2.18〜3.8
2.18
早起きできて、すごく久しぶりにほんと久しぶりに外に海を見に八栗へ行った。去年は何回行ったかわからないのにいつのまにか面倒さを感じてきていた?わからない。忙しかったのは事実だしいつもとは違った種類、触れたことのない異物に対しての速さと忙しなさに対処を続けて体が少し変わったんだろうと思う。風が強い。
2.19
寝不足
すこしだけなら我慢する
金を稼いだら黙る人がいくらもいる
2.20
田舎のおじさんたちはみんな若者におれが教えてあげるからって態度があり、当たり前のどうでもいいことをつらつら喋る。東京のおじさんが皆んなどれだけ素晴らしいか気づく。文化的にも社会的にも精神的にも。あいつらの話は桃太郎をもっかい読んだみたいな気分になる。寝不足とそんなことが3日ほど続き、今日仕事の帰りいつもの生きているのが不思議なスピードでバイクで帰る。末井昭という人がいてその人のお母さんは村の若者とダイナマイトで心中したんだけど、自分も最高速度でどーんみたいな感じになりたい時がある。
2.22
人は歳をとるほどそうするしかなかったという形になるなと朝9時ごろに思う。まな板、皿を買い、味付けたまごと鳥野菜にんにくをつくる。
今日は10時間も寝れて体がハッピーな形をしている。いま諸々おわり、昼寝13:29。
強く寝て起き、ベニヤ板をホームセンターで買って歩いて持って帰る。結構大変だった。
文具屋でいつものノートを新調し、南珈琲に夕焼けがいつもよりというか、前の輝きを取り戻しているように思えた。それは嬉しいこと。
よく寝たことと、飽和していたものを自覚して抑えたこと。次の日のための準備をしたこと。ひとつ進めるか。
2.24
鏡に自分が映らなければいいのにと思う
2.25
「君はいつも髪を切っているだけだよ」
今日は何故か谷川俊太郎の初期の非常に分かりにくいタラタラとした長文の詩を読むことができた。ここ半年以上読んでも読めなかったものが今は読める。それはすごく意外だし眼球と脳みその形が変わったんだろうと思って、面白い。でも感動は今のところない。ポエムアイという詩が良かった。
施設漏電のため電気止まり、カフェに奢ってもらいに行く。エスプレッソシングル飲む。そこで塩を作っている職人さん(ナミさん)に会い、海水は地底から湧き出ることを教えてもらう。長い目でものづくり、インフラや文化をつくり街をおいしくしたいらしい。そのおいしい街づくりに参加したり、おいしくなりそうだねそれ!みたいな時にあげるステッカーをつくる仕事をもらう。
2.27
今日は帰ってからの動きを沈むようにしないことが目標。
昨日居酒屋で楽しげな会があって、(常連に彼女ができたらしい)50歳の恋愛話を聞いた。逆に照れたりするらしい。自分はこんなふうにはなれなそうだなと思ったからすこし輝いてみえた。
朝の仕事終わり、掃除する、ご飯食べながら、後で見るリストから数本動画見る。アーシルゴーキーや東京のアングラスナップの密着、ヒロミックスの説明英語のやつ、ザプラスチックオノバンドのドキュメント、破壊と創造は別れない。ひとつであることはこどもの絵を見たらよく分かる。嬉しい気持ちの時今までのものが壊れていくことと新しいものが見つかったことが嬉しくさせる。
仁見がつかってたデジカメ久々に触って山の写真ばかりを撮りたいと思った。シール案を送る。
紙粘土で立体作る。ひさしぶりに集中。全部がひさしぶりにおもえる。実際2日前もしゅうちゅうしていたけど忘れてる。買い物に行き、カンフーパンダ見る。伝説の龍の巻物には何も書いていなかった。特別なものはない。っていうこと。その後風呂入れて探偵はバーにいるを見る。龍平くんがカッコ良すぎる。風呂入ったら飽きて2階で寝る準備
3.1
バイクで飛ばしていると瞬間にたくさんの時間が詰め込まれるからそこが好き。
計算したら一秒に28メートル移動しているらしく、その分の情報が頭にぶち込まれてる。それにすごく落ち着く。処理が追いついていないっていうよりはたくさんのものが目に入ってきてそれを捉えようと自分の脳が時間を引き延ばしてくれるから。一秒そこにいたらそこだけの時間だけど28メートル移動するとカンタンに考えると28倍の環境を処理していることになってそれにすごく落ち着く。間違えれば死んでしまえるというのも良い。あたまがガーッと回って躁病患者に支給される興奮剤みたいな役割が働く。多動症はそこに安心があって、っていうのが言いたかった。
3月1日
朝電話していたから調子が良かった。いつもより手を大きく振って歩いた。
今日は朝ランニング、2階のタブローを一階に移す
久々にすごくよい予感
とき油買う、筆洗油買う
3.6
カセットに曲を移すとき、必ずその時間その音楽をかけないといけない。マウスでドラッグしてはうつせない。物質に時間を覚えてもらう。なんか時間だけがこの世界で正しいなと思った。
時間が一番大切なことで忘れてはいけない。効率化は時間を手に入れる方法ではない。むしろ捨てる方法な気がした。
3.7
戦争に加担した自分のおじいちゃんおばあちゃんのことを心の底から憎むことができるなら戦争はなくなるだろうと思った
美しさというものが人にとってどれだけの大きさのものなのかをここ最近強く感じる。それは宇宙大のおおきさになる。リヒターの言うように純粋な美しさ。表面の奥のところに行きたい。最近そんな絵を描いた。
外に出て見たことない新しい地形が見たい
喫茶店に行った時、新しい街並みがチラッと見えて良い気分になったから。
3.8
なつみちゃんありがとうって気持ち、つよく
フォークソングは毒で、毒であることを自覚していて、薬の形をしていない。薬みたいな音楽ばかりあるけれど、それは嘘じゃない?と思う。andymoriの「3分間」はそういう歌だと思う。
毒の使い方によっては治る箇所がある。
なんでもそうかもしれないけど、その用法についてこちらが自覚的であるべきだと思う
自覚的かどうかフォークソングを聴くとそういう気持ちになる。
どうせ覚えられない名前をききたくない
かなしいできごとをちゃんとかなしみたい
みんなではなかよくなれない
うらもおもてもなんでもいい
きみのふつうをぼくのふつうでさわってしまう
ぼくはなるべくぬりつぶさないように
きずかないほどうすくのばしたしろいろを
きみのせかいにすこしのせる
こどもたちが迷いなく色をのせ
さっきのほうがよかったのにって
そんなことばを彼方にまで置いていく
突き進み
そこは溶岩や深海、破壊された故郷
突き進み
月面、ピアノ、光の粒を砕いた破片
突き進み
そしてそれはぼくになった
ちゃんちゃん
