システム開発部の現在までの成長と今後の方針
「事業と技術の両面から価値を生み出し、チームとプロダクトの利益を最大化する。」 これは、PLAN-Bのシステム開発部が掲げるミッションです。
本記事では、開発部がどのような役割を担い、どんな強みを持ち、そしてこれからどんな挑戦をしていくのかをご紹介します。
システム開発部の業務内容と役割
主な事業内容
開発部は、自社プロダクト(Cast Me!、SEARCH WRITE)のサービス利用者に対してプロダクトを提供しています。さらに、社内の事業部に対しては、プロダクト開発や保守を行い、事業全体の成長を支えています。
部署内の主なポジションと役割
開発部は、PdM、フロントエンド、バックエンド、QA、UXデザイナーで構成されています。事業部と一体となって開発を進め、POとの距離が近い体制を整えています。さらに、AI推進室と連携し、AI駆動開発やAIサービスの活用にも力を入れています。
システム開発部の目指す未来
部のミッション・ビジョン・コンセプト

ミッション:事業と技術の両面から価値を生み出し、チームとプロダクトの利益を最大化する。
技術はあくまで手段ですが、それを使いこなすためには高い技術力が欠かせません。システム開発部は、そのための技術的挑戦に対して機会を提供し、会社として積極的に後押ししています。その結果、技術面だけでなく事業面でも新たな価値を生み出し、チームとプロダクトの利益を最大化することを目指しています。ビジョン:複数事業を育てるスタートアップスタジオ型の開発組織。PLAN-Bはスタートアップスタジオを目指しており、開発組織としても複数の事業立ち上げを先導し、同時多発的に新たな事業を創出できる体制を築くことを目指しています。
コンセプト:事業も技術も、自分たちで動かす。
エンジニアだから開発だけをするのではなく、事業(プロダクト)を自ら成長させる主体者であるという考え方を大切にしています。
ビジョンに対する取り組み
直近で追っている目標
以下の取り組みによって、開発のスピードと品質を両立させることを目標としています。
FourKeys(※)を活用した指標改善
開発状況を定量的に把握し、改善を続けています。事業部と連動したロードマップの策定
事業戦略と開発計画を結びつけ、実行力を高めています。AI駆動開発やプロセス整備への挑戦
AIの活用や開発プロセスの最適化を進め、効率と精度を高めています。
特にこの1年は、AI駆動開発の浸透を全社的なテーマとして推進しています。設計・コーディング・テストといった各プロセスにAIを積極的に取り入れることで、開発の効率化と品質向上を同時に実現することを目指しています。
※Four Keys 指標
Google が提唱したソフトウェア開発の生産性やパフォーマンスを測定するための代表的な4つの指標。具体的には以下の4つ。
1.デプロイ頻度
どのくらいの頻度で本番環境にコードをリリースしているか。
2.変更のリードタイム
コードをコミットしてから本番にデプロイされるまでの時間。
3.変更失敗率
本番リリース後に不具合や障害が起きる割合。
4.サービス復旧時間
障害が起きてから復旧するまでにかかる時間。
これまでの成長と市場の変化
部の拡大状況
2023年1月時点では23名体制でしたが、2025年9月にはベトナム法人を含めて30名規模となりました。現在はベトナム拠点を立ち上げ、3チーム体制へと移行を進めています。また、案件数については現状明示的な管理は行っていませんが、今後は Four Keys 指標 を用いて開発生産性を可視化していく予定です。
市場の変化
生成AIへの期待が急速に高まる中、AIをいかに迅速にプロダクトへ取り込むかが必須となっています。さらに、学習データの重要性もこれまで以上に増しており、自社が保有するデータをいかに価値へと変換していくかが、今後の競争力を左右する重要なポイントとなっています。
システム開発部 部長メッセージ

システム開発部で得られる経験とフィットしやすい人物像について
開発部が大切にしているのは、「事業と技術をともに動かす姿勢」です。
私たちは技術力を武器にするだけでなく、事業の成長をリードする存在でありたいと考えています。
ここで得られるのは、AI駆動開発やクラウドネイティブなどモダンな技術スタックの実践力に加え、PdMやPOと近い距離で要件定義からリリースまでを担う経験。さらに、グローバル拠点との協働や、社内ギルド活動を通じた知識共有・リーダーシップスキルも磨けます。
役割や領域に縛られず、常識を変える挑戦を楽しめる人にとって、開発部は大きく成長できる場所です。
ぜひ一緒に、PLAN-Bの未来をつくり、新しい価値を世の中に届けていきましょう!
株式会社PLAN-B システム開発部
部長 遠藤 健斗
前職では、ベトナム法人の立ち上げをはじめとした新規事業の立ち上げを複数経験し、採用や人事、会計、営業、プロジェクトマネジメントまで幅広い領域を担い、組織の立ち上げと拡大をリード。2024年にPLAN-Bへ中途入社後は、自社プロダクト「Cast Me!」のPdMとして参画。2025年7月からはプロダクト開発部門の部長に就任し、AI駆動開発やグローバル拠点との協働を推進。事業と技術の両面から新たな価値を創出する組織づくりを牽引している。
