見出し画像

フェムケア&フェムテック売場強化で需要創造「フェムケア&フェムテックの定番を確立しよう」

2013年頃から注目されはじめたフェムケア&フェムテック。これまでドラッグストア(DgS)では、フェムケア&フェムテックの領域が広いため、定番とカテゴリーごとの提案が不充分だった。DgSは、地域のヘルスケアハブである。女性特有の健康問題を解決する提案を、カテゴリーごとに強化することで、顧客のQOL(生活の質)を向上し、潜在需要を掘り起こすことにつながる。


フェムケア&フェムテックがカバーする領域

フェムケア&フェムテックは、いずれも女性の健康に関する問題を解決するサービスや商品を意味する。フェムケアは、女性特有の悩みをケアする製品やアプローチのこと。フェムテックは、女性特有の悩みをテクノロジーで解決する製品やサービスをさす。

主なカテゴリーとしては、妊娠、不妊、月経、産後ケア、更年期、婦人科系疾患、ウェルネス(健康全般)、セクシュアルウェルネスなどがある。

最近、産後ケアの骨盤底筋を鍛えるトレーニング機器や体温計測機能付きのナイトブラ、各種診断サービスなど、続々とフェムケア&フェムテック関連商材が登場している。「フェムテックココルナ」は、フェムケア&フェムテックカテゴリーを、豊富な品揃えで全面的にカバーしている。

更年期ケアやセクシャルウェルネスの注目度が高まっている

フェムケア&フェムテック(消費財・サービス)市場は、2023年前年比108.0%の750億5,400万円と推計。2020年前年比103.5%に比べると、市場拡大は勢いを増している。

中でも更年期ケアやセクシャルウェルネスの注目度が高まっている。とくに更年期ケアは社会的に大きな課題と認識され、サプリメントや漢方、情報発信等のサービスが広がっている。

ここから先は

1,129字 / 3画像

¥ 1,000

Amazon Payなら抽選で全額還元 4/30まで

この記事は noteマネー にピックアップされました

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?