店舗集客一元化プラットフォーム「口コミコム」及び、業界最大級のインバウンドビジネスメディア「訪日ラボ」を運営する株式会社movのテックブログです。 すべてのポジションで絶賛採用中なので、カジュアルにお問い合わせください。
口コミコムのバックエンドエンジニア(兼スクラムマスター)の矢島です。 口コミコムプロダクトには RSpec が数千本あって、実行は20並列でも11分程度かかります。 PR を出すたびに全テストが流れるので、毎度待ち時間長いですし、コストも少なくありません。 今年のRubyKaigi 2026でDatadog Test Impact Analysis(以下 TIA)のトークを聞いて、帰ってすぐにCTOの@yaboojp の許可を得て、導入を進めました。 TL;DRCI 実
こんにちは、株式会社movのAkoarumです。 皆さんは共通UIコンポーネントの設計で失敗したこと、悩んだことはありませんか?私はこれまでのフロントエンドエンジニア人生で何度も何度も悩んできました。 今回は、その経験の中で私が設計時に意識するようになったことについて紹介します。 まずはじめに、共通で使用するUIコンポーネントは複数の場所で一貫して利用できることが求められます。そのため、その設計は非常に重要です。 私が最も重要視しているポイントは以下です。 ドメイン知識
株式会社movエンジニアの小野です。 前回の投稿でも書きましたが、弊社ではSalesforceのデータをBigQueryに同期して分析基盤で利用しています。 以前は外部のデータ転送サービスを利用していましたが、現在はBigQuery Data Transfer Service(以下、DTS) の Salesforce コネクタに移行しています。 この記事では、移行の経緯、現在の構成、運用上の気づきを紹介します。 背景はじめはデータ転送サービスの検証として導入した もと
株式会社movのエンジニアの日向です。 5/22-23の2日間、TSKaigi 2026に参加してきました。 今回は、AIによるコーディングが当たり前となった今、より確実に正しく実装するために「型と静的解析をAIのガードレールにする」というテーマで、3つのセッションをご紹介します。 1. 値に意味を持たせるAI時代に考える、Branded Typesで実現する堅牢な型付け 「わたしたちは何のために型を書くのか」 実装正しい × 型チェック通る → 嬉しい 実装間違