間違いだらけのObsidian解説
Obsidian.mdってアプリを使ってまして。
ええ。メモアプリの。
今日はそんなObsidianのこと、noteをご覧の皆さんにも知ってもらいたいなって。
そんなわけで、記事を書いています。
僕まだ、情報発信にはあんまり慣れてなくって。
だからいくつか不要な手順が混じってたり、「そこは必要でしょ」って情報が書いてなかったりすること、あるかもしれません。
そういう部分を見かけたら、「まぁ初心者だからな」って、温かい目で見守ってください。
よろしくお願いします。
手順0: 名前の由来を知る
ところであなたは「Obsidian」って単語の意味、ご存知でしょうか?
日本語では「黒曜石」っていう、火山岩の一種なんです。
こんな真っ黒い石なんですね。
なんだか、カッコいい名前。
手順1: アイコンにツッコミを入れる
さ、それを踏まえた上で、まずはこちらのサイトにアクセス、アクセス。

紫です。
どう見ても紫なんです。
16進数で表すなら#7C6CD0です。
これのどこが黒曜石なんでしょう?
というか、背景を黒にしなければいいだけなのに。
開発者はいったい何を考えてるんでしょうか?
手順2: 開発者にツッコミを入れる
どんな奴らが、開発しやがってるんだろう。
そう思った方。画面を一番下までスクロールして、「About us」を開いてみてください。


なるほど。
サメとコックと、あとはなんかよくわかりません。
左上のサメは、マインクラフトのModも制作されているようですね。
そういえば、マイクラにも「黒曜石」ってアイテム、あった気がします。
さてあとのメンバーはと……。


猫です。

むしろ猫のテンプレートのような猫なんです。
僕の生きている世界線では、これをすなわち「猫」と呼びます。
いつから猫は、ソフトウェアを開発できるまでに進化したんでしょう。
というか開発者の8分の2が猫って、そもそも割合がおかしくないでしょうか?
多様性にもほどがあります。
手順3: ダウンロードしてインストール
ああ、いけないいけない。こんなことしてる暇は無いんだった。
さっさとトップページからアプリをダウンロードして、インストールしましょう。
インストール方法ですか?
なんか適当にやってればできます。
無料だし、ユーザー登録も必要ないので。そこはもう、よろしくってことで。
さてと……インストールも終わったことだし、起動してみますね。

一番下の「English」を「日本語」に変えれば、こんなふうに日本語で表示されます。
昔は英語しか選択肢が無かった気もしますが、今は色々と便利です。
「保管庫」とかよくわからないので、ひとまず「クイックスタート」、選択してみましょう。

なんだろう。
相変わらず真っ黒です。
宗教上の理由でもあるんでしょうか?
今の流行りは、透明感のあるホワイトだと思うのですが……。
手順4: ファイルの作成
それは置いといて、紫色の文字をクリック。

「無題のファイル」が作成されるので、適当にタイトルを入力しましょう。

タイトルが変更され、新しいファイルとして保存されました。
手順5: note記事をコピペしちゃう
さてと。
何か文章を書いてもいいのですが、
面倒なのでどっかの誰かのnoteをコピペしちゃいます。

記事を開いて全選択しちゃって、さっきのページに貼り付けです。

あら、意外と読める状態で保存できるじゃないですか。優秀優秀。
画面右下のステータスバーに、単語数や文字数が表示されるみたいですね。
バックリンクは……何だかよくわからないので、放っておきましょう。
手順6: これだけ覚える! マークダウン記法
せっかくだから、ここで「マークダウン記法」、ちょっとだけ覚えちゃいましょうか。ね。
「記法」って聞くと、何だか難しそう。
でも頻繁に使う記法なんて、そんなに多くはありません。
試しにちょこっと見てみましょう。
Obsidianは文章にカーソルを合わせれば、実際にその部分をどう入力したのかが見える仕組みになっています。

これは見出し。
#が2つで、見出し2ですね。#の後には半角スペースが入ります。
noteと同じだけど、マークダウン記法では6まであるんですよ。

これは引用。
>の後に、やっぱりスペース。
記号も半角で、おねがいします。
これもnoteとおんなじ。

これはテキストリンクですね。
説明するのもめんどくさいんで、覚えなくていいです。

これは箇条書きリスト。
noteと同じで、-の後にスペースです。
ついでにEnterで次の項目を作成、Tabキーで字下げできます。

-を1.に変えると、番号付きリストも書けますね。
やることリストなんかに便利なチェックボックスもあるんだけど、めんどいので今は覚えなくていいです。
あ、忘れてた。
これはさすがに覚えてもらわなきゃ。

太字ですね。
noteではメニューから選ぶんだけど、マークダウン記法では**で囲みます。
見出しと引用、リストに太字。
最初はこれくらいで、いいんじゃないでしょうか。
手順7: データの埋め込み
さ、次は画像にいってみましょう。
コピペした記事に画像があれば、ぜひ一度クリックしてみてください。

何だか色々書いてますけど、シンプルに書くとこうなります。

頭に!が付いてるのは、埋め込みの印です。
埋め込みってのは簡単に言うと、画像の実体はこのファイルとは別の場所にありますよってこと。
この場合は、httpsで始まる「インターネット上のどこか」ですね。
だからインターネットに繋がってなければ、画像は表示できません。
もちろんこれとは別の埋め込みもあります。
さっきみたいに記事を全選択してペーストじゃなく、右クリックして「画像をコピー」。

それをObsidianのノートにペーストしてみてください。

あら、さっきとは何かが違ってるみたい。
画像がファイルとして、Obsidianの内部にコピーされました。
そのファイル名を![[ ]]で囲めば、これがアプリ内データの埋め込みです。
画像はローカルに保存されているので、インターネットにつながっていなくても表示できます。
手順8: リンクを作成する
じゃあ最後に、Obsidianの特徴的なファイル同士のリンク、解説しちゃいますね。
貼り付けた記事に気になるワードが、あったとするじゃないですか。
たとえばそうだなぁ……
あ、ちょうど「note」って単語がありますね。
これを[[ ]]で囲んでみましょう。

ポインタを外すと、記号が消えてテキストリンクのように見えるはず。
これをクリックすると、

「note」って名前のファイルが作成されて、メインウインドウに開かれました。
これが埋め込みじゃない、普通のリンク。
じゃあこれを「埋め込み」にするには?
そう。!を付け加えればいいんです。
この新しいページに何か適当に入力して、元のページに埋め込んでみましょう。

内部データの埋め込みとリンクは、すごく近い。きょうだいみたい。
こんな感じで、ファイル同士をつなげていく。
これが、Obsidianの醍醐味のひとつです。
Wikipediaみたいって言われることもよくあるんだけど、
ここだけ見ると、妙に納得しちゃいますね。
次回があるかどうかは、わかりません
今回は初めてだから、Obsidianの本当のさわりだけ、お伝えしました。
次回があるのかって訊かれたら、うーん。どうしよう。
まだ本当、慣れてないから恥ずかしいんだけど、需要があればまたやるかも。
それじゃ今日は、このへんで。
