「宮島で出会ったお婆さん②」(スピリチュアルな転結)
皆さん、おはようございます。
ryukoです。
今日は昨日の続きです。
数年前のことですが
急に思い出して…振り返ると
噛みしめるような感情が
沸き上がります。
宮島の大願寺に訪れた際
一人のお婆さんと出会ったことで
ちょっぴり不思議な体験をしたのです。
参拝客に声をかけても
誰からも無視されている姿が
可哀想になり…
話し相手になったのですが
どうやら…
人間では、なかったみたいです(笑)
…私の傘、持って行ったな…
そのお婆さんと一緒に
私は心願成就の木札を記入した。
お節介にも思えるこのお婆さんの
言うとおりに書いて…
そそくさと教わった通りに
木札を納めようと
身体を翻し用意してあった
箱の中に木札を置いた。
よし!
終わった🎵
( *´艸`)
それから、お婆さんを振り返った。
え??
あれ? いない…(;’∀’)?
まるで消えたかのように
どこにも姿がないのだ。
(どこ行った?)
足、はえーな💦
木札を納めて
キョロキョロしている私に
旦那ちゃんが寄ってきた。
「終わった? 笑」
返事もせぬまま…
さっきまで私と話してたお婆さんは?!💦
的を得ない質問返し。
「え? (;´∀`)
ryukoさん一人で
ブツブツ言いながら
書いてたよ?」
…( ゚Д゚)!
んな、はずあるか!!
お婆さんに話しかけられて…
一緒に木札を書いてたんだよ!
見えてたでしょ!
「一人で考えながら
一生懸命書いてたじゃん🎵
邪魔しないように
離れて見てたけど?…笑」
はあ~~~?
(;゚Д゚)?
何言ってんの!
旦那ちゃんの言っていることが
理解できない。
だって、私…さっきまでお婆さんと…。
旦那ちゃんの袖を掴んで
何度も同じ言葉を繰り返す。
「変なryukoさん 笑」
どうどう巡りだから…
この話はやめるか…。
(納得はしてない)
不服なまま
大願寺を後にしようと傘を開いた。
その傘をさした瞬間
バキッ‼‼
傘の木の柄が…
まさかそんな位置で?
みたいな部位で…
突然に…ポッキリと折れた…。
(割と太いのによ?)
「なんで急に傘が折れるの!」
↑ 旦那ちゃんもビックリ
…私、傘オバケみたいに
傘の部分を頭からかぶり
なんとも滑稽な姿!
(大きめの傘だった)
慌てて傘を頭から外した。
周囲の人が笑ってる💦
マジかあ…
雨、降ってんのに (T_T)
そんな古い傘でもないのにさあ。
恥ずかしかった。
優しい旦那ちゃんが
自分の傘を差しだしてくれたが
申し訳なくて断った。
形あるものは壊れる!
今までありがとうって
感謝して持ち帰り
処分するか…。
閉じてれば、折れているとは
周囲の人に気づかれないだろうから
犬の散歩と称して
犬を抱っこして歩く人みたいに
雨の中、傘を手に持って歩く感じ?
なんだか面白いことになってんなあ🎵
(*´▽`*)
気持ちを切り替えて
雨に濡れる覚悟をして
歩き出した。
(旦那ちゃんと微妙な相合傘)
するとどうだろう。
雨が弱まり次第に止んで…
晴れ間と共に
なんと大きな虹が出た。
うわ~虹じゃん!
めっちゃ綺麗じゃね🎵
( *´艸`)
旦那ちゃんと指を指して
見上げた空…。
よくわからんお婆さんに
優しく出来て…
木札も書けて…
雨も止んで…
新しい傘も買える!
良かったあ…
いい日じゃわ~🎵
空と同じように晴れやかな
気分で宮島観光を続けた。
少し歩くと…人混みの中で
雨が止んでいるのに
傘をさしている一人の
後ろ姿が目に留まる。
Σ(・ω・ノ)ノ!
ちょっと! 旦那ちゃん!
あれ、私と同じ傘!
色も一緒よ! 赤!
「そんな珍しい傘でもないから
同じ傘を持っている人がいても
おかしくないじゃろ…笑」
…う~ん…
言われてみれば…
そっか…
( ˘•ω•˘ )
でも、あの後ろ姿…
背格好がお婆さんと似てる…。
今、思えば…
地蔵菩薩だったのでは
ないかと思っています。
地蔵菩薩は
子ども守護・無病息災・厄除け
商売繁盛・先祖供養などの
ご利益があるそうです。
単に小さな丸いお婆さんだったから
そう感じたのですが…(笑)
(幽霊だったのかな?)
なかなか参拝客にも旦那ちゃんにも
気付かれませんよね。
そして
私の傘を持って行ったな…
(^。^)y-.。o○
そう思う方が自然でした。
(折れた傘は持ってるんだけどね)
こんな風に見守っている
存在があるのだと自覚させてもらった
貴重な体験でした。
滅多にないので
皆さんと共有できればいいなと
思っています(笑)
P.S
しばらくして…
私の「心願成就」
叶っちゃった🎵
