成功も失敗も糧に──自ら選択した道を正解にする新卒社員の世界一への挑戦
「大きい事業規模でありながら、40代の社員がまるでスタートアップの創業メンバーのように目を輝かせている。その光景に衝撃を受けました」
そう語るIiさんは、インターンで『佐久間宣行のNOBROCK TV』を運用し、現在は、新卒メンバーのみで構成されたチームで異例の事業目標を掲げ、前例のない海外展開プロジェクトに挑んでいます。
大学時代の話を聞けば、大手企業ではなくベンチャーを選ぶIiさんの決断は、親世代には少し心配に映ったかもしれません。しかし彼の目には迷いはなく、世界で通用する経験を最速で積むための合理的な選択肢として、レアゾン・ホールディングスを選んでいました。
年齢や肩書きを超え、挑戦し続ける大人たちと肩を並べ、事業を推進できる──これは他では得られない希少な機会です。この環境に身を置くことこそ、自分の成長を加速させる最適解だとIiさんは確信しています。
敷かれたレールではなく、自ら選んだ道を走る──Iiさんの“世界一を目指す歩み”と、その想いをお届けします
自分にとっての正解を求めて──大学時代に挑んだ”納得解”探し
大学受験を始めた当初は、「周りが受験するから」という理由だけでは納得できず、勉強に身が入りませんでした。教育熱心な家庭のもと志望校は上位校に設定されていましたが、気持ちが伴わないまま取り組んだ結果、不合格に。
ただこの挫折こそが、自分にとって大きな原体験でした。「誰かの正解に流されるのではなく、自分の納得する道を歩みたい」そう気づいたのです。そこから「自分の力で全力を尽くそう」と決意し、受験日まで徹底して自宅学習に打ち込みました。柔道部で培った忍耐力と「やると決めたらやり切る」という性格が功を奏し、合格を勝ち取りました。
大学入学後は、「何が自分の納得につながるのか?」を探るために、あえて周囲と違う道を選びました。ナイトクラブで働いてみたり、ラーメン屋の事業譲渡を手伝ってみたり、お笑いサークルに入り舞台に立ってみたり、知人が立ち上げた教育系スタートアップで日本の教育現場をアップデートする仕事に挑戦してみたり…未経験の体験を通じて、自分の価値観を浮き彫りにしようと試みたのです。
そして大学3年生のとき、カリフォルニア大学アーバイン校に9か月間留学。現地で参加したロサンゼルスのキャリアフォーラムで偶然出会ったのが、レアゾンHDでした。会場を歩いていると、フードデリバリー事業『menu』や、大好きだった『NOBROCK TV』を手がける会社の名前を発見。雑談のようでいて芯のある会話に触れ、「ここなら自分の意思を最大限に活かせる」と直感的に感じました。
というのも、大手企業の“看板”に安心を求める同期も多い中、私は“手触り感”のある環境で、自ら意思決定しながらPDCAを高速で回せる経験を求めていました。レアゾンHDには、多様な事業会社がグループ内に存在し、それぞれが横の連携を活かしてプロダクトの開発からプロモーションまで一気通貫で手がけているダイナミズムがあります。加えて、掲げるミッション・ビジョンを初めて知ったときに興味深いなと思い、またバリューにはすべて共感を覚えました。
「自分の意思で納得解を選ぶ」──その探求の先にあったのがレアゾンHDでした。だからこそ、迷いなくインターンとして飛び込むことを決めたのです。


尊敬できる背中を持つ先達との出会い──レアゾンHDで見つけた理想像
帰国後に働き始めたインターンでは、コンテンツ事業部に配属され、VP(部長職)の小野さんのもと『NOBROCK TV』に関わる業務を経験しました。他社のインターンがレクチャー中心であるのに対し、レアゾンは実践の連続。収録現場に参加したり、企画を任されたりと、まさに一人の社員として働ける刺激的な日々でした。
中でも印象に残っているのは、小野さん直々に指導してもらった“社会人としての基礎”です。Slackでの返信の仕方から、場に適した伝え方まで、学生扱いではなく仲間として厳しくも的確なフィードバックをいただき、背筋の伸びる思いをしました。そんな小野さんから「君は献身的で、客観性を持っているところが自分と似ている」と言葉をかけてもらったときは、共通点を意識していた私にとって大きな励みとなりました。
さらに視線を広げれば、40代になってもなお目を輝かせ、新しい挑戦を楽しんでいる大人たちが数多くいる。その姿を見て「自分もこんなふうに年齢を重ねたい」と強く思いました。私が知っている父親世代の大人像とはまったく違う、憧れの存在がそこにあったのです。
自分の道を切り拓く先輩たちに刺激を受けながらも、私はインターンを「自分が成長することで貢献していける環境か」を見極める仮説検証の時間と捉えていました。社員一人ひとりの働き方や価値観に触れるうちに、その仮説に少しずつ手応えを感じるようになっていきました。「ここで自ら成長を選び取りたい」──その思いが日に日に強まり、就職活動をレアゾンHDのみに絞っていったのです。
入社の決め手は社長の一言──インターンで描いた仮説が確信に変わった瞬間
インターン開始から数ヶ月後、正式なオファーをいただきました。入社を決める前に、代表の渡邉さんを含む数名の役職者の方とお話しができる機会がありました。
渡邉さんが口にしたのは「君がやりたいことは自分で決めればいい」「来たいと思ったら来ればいい」という主旨の言葉だけ。入社を勧めるのではなく、飾らない言葉に、社員の主体性を尊重するこの会社の思想が凝縮されていると感じました。
このやり取りを通じて、「この環境なら自分の意思で挑戦し続けられる」「貢献しながらも成長できる」と自分の仮説が確信へと変わり、入社を決めました。

プロジェクト概要:新卒が挑む前例のない海外展開プロジェクト
入社後、私が配属されたのは、前例のない“新卒プロジェクト”でした。
今後の事業成長の要となる海外展開を、新卒メンバーだけで推進し、会社に利益をもたらすという重要なミッションです。その目標は、異例の事業目標でした。
チームは、新卒約30名で構成され、運営・デザイナー・エンジニアと日々連携しながら、国内既存ゲームの海外展開や海外版リリース済みゲームの運営改善を手がけます。手厚い研修プログラムに頼るわけではなく、全てが実践の連続です。
さらにこのプロジェクトでは、新卒であっても組織改編やレポートラインの変更といった意思決定に主体的に関わることが求められます。「これは自分の事業だ」と強烈なオーナーシップを持ち、周囲を巻き込みながら成果をつくろうとする人材だけに大きな裁量が与えられることをこのプロジェクトを通して痛感しました。
社を挙げた海外展開という挑戦の最前線に、新卒が立つこと自体が異例。だからこそ、ここでは短期間で非連続な成長を遂げる機会が広がっています。まさに、前例のないプロジェクトに挑むことでしか得られない学びと飛躍があるのです。

海外リリースは通過点──目指すは世界一に必須な人材
私が現在取り組んでいるのは、新規開発中のゲームタイトルです。リリース日や対応言語・展開国の選定、売上シミュレーションの作成といった事業計画の根幹から、ゲーム内イベントの企画・新機能の要件定義、翻訳テキストの品質管理に至るまで、無数のタスクを自ら洗い出し、決裁者に提案し、実行に移す日々を送っています。
ひとつずつタスクを潰していくたびにリリースが近づく手応えがあり、世に出た後のユーザーフィードバック(賞賛も批判も)が次の仮説検証の材料になるという循環に、大きな喜びを感じています。とはいえ、その喜びをただ味わうだけで終わらせず、成果につなげることが自分に課した責任でもあります。
もちろん、チームとして売上目標を達成することも重要です。しかし、私の目標はその先にあります。まず短期的には、このプロジェクトで確実に成果を出し、経営や決裁者から信頼を得ること。その信頼を積み重ねることで、自分が本当にやりたいと手を挙げたときに、「Iiが言うなら任せてみよう」と言ってもらえる状態をつくることが目標です。
海外事業は私自身が挑戦したい領域でもあります。そのため、今は目の前のミッションを徹底的にやり抜き、意思決定力・説得力・実行力で信頼を示すことに全力を注いでいます。信頼を得た先に、自らのビジョンでゼロから事業を立ち上げ、結果で会社に示す──それが私の中長期的な目標です。
柔軟に学び、行動で成長──自分の判断で挑戦する環境
レアゾンHDで成長できるのは、「この環境こそ自分の成長を最速化できる場だ」と自ら判断し、主体的に行動できる人です。
挑戦の過程では必ず失敗が起こります。しかし、それを無駄にせず、自分の価値観を育てる糧に変えられる人が進化を遂げられます。過去の失敗が私の納得解を探す姿勢につながったように、体感として得た学びは次の一手を考える力になります。いかに多くのトライアンドエラーを重ねられるかが、活躍の幅を広げる鍵です。
また、レアゾンHDには頼りになる先輩や上司が揃っています。フィードバックは素直に受け取り、まずやってみることも重要です。人の意見に耳を傾けることは、自分の判断を磨き、行動の幅を広げるための材料になります。柔軟に意見を取り入れつつも、最終的には自分の価値観で判断し、行動に落とし込める人こそ、大きな成長をつかみ取れます。
こうした環境だからこそ、自分の価値観で挑戦を選び取り、行動から学び続けたい人にとって、レアゾンHDは最適なフィールドです。

Iiさんのように、
前例のない『新しい当たり前をつくりたい』
『目標を達成するために挑戦し続けたい』
そんな気持ちを持っている方からのご応募、お待ちしております。
