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ニホンミツバチ

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今回はミツバチが登場します。
苦手な方はご無理の無いようにお願いします。では、始めますよ~
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 ついこの間、蕾を持ったと思ったら、あっという間に、菜の花は咲き誇る。

 スマホを手に畑に出ると、羽音も忙(せわ)しく飛び回る、ニホンミツバチと出会う。

 スズメバチやアシナガバチの様に、何度刺しても、針にダメージが無いハチは、危なくて近付けないが、ニホンミツバチならば、一度しか針を使えないから、じっとして観察する程度なら、何もしてこない。

 こういう時、菜の花に目線を合わせて見ると、なかなか面白い。
 
 今はしゃがむと立てないので、うかつに座れないが、数年前は、夏に生い茂る草を刈り取りながら、色んな生き物と遭遇して楽しかった。
 
 それは、いつも遠すぎる昔。
 幼少期の遊びを思い出させる。

 滅多になかったが、実家は田んぼに面していたので、草むしりをしていると、イシガメがのたのたと歩いて来ることがあった。

 ひっくり返して地面に置くと、足をじたばたさせて、起き上がれない。

 「可哀想だから、戻してあげな。カメはひっくり返されたら起きられないんだから」

 母はイシガメを掴んで戻すと、
 「田んぼに返してやろうか」と言って、一緒に水路に返しに行くのだった。

 一昨年の夏頃、早朝のゴミ出しに行くタイミングで、亀が道路に居た。

 このままでは、亀が危ないので、軍手をはめて捕まえて来た。

 クサガメだったから、素手では臭いが付いてしまうからとそうしたのだが、予想外に臭いが染み付いた。
 身の危険を感じたのだろうか。

 それで、我が家の南側の水路に放してあげた。のどかだ。

 環境調査のボランティアを8年ほどしていたので、生き物のことを無意識に目で追える様になったが、その事業は一昨年で終わってしまった。

 報告の義務は無くなっても、身に付いた習慣は、抜けないものだ。
 
 でも、これは抜けないままで良いのかも知れない。

 元々、好きなことの延長だったから。

 毎度ながら、話があちこち飛んでしまうが、そろそろ戻ろうかな。

 ミツバチのお顔。良く見ると可愛いなと思う。
 
 ミツバチマーヤの冒険というアニメを子供の頃に好きで見ていたが、本物を見るのも好き。

 ただ、刺されない様にソーシャルディスタンスは取らないといけないが。

 最近、昆虫にばかり肩入れしている気がする。

 無心で虫を愛でる。
 駄洒落込みで、虫の向こうに安らぎを見せてもらっているのだ。


絵になるニホンミツバチ
良く見ると可愛いお顔


 

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