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    <title>コバヤシ</title>
    <description>大阪在住。中年男。</description>
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    <lastBuildDate>Thu, 18 Jun 2026 10:13:55 +0900</lastBuildDate>
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      <title>四天王寺までの散歩道</title>
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      <description><![CDATA[<p name="24C6F1BF-E691-423C-9D24-9B17C103AD52" id="24C6F1BF-E691-423C-9D24-9B17C103AD52">早朝の澄んだ空気のなかを歩いていると、向こうからやってきた初老の男と、すれ違いざまに目が合った。背筋の伸びた、品のいい男だった。<br><br>こういったことはたまにある。人より頭ひとつ分背が高いせいかもしれない。<br>心なしか私が被っている帽子に視線を感じた気もしたが、まあなんでもいいか。<br><br>ふと、昨日ベッドのなかで見たYouTubeの動画が頭をよぎった。<br><br>この宇宙には神と自分しか存在せず、これまでに存在した、あるいはこれから生まれるすべての人間は、自分の生まれ変わりなのだという。<br>今の人生を終えると、記憶をリセットされてまた別の誰かの人生を生き直す。そうやって全人類の人生を終えるまで繰り返す――。<br>そんな、壮大で、どこか寂しいスピリチュアルな話だった。<br><br>だとするならば、いま、私とすれ違ったあの男も、かつての、あるいは未来の私ということになる。<br><br>私は歩みを緩め、男の目線になって、私自身とすれ違う瞬間を想像してみた。<br><br><br>「そんなことあるか」<br>小さく声に出してツッコミを入れ、ふふふ、と一人で笑った。そして、そのまま想像を続けた。<br><br>――<br><br>歳のせいか、すっかり朝が早くなった。平日は会社員としての仕事があるからいいが、休日に早くから布団のなかで何もせずにごろごろしているのも落ち着かないので、最近はこうして歩くことにしている。<br><br>ふた駅先にある、少しお洒落な喫茶店まで歩いてモーニングを頼もうか。<br>厚切りのトーストと、淹れたての珈琲。<br>そんなことを考える時間は、案外悪くない。<br>歩くことは健康にもいいらしいし、心なしか、最近は足取りも少し軽くなった気がする。<br><br><br>実は、毎朝こうして歩くのには、もうひとつ理由がある。<br>自分がいつ「本物の狂人」になれるか、その猶予を測っているのだ。<br><br>清潔な服を着て、正しい姿勢で、丁寧な言葉を選び、良き父、良き会社員として機能する毎日に、吐き気がするほど飽々している。<br><br>私の本当の願望は、このまま服をすべて脱ぎ捨て、四つん這いになって、高層ビルが冷たくそびえる朝のオフィス街を咆哮しながら駆け抜けることだ。<br>社会的地位も、築き上げた信頼も、一瞬で消えてなくなるあの破滅の瞬間を想像すると、胸のあたりが熱くなる。<br><br>さきほども、あの背の高い男の帽子を奪って、奇声を発しながら走り去ってやろうかという衝動を抑えるのに必死だった。<br><br>私は毎朝、理性の鎖がちぎれるその瞬間を待ち望みながら、檻の中を徘徊するように靴を履くのだ。<br><br>――<br><br>「そんなことあるか」<br>私は歩みを早め、心の中でツッコミを入れた。<br><br>すれ違っただけの男に、いくらなんでも悪趣味な妄想を押し付けすぎだ。<br>願望はそっと胸の内に秘めておくのが大人というものだろう。<br><br><br><br>気づけば、四天王寺の境内にたどり着いていた。<br>今日は月に二回の朝市の日らしい。古美術品や骨董品が雑然と並ぶ境内を、人々が静かに行き交っていた。<br>ときおり、店主たちの話し声がゆるやかに漂ってくる。<br><br>その片隅で、涼しげなわらび餅が売られているのが目に入った。<br>そういえば、息子が好きだったことを思い出す。以前、妻が「一個ずつだからね」と私と息子に二つだけ買ってきたとき、息子は不服そうに頬を膨らませていた。<br><br>「これ、ふたつ」<br><br>小銭を支払ってパックを受け取る。<br>手に伝わるわずかな重量感が、美味しさと、息子が喜ぶ様子を期待させた。<br><br>狂人になるのは、まだ先でいい。<br><br>境内には、市場目当ての客が集まりだしていた。<br>春のやわらかな陽光が、石畳に木々の影を描き出していた。</p><br/><a href='https://note.com/ready_crocus5482/n/n33cfc4c9915b'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>コバヤシ</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 13 Jun 2026 07:40:47 +0900</pubDate>
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      <title>知らない自分</title>
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      <description><![CDATA[<p name="80FAB551-7808-4AF8-A449-231968708175" id="80FAB551-7808-4AF8-A449-231968708175">姉のことを、ずっと雲の上の存在だと思っていた。<br>明るくて、知的で、成績優秀。<br>しかし、彼女が書いた文章を読むと、「きっと本人は、自分のことをそんな風には思っていないんだろうな」と感じる。<br><br>自分が思っている「自分」と他人の目に映る「自分」は、おそらく違う。他人が百人いれば、百通りの「自分」が存在する。<br>また、外に出さずに隠している顔もあれば、自分自身ですら気づいていない一面もある。<br><br>では、「自分」とは何なのだろう。<br><br><br>社会人になってから、ボクシングを始めた。最初は単なる健康目的だった。それがどういうわけか、すっかりその奥深さに魅了され、気づけばプロのリングに上がるまでになっていた。<br><br>当時の私は、自分を理性的な選手だと思っていた。理論的に練習メニューを組み立て、相手の癖を分析し、冷静に作戦を考える。それが私のスタイルであり、強みだった。<br><br>しかし、試合が近づき、精神的に極限まで追い詰められると、その自慢の理性が機能しなくなる。恐怖とプレッシャーで、正常な思考が働かなくなるのだ。<br>私はよく、試合から逃げ出したくなりながら、「もし、もう一人の冷静な自分と相談することができたら、どれほど救われるだろう」と、弱音を吐いていた。<br><br>ボクシングジムは、他の習い事の集まりに比べると、どうしても血の気が多い。<br>練習であるにもかかわらず、まるで相手を壊してやろうと言わんばかりに、闘争本能剥き出しで殴りかかってくる者もいる。<br>私はそういった野蛮な人間が好きじゃなかったし、できる限り関わらないように避けていた。それが理性ある大人の振る舞いだと思っていた。<br><br>しかし、プロになると、そうも言っていられない。練習であっても、命がけだ。<br><br>試合を間近に控えたある日のこと。一人の先輩ボクサーが、「胸を貸してやる」と声をかけてきた。<br><br>これまでスパーリングをしたことはなく、彼が相手を壊すタイプの人間かどうかは知らなかった。ただ、普段の尊大な言動がとにかく気に食わず、私は彼を一方的に嫌っていた。<br><br>いざ、リングに上がる。独特のひりひりとした緊張感が肌を刺す。徐々に身体がほぐれ、視界がクリアになってきたそのとき、私はあることに気がついた。<br><br>（この人、あんまり強くない）<br><br>面白いように、私のジャブが彼の顔面を捉える。<br>普段、鼻について仕方のなかった男を、今、私は一方的に殴りつけている。<br>その事実に黒い快感が高まっていくのを感じた。<br><br>徐々に彼をロープ際へと追い詰める。そして、絶妙のタイミングで左ストレートを顔面に撃ち抜いた。<br><br>先輩の視線が、斜め上を向く。焦点が合っていない。完全に意識が飛んでいる。<br><br>相手を壊さないためには、ここでパンチを止めなければならない。<br>分かってはいた。だが、私の身体はすでに、返しの右フックのモーションに入っていた。そして、その拳を振り抜く欲求を、止めることができなかった。<br><br>右拳が彼の側頭部を捉える。先輩は硬直したまま、その場に崩れ落ちた。<br>翌日から約二週間、彼はジムに姿を見せなかった。<br><br>今でも、ふとした瞬間に、あの焦点を失って斜め上を向いた先輩の顔が脳裏をよぎる。<br>そのたび、私の背筋をぞくぞくとした快感が駆け抜ける。あのときの甘美な興奮は、今も消えていない。<br><br><br>残りの人生で、私はあと何人の「自分」と出会うことができるだろうか。<br><br>もし、部屋の中にこれまでの自分が全員集まって、車座になって会話をしてみたら。<br><br>そこには、私のまだ知らない、全く違った顔をした自分が、静かに微笑みながら座っているのかもしれない。</p><br/><a href='https://note.com/ready_crocus5482/n/n688604f75497'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>コバヤシ</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 07 Jun 2026 09:58:49 +0900</pubDate>
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      <title>山手線のボンとＫ</title>
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      <description><![CDATA[<p name="78DDBAC7-DFA7-47EE-B8DB-8DF34771BA13" id="78DDBAC7-DFA7-47EE-B8DB-8DF34771BA13">男の子というのは、あるときふと、自分の生きる道に気づくものらしい。<br>長年、進学塾の講師として子どもたちと接してきたＫが言うのだから、きっとそうなのだろう。<br><br><br><br>母校の大学からホームカミングデーの案内が届き、友人のＫを誘って参加した。<br>卒業して十五年経つらしい。いつの間にか、そんな年月になっていた。<br><br>Ｋは中学からの同級生で、当時は大声ではしゃいだり、ふざけたりする印象の強い男だった。<br>高校で別々になり、大学で再会したとき、ずいぶん静かで声も小さくなっていたので、少し驚いた記憶がある。<br><br>そのことを一度口にしかけたこともあったが、やめておいた。<br>人の印象なんて、見方ひとつで変わる曖昧なものだろうと思う。<br><br><br>久しぶりに会ったＫの声も、大学当時と変わらず小さかった。<br><br>早稲田通りの騒がしさにかき消され、ところどころしか聞き取れなかったので、その「男の子」が、私の息子のことなのか塾の教え子たちのことなのかよく分からなかったが、わざわざ聞き返すのも野暮な気がして、「お前が言うなら、そうなんだろう」と返しておいた。<br><br>――<br><br>実はＫとの待ち合わせより少し早く東京に着いたので、「ボン」を探しに山手線に乗った。<br><br>「ボン」というのは、山手線で新宿から渋谷へ向かう途中、車窓から見える木造アパートのドアに、太く雑に書かれていた文字のことだ。<br>そのあたりを通るたび、いつも自然と目に入ってきていた。<br><br>私はその「ボン」に、当時入っていた映画サークルの部室のような、雑然とした空気を勝手に重ね、妙な親近感を抱いていた。<br><br>月日が経ち、私も大学を卒業して就職した。家庭を持って息子も生まれた。<br><br>時代も環境も少しずつ変わり、大事にしていた感覚も、社会と混ざりながら徐々に薄れていくなか、「ボン」だけはいつも同じ場所に見えていた。<br><br>仕事がうまくいかなかった帰り道も、太く雑に書かれたあの文字が目に入ると、なぜだか少し安心したりもした。</p><p name="2B6CA94D-7DB4-435A-A4CE-E70A700DF144" id="2B6CA94D-7DB4-435A-A4CE-E70A700DF144">どんな人が住んでいるのだろう。山手線に揺られながら、そんなことを考えたこともある。<br>あの部屋にも生活があり、季節が巡り、誰かが歳を重ねているはず。いつかはなくなってしまうのかもしれない。<br>それでも、山手線で通るたび、変わらずそこに見えていた。<br><br>気がつけば、私はいつも車窓の向こうに「ボン」を探していた。<br>そして、きっとこの先もずっとそこにあり続けるのだろうと思っていた。<br><br><br>だが、数年ぶりとなる今回は、どこにも見つけることができなかった。<br><br>「ボン」どころか、あの木造アパート自体が見当たらない。<br>ドア脇に立ったまま、窓の外を見続けた。<br>折り返してもう一度探してみたが、やはり「ボン」は見つからなかった。<br><br>――<br><br>式典も終わりに近づき、校歌が流れ始めると、同窓生たちは歌に合わせて腕を大きく上下に振り出した。<br><br>私はその光景を見て、少し戸惑った。<br>学生時代、大学のイベントにはほとんど参加していなかったので、校歌を歌う機会自体、あまりなかった。<br>ましてや腕を振る文化があることも知らなかった。知る限り、Ｋも同じはずだった。<br><br>せっかく来たのだから、一度くらい周りに合わせてみてもいいかもしれない。<br>学生の頃なら、気後れを斜に構えることで隠していただろうが、今はそのぎこちなさごと、楽しんでみてもいい。<br><br>そう思って、腕を上げかけたところで隣を見ると、Ｋも周囲に負けないくらい大きく拳を振り上げた。<br>そして、私の視線に気づいて、おどけたような笑みを浮かべた。<br><br>その表情に、よく大声でふざけていた中学生の頃のＫを思い出し、つられて私も少し笑った。<br><br>学生の頃にはやらなかったことを、十五年越しにやっている。そのことに、少し心が揺れていた。<br>その余韻を残したまま、私たちはもともと参加するつもりのなかった同年次のパーティー会場まで行ってみた。<br><br>入口から中を覗くと、スーツ姿の同窓生たちが、賑やかに談笑していた。手にしたグラスを揺らしながら、笑顔で言葉を交わしている。<br>まぶしいというより、自分とは別の世界の景色を見ているような気がした。<br><br>私は思わず足を止めた。<br><br>「やっぱり、俺たちあんまり変わってないかもな」<br>そう私がつぶやくと、Ｋは小さく笑った。<br>「いいんじゃないか。いろんな種類の人間がいて。それで世の中は成り立ってるんだから」<br>変わらず声は小さかったが、今度ははっきり聞き取れた。<br><br>「だから言ってるだろ。男の子っていうのは、あるときふと、自分の生きる道に気づくんだって」<br><br>そう言って、Ｋはまた、少しおどけた笑みを浮かべた。つられて私も、少し笑った。<br><br>講堂脇の木々の葉が、夕方の風に揺れていた。そのざわめきが、少しだけ懐かしく聞こえた。</p><br/><a href='https://note.com/ready_crocus5482/n/naed14076806d'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>コバヤシ</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 06 Jun 2026 15:23:18 +0900</pubDate>
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      <title>駆け抜けろ、原宿</title>
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      <description><![CDATA[<p name="D60FB50B-9BB3-4EC0-9EF1-78F043BD7A9D" id="D60FB50B-9BB3-4EC0-9EF1-78F043BD7A9D">台風一過の晴れた秋空。<br>池袋駅東口前の大画面には、今流行りの四人組――名前は知らないけど――が映し出されている。午前十一時。<br><br>缶コーヒー片手にしゃがみ込み、通り過ぎる人々をぼんやりと見ながら、矢野がつぶやく。<br>「何か面白い事ないですかねぇ」<br><br>矢野は一口で缶を飲み干すと、手持ち無沙汰に空缶で指遊びをしながら、また辺りを見回す。<br><br>苛立つ。<br>人の良さそうな、そのとぼけた顔も、勝者の余裕をにじませているようで、ただただ苛立つ。<br><br>矢野とは二度目の浪人時代に予備校で出会って早三年。なんとなく意気投合したふりでつるんではいるが、正直、こいつと意思が通じたことなんて一度もない。<br><br>昨夜のフリー雀荘で大負けしてから、その思いはさらに強くなった。<br><br>もう一秒もこいつと一緒にいたくない。しかし、移動する金すらない。キャッシングの返済日は三日前に過ぎた。着信履歴には同じ番号が縦に並んでいる。<br><br>大勝ちした矢野の財布を奪って逃げてやろうかと思ったが、どうせこいつのほうが足も速い。捕まっても冗談ですませてくれそうなところが、輪をかけてムカつく。<br>そもそもこの不健康な身体じゃ走れもしない。何をどこで間違えたのだろう。<br><br><br>「あれ、何やってんでしょう」<br>矢野がまた、とぼけた顔でつぶやく。<br><br>視線の先は駅入口真ん前の横断歩道。<br>その中央に、痩せ型の中年男。<br>遠目にもスーツがよれているのが分かる。<br>立ち止まって、身体を小刻みに動かしている。どこか、違和感がある。<br><br>青信号が点滅し、人々の足取りが早まる。それでも男は動かない。<br>胸の奥で、何かがざらつく。<br><br>次の瞬間――男はズボンを下ろし、その場にしゃがみ込んだ。<br><br>一拍遅れて広がる悲鳴。<br>横断歩道を流れていた人波が、瞬時に弾けた。<br><br><br>「すげぇ、すげぇぜ、おっさん」<br>矢野が叫ぶ。その瞬間、心の中で何かがはじけた。<br><br><br>気が付けば俺達は走り出していた。<br><br>走って、走って、原宿まで行こう。<br>そして竹下通りを俺達のうんこで埋め尽くすんだ。<br><br>きっと矢野も同じ思いに違いない。<br>笑いながら走る矢野の背中を見て、そう感じた。<br><br>きっとやれる。こいつと一緒なら、何だって。<br><br>ただ、風を切る音と、荒い息が響いていた。<br>青く澄んだ空が、どこまでも続いていた。</p><br/><a href='https://note.com/ready_crocus5482/n/n6154df443cba'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>コバヤシ</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 06 Jun 2026 15:12:01 +0900</pubDate>
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