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2026.02.21.花言葉は「天下無敵」

2月21日(土)

かんくん(中3息子)、都立高校入試。
朝、乗り換えなしで行けるように中央線まで車で送る。送ったあとも、なにをしていてもずっと胸がきゅーっとなっている。
お昼はタコライスをハチと。「39歳」を観ながら。面白い。

もう、いてもたってもいられないのでパジャマに着替えなおして寝ることにしよう。

お昼寝からの、ものすごい夢見の悪い目覚め。
気を取り直して整体へ。なかなかのゴッドハンドな方で、肩に触れられるだけで全身がふわっとゆるむ。ピアノの練習でうまく脱力できていないので、いつも痛む手指や手首のケアもしてもらう。
ちょうど施術が終わった頃、かんくんから「終わったよー」とLINE。
なんか胸がいっぱい。えらかったなぁ。よくがんばったね。帰りを待つ。

夕方お風呂を沸かして、お風呂に入りたかったのだけどももうすぐかんくんが帰ってくるかも、と思い、待つ。
マンションの入り口からのインターホンから待ちきれずにドアを出て、エレベーターの前で待つ。3階、4階、5階……きた!!
「おつかれさまーー!!」
って抱きついたら、エレベーターの中に乗ってた人と目が合う。
「恥ずかしいだろ~」とべりっと剥がされながら歩く。よく見たら、桃の花枝を抱えている。きれい。でもどうしたの?誰かからもらったの?と聞いたら、
「これ、お母さんとお父さんに。1年間、ありがとう」と玄関で差し出してくれて、ぶわっと涙があふれた。

「なにそれ、めちゃくちゃうれしいよー!ありがとうーー涙」
「まあ俺のためでもあるし。なんだっけな、えーと花言葉はね」
うんうん、なんだ、感謝とかか?と思って聞いてたら
「天下無敵!だって!」

と言うので、泣いてたのに可笑しくて可笑しくて、泣き笑いになった。なにそれ、うそみたい。調べたら本当だった。

どんな気持ちで、どんなやさしい気持ちで、花を買って、花言葉を聞いてくれたんだろう。
神さま、わたしに子どもをありがとう。
大好きだなあ。



たくさんの花を咲かせてくれた