【開催レポート】PoliPoliエンジニアチーム発LT会(第1回)
はじめに
PoliPoliでは、普段の社内での取り組みや様々な技術課題の共有、社内外のエンジニア同士の交流を目的として、「LT会」を開催しています!
(LT=ライトニングトーク、短いプレゼンテーション)
株式会社PoliPoliについて
PoliPoliは「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」をミッションに、政策プラットフォームの開発・運営をしているスタートアップです。
今回は、2025年12月に開催された「PoliPoli エンジニア LT #01」について、その様子をお伝えします。書き手は、PoliPoliのエンジニアとしてインターンをさせていただいている、渡邉です。
profile (渡邉 巽)

PoliPoliでは、現在開発中のアプリケーションのバックエンドを担当。
最近は自作OS本を読むことにはまっている。
Xアカウント:https://x.com/tatwatan_dev
インターンのレポートも書かせていただいたので、ぜひご覧ください!
当日の様子
開催概要
日時:12/3(水) 19:00〜21:00
場所:PoliPoliオフィス(東京都千代田区平河町2-5-3 MIDORI.so)
参加費:無料
開催趣旨
今回初の開催となるエンジニア向けLTは、PoliPoliに関心をお持ちのエンジニアの皆さまと、カジュアルに技術交流を行うことを目的としています。
PoliPoli社員より直近のプロダクト開発状況を共有するとともに、有志登壇者の皆さまには各自の技術的な取り組みを発表していただきます。
発表後の懇親会では、永田町のGovTechを支えるプロダクトについて話しながら、共にこの領域を盛り上げいくコミュニティをつくっていけたらと思っています!
発表の概要
渡邉:「データサイエンスの観点から、政策の効果検証の仕方」
まず、私の方でトップバッターを務めさせていただきました。
自身が普段研究している効果検証の研究事例をもとに発表しました。メールでのクーポン配信の事例をもとに、本来の効果を測定する上での課題やABテストの有用性についてもお話ししました。

山田:「Slackコマンド発で大手企業営業の事前調査を完了するAIを導入した話」
エンジニアだけではなく、弊社のCOO山田からも、ビジネスサイドでのAI活用についてお話ししました。
営業として業務上、何に一番多く時間を要しているのかを分析し、Cusorと相談しながら、SlackでAIリサーチアシスタントを作成してみた過程やその効果についての発表となりました。AI技術の活用の幅広さを感じる発表でした。

lacolaco:「Conventional Comments入門」
弊社のアドバイザリーとして関わっていただいているlacolacoさんより、AI時代のレビューの在り方について興味深い知見を共有していただきました。
lacolacoさんと弊社COO山田との対談は、こちらをご覧ください!
aki.ts:「MCPを含めた最新のAI事情」
唯一の社外登壇者であるaki.tsさんに最新のAI事情をお話しいただきました。
NintAIの課題や最新のAIエージェントの仕組みや可能性を捉えた上で、分析型AIエージェントにおけるコンテキスト削減施策について共有していただきました。

ふるしょー:「AI時代のEmbedded Documentation(VSCode拡張の話)」
PoliPoliでアドバイザリーとして関わっていただいているふるしょーさんから、新たなVSCodeの拡張機能を開発したチャレンジングな試みを発表していただきました。
ドキュメント管理の考え方について改めさせられる内容で、興味深く聞かせていただきました。

高野:「ワードクラウドの失敗から見えた本当の価値」
弊社の高野からは、直近のPoliPoliでの取り組みと知見についてお話しいたしました。
プロダクト開発と事業開発の行き来における失敗をリアルに語りました。

全体的にAIの利活用に関する各自のチャレンジングな取り組みに関するお話が多く共有されました。
また、発表後の懇親会では様々な分野の方と、わいわい楽みながら、発表に対する議論ができて、とても充実足した時間でした!


おわりに
今回は、「PoliPoli エンジニア LT #01」の様子についてお伝えさせていただきました。
PoliPoliでは、今後もこうした技術発信や交流の場を積極的に作っていきたいと考えています。「政治・行政×テクノロジー」という一見難しそうな領域を、エンジニアの力でどう面白く、便利なものに変えていけるか。
そんな議論を皆さんとできれば嬉しいです。
