、人は最終的には一人である、というのは色んなことの大前提よね。そういう不安を解消したいから「繋がり欲」があるし、承認欲求のようなものがある。もっと言えば「他人無しでは自分でいられない」というのが構造的な一種の真実。
— ニンパイ (@shinobuk) March 23, 2012
今まで抱いた不安をすべて覚えている人はいない。忘れ去った瞬間に不安は不安でなくなる。つまりなんだかんだ乗り越えて今ここにいるということやね。
— ニンパイ (@shinobuk) March 28, 2012
その時に抱いてるコンプレックスや不安要素を、自分以外のすべての他人がクリアしているような気分になる。
— ニンパイ (@shinobuk) May 29, 2012
啄木の「友がみな〜」の短歌のような話。
不安なのは知らないからだし、怖いのはわからないからだ。情報の不足が恐怖を生む。恐怖の正体は想像力。
— ニンパイ (@shinobuk) August 6, 2012
何にもないとこに楽しみを見出す才能はあると思うので、まあ将来の不安というのはマネタイズの不安ですね。考えてもしょうがないけど。
— ニンパイ (@shinobuk) August 8, 2012
なったこともない状況を想像して不安になる、というのは不思議なものだ。
— ニンパイ (@shinobuk) August 13, 2012
不安がってる状態はそれがまだ訪れてないということでもあるので、不安には及ばない。そして実際にそれが起こってしまったら必要なのは具体的な対処であって不安がっている場合ではなくなる。では、我々はいつ不安を感じるべきか?
— ニンパイ (@shinobuk) December 12, 2012
感受性と想像力はセットなので、イメージ豊かな人ほど恐れを抱きやすい。恐れとは想像力の産物だからだ。いま起こっていないことに不安を抱くというのは思えば実に非生産的な行為で愚かっちゃ愚かだが、人の素晴らしさと背中合わせだったりもする。臆病さは尊い。
— ニンパイ (@shinobuk) December 22, 2012
不安のイライラを理屈で変換して人にぶつけると、それは一種の呪いになるよね。整合性の顔をした、整合性のかけらもないただの黒い感情。
— ニンパイ (@shinobuk) March 20, 2013
明け方に娘に起こされたので何かと思ったら、「怖い夢見たの…」と言って不安そうな顔でベッドにもぐりこんできた。小さい恋人かよ。
— ニンパイ (@shinobuk) April 30, 2013
かわいい…。娘のことはずっと大好きだ。
不安というのは見ていると調子に乗って膨らむ。意識して無視するようにしてやると、寂しさに耐えきれなくなってどっかへ行ってしまう。
— ニンパイ (@shinobuk) May 16, 2013
うむ。
すぐにはどうにもできない不安は不安するに及ばないのだろうか?
— ニンパイ (@shinobuk) September 11, 2013
不安要素は常にある、それをまともに見てしまうと不安に心が支配される、不安はなくすものでなく忘れるもので、心の技術として不安を見なくすることは可能ではある、そうしてここがポイントなのだが、不安は忘れるくらいのほうが色んなことが上手くいくし、幸せでいられる
— ニンパイ (@shinobuk) July 1, 2014
今やっていることをやり続けてもこの先だめにならずにやっていけるかどうかというのはわからない、先のことは考えながらやってはいるが、考えているつもりで不安がっているだけなのかもしれない、だがある程度から先は多分わからない、最後は目の前のことでベストを目指すのが必要条件ではないかと思う
— ニンパイ (@shinobuk) July 1, 2014
なんでここまで、ってくらい不安的な感情に苛まれてるなあ
— ニンパイ (@shinobuk) July 11, 2014
10年ほど前にも不安をすごく感じた時期があった。
不安解消するには、その対象のことを知ればいいのだが、未来が不安な場合は未来を知れば解決。どうすんだ。
— ニンパイ (@shinobuk) September 30, 2014
確かに。どうすんだw
未来のことを思って不安になるには及ばない。どんな人も先を想像したら不安になるのは当然で、それは構造的なものだからだ。
— ニンパイ (@shinobuk) December 25, 2014
不安は人類の宿痾。つまり持病。
「待ちの体勢でいる人は、相手に働きかけられても不安が晴れるということはない」
— ニンパイ (@shinobuk) April 25, 2016
あ、そうだね。結局コントロール不能な状況のままだと。
えも言われぬ不安感に長いこと囚われている。仕事の不安が主だが、踏み込んで考えると、つまりは経済的な不安だろうか?それも少し違う気がする。推量だが、まず不安感がそこにあって、それに合わせて自分で不安要素をかき集めているのではないかと思う。では、最初の不安感はどこから来るのか?
— ニンパイ (@shinobuk) May 7, 2016
日々は大変だし、悩みや不安もちゃんとあるし、無力感も味わったりもしてるけど、毎日なんだかんだお酒飲みたいと思えるくらいの体調ではあるし、先はともかく、今は暮らしが回っている、それ以上の望みは人間の分に過ぎるという見方もある
— ニンパイ (@shinobuk) July 29, 2016
ある。
不安とは、明日を生きるための創意工夫を人間に課すために神が与えた初期設定機能である
— ニンパイ (@shinobuk) September 7, 2016
つまり不安とは、なにをすればいいのかがわからないこと。
— ニンパイ (@shinobuk) February 1, 2017
付け加えるならば、「なにかをしなければ自分には価値がないと思い込んでいること」。
しかし不安感そのものには実態がなくて、ただ不安であるというだけだ
— ニンパイ (@shinobuk) October 13, 2017
※不安はイメージです
— ニンパイ (@shinobuk) October 13, 2017
イメージです。
一生食いっぱぐれない仕事など存在しないというのは、不安は一生消えない、薄くなることはあるが…みたいな感じ。人生に保証を求めるのが無理筋なんだな
— ニンパイ (@shinobuk) December 5, 2017
「口出しが多い親は、親自身の不安や心配が関連していることが多く、親が不安定になっているとこの傾向に拍車がかかる。このことは親だけでなく、上司や教師が、部下や生徒に対してとる態度にも当てはまる。上司や教師自身の不安が大きいほど、口やかましく干渉しがちになる」
— ニンパイ (@shinobuk) April 29, 2018
過干渉のメカニズム。
だが一年ほど前までに比べると、大きな不安要素がひとつ消えて、それはまさに主体的な行動と人の恩恵に預かったことで、これは幸せなことだった。この件に関わってくれた人のことは生涯忘れまい。
— ニンパイ (@shinobuk) March 25, 2019
忘れまい。
「お金持ちになりたいんだったらハゲタカになる事です、金に金を稼がせるって、ただ、私が見てきたハゲタカの皆さんていうのはいつも不安で目が泳いでいて怖くて怖くてしかたがない」「お金って持てば持つほど、失うのが怖くなるので、不安で不安で眠れなくなって走り続けるしかなくなるんです」>RT
— ニンパイ (@shinobuk) June 3, 2019
不安って、不安感。
— ニンパイ (@shinobuk) June 21, 2019
絶望って、絶望感。
サイモン&ガーファンクルと「才能あんのか不安になる」は似ている
— ニンパイ (@shinobuk) February 24, 2020
でも人生とは時間の過ごし方のことなので、起こっていない不安にとらわれて、こうなったらどうしようと思い煩いながら生きるのは損なのである。
— ニンパイ (@shinobuk) February 26, 2020
損ですね。
自分の選択に不安を感じるのはなぜか?それは、まずい選択をするような愚かな自分、という思いを持ちたくないからではないかということに行き着くと、自分の中にシッダールタが現れて「愚かの何が悪いのですか」と問いかけてくる。
— ニンパイ (@shinobuk) September 8, 2020
「Let it be」っぽいですね。
不安はまだどこにも存在しないし、後悔もトラウマも過ぎてしまったことで、やはり存在しない。自分自身で「今」をわざわざ重くしない。
— ニンパイ (@shinobuk) May 8, 2021
先々どうなるのだろうって不安から完全に自由な人はいないよね。ただ今余裕があればその不安が少し薄まるってだけ。わかっているのは、誰もがいずれ死んじまうってことぐらい。
— ニンパイ (@shinobuk) November 15, 2021
この下から引用ツリー。
「みんなの中心にいつもいて、リーダーであったり、人気があったりするからといって、孤独を感じないかというと、むしろ逆です。集団の渦の真ん中にいれば、それだけで興奮しやすく、不安定で、孤独も感じやすいのです」
— ニンパイ (@shinobuk) October 30, 2022
「わけのわからない怒り、不安、焦りには、本質的に理由がありません」
— ニンパイ (@shinobuk) October 30, 2022
「どこをどう考え攻めても、どうにもならないような問題は、むしろ全く思いもかけないことから動き出して解決するものです。つまり当面考えうることの中に解決の方向性がなくても、前に進まなくても、横に動いたり後ろに引いたりしているうちに、未知の条件が生まれてなんとかなってゆく」
— ニンパイ (@shinobuk) October 30, 2022
「まず今を生き抜く。そのためにはどうしたらいいのか。まずは今できることで工夫しながら、少しずつ楽になる方法を見つけていく。一番良い生き方とは、そういうことだと思います」
— ニンパイ (@shinobuk) October 30, 2022
「一番大切なことは、呼吸が深いこと。深い呼吸とは、息を詰めないで吐ききること。吐く息と吸う息の間がゆったりと滑らかになっていること。それは静かに「今・目の前」を見ている状態でもあります。今・目の前にちゃんと焦点があっていれば落ち着きます」
— ニンパイ (@shinobuk) October 30, 2022
だいたいがフィジカル、特にマインドフルネス的な意識の話に収斂される。呼吸を深く、余計な思考を巡らせない、今ここに意識を集中させること、みたいなことである。「十分にお金を稼ぎましょう」みたいな話ではないのである。不安は不安感なので、自分の感じ方を整えること。そのためには運動や呼吸、リズムの良い生活、身の回りを片付けるなど、アドバイスとして見るのはそういうものばかり。つまりはそういうことなのかもしれない。
不安というものの特徴は「①未来に直面しなければならない課題であり②手立てが明確でない③現状では十分な対処ができないでいる」時の感情
— ニンパイ (@shinobuk) October 9, 2023
一人の人間にとってみれば、問題そのものの対処よりも、問題に対する不安によって潰れてしまうことが多い。むしろ具体的に対処するフェーズになると、やれることをやるしかないので病まない。まず認識。
— ニンパイ (@shinobuk) November 19, 2023
不安というものは「原理的に」なくならない。
— ニンパイ (@shinobuk) January 27, 2024
まずはここからだろう。
「将来の不安の解消のために何も行動していないから不安になるのです」
— ニンパイ (@shinobuk) April 27, 2024
これはある。
お金も重要な要素ではあるが、お金の多寡と幸不幸はどうやら相関しないのでいったん省く(お金がないと「お金があったらこの不安もなくなるし幸せになれるのに」と思いがちではある)。
— ニンパイ (@shinobuk) September 12, 2024
こうなったらどうしよう、というタイプの不安はどうしても持ってしまう。でもまだ何も起きていない。起きる可能性は誰にもあるが、まだ起きていない。今ここだけを確認すると、不安は頭の中にしかない。自分がそう考えているだけだ。
— ニンパイ (@shinobuk) April 11, 2025
「これからどうなるか不安」ではなく「今までよくぞやってきた」なのだ。
— ニンパイ (@shinobuk) May 1, 2025
本当だよ。
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