OPPO Find N6をレビュー!約30万円の折りたたみスマホを、妻にナイショで買ってしまった…
ガジェットブロガーのマクリンと妻のヨメリンが、耳で聞いて楽しいガジェット情報をお届けするポッドキャスト「マクラジ」。
今回は、マクリンがヨメリンに内緒で約30万円する折りたたみスマホ「OPPO Find N6」を買ってしまった事件(?)について。
なぜそんな高価なスマホを衝動買いしてしまったのか、その本音と建前を赤裸々に語ります。
実際に使ってわかったその実力や他のスマホとの比較、折りたたみならではの魅力まで、当事者二人がとことん深掘りしました。
なぜ30万円のスマホを内緒で買ったのか

マクリン「申し訳ございませんでした」
ヨメリン「わかってるよね、マクリン君。大変な買い物をされたそうで」
マクリン「はい…折りたたみスマホを買いました。OPPOの『Find N6』をヨメリンさんに黙って買ってしまい、申し訳ございませんでした」
ヨメリン「ちょっと待って。スマホって今そんな30万もするの」
マクリン「円安なんで」
ヨメリン「円安で片付けていいものなのかしらんが、それめっちゃ必要だったの?なんで買ったの?正直に言ってみ」
マクリン「なんか、かっこいいなって…」
ヨメリン「理由が、小学生がトミカ買うみたい。本当にそれだけ?」
マクリン「紐解いていくとそれだけかもしれません。それらしい理由はいくらでもつけられるんですけど、本当の根っこの部分は『なんかかっこいいから』かも」
ヨメリン「手にしてからいま何日目なの」
マクリン「5日ぐらい。大好きですね、今のところは」
ヨメリン「今のところは、ね」
マクリン「さすがに3日で飽きたらしばかれるじゃないですか。それは起きないであろうという見込みで買ったつもりです…」
きっかけは「スマホでAI開発」への憧れ

ヨメリン「でも、ちゃんとした理由もあるんでしょ?」
マクリン「Claude Codeがスマホでやりたかったから。AI動かしたかったです」
ヨメリン「なるほど。ずっと言ってたよね。ドリキンさんかなんかのYouTubeで、コード書いたりAI動かしたりするのに折りたたみスマホが使えるって。『これもうパソコンいらないかもしれない』みたいな話をしてるよって、マクリンさんに言ったことがある気がする」
マクリン「それも聞いた気がするけど、直接の要因はXで他のガジェット系やAI系の人が、折りたたみスマホでClaude Code使ってAI系の開発してるのを見てて。これめっちゃええやんと思って」
ヨメリン「そういう意味で折りたたみスマホって実用的なのね」
マクリン「そう。開いたらiPad miniぐらいのディスプレイサイズになるから、横幅が広くなって1行あたりの記述量がめちゃくちゃ増えるのよ。情報量が2倍になる。外付けキーボードを用意すれば、本当にどこでも家のパソコンをリモート操作してAIのソフトを触れるみたいな状況になるから」
ヨメリン「どこでもできるようになりますと」
マクリン「それを見ててものすごく羨ましくなって。実際、外でそんなにやる機会ないかもしれないけども、やることあるかもしれないから」
折り目がほぼゼロ?実機を触って感動したポイント

ヨメリン「日本で売ってる折りたたみって、GalaxyとかPixelぐらいしか知らないんだけど、OPPOはもう売ってるの?」
マクリン「いや、並行輸入品。日本の発表会は4月中旬で、発売は5月だろうけど、一刻も早く欲しくて待てませんでした」
ヨメリン「みんなが使ってるのは何なの」
マクリン「だいたいGalaxyのZ Fold7。閉じても厚みが9mm切ってて、200gちょっとで軽い。カメラも悪くないし」
マクリン「で、今回買ったOPPO Find N6は、それと同じぐらい。厚みが閉じた状態で8.93mm、重さが225g。iPhone 17 Pro Maxよりもやや軽いのよ」
マクリン「これが一番驚かれるのが、パカッと開いたときのこの折り目が超フラット。これは結構びっくりされる」
ヨメリン「Z Fold7は、折り目のところが摩耗するってレビューもたまに見かけるもんね」
マクリン「そうそう。OPPOはちゃんとそこをカバーしてきた。あとめっちゃ明るい。高輝度。カバーディスプレイ側は3600ニトある。iPhoneと2台使いだから余計わかるんだけど全然違う。Androidのハイエンド機は、iPhoneより相当先行ってるね」
ヨメリン「すごい薄いのにバッテリー持ちもすごくいいっていう」
マクリン「そうそう、6000mAh。iPhoneの最新17シリーズでも3000mAh台だからね。パカッと開いて結構使っても全然減らない。想像以上に実用的」
意外な伏兵?Xiaomiを圧倒したカメラ性能

マクリン「あと、買ってみて意外だったのが、カメラがすごくいい。ハッセルブラッドのごついレンズがついてて、その名に恥じない。こないだ大井町のドローンショーを撮影してたときも、ヨメリンさんのXiaomiに差を見せつけてしまいまして…」
マクリン「ヨメリンさんのXiaomi 17 Ultraは、夜景だと正直あんまり撮れてる感じしてなかった」
ヨメリン「めっちゃディスられてる…。ドローンの小さな光の色を全然キャッチしてなくて全部白く映ってて。『今までどうしても白く潰れがちな光でも、ちゃんと再現できるようになりました』ってスペックに書いてあるのになってないやん!っていう」
マクリン「ヤバかったよね。あんな夜景激弱やと思わんかったから、俺ちょっとびっくりしたもん」
ヨメリン「カメラを売りにしてるライカ搭載のスマホの隣で、カメラを売りにしていないOPPO Find N6が勝ってしまってたっていう衝撃」
マクリン「そうなんですよ。ハッセルブラッドの色も悪くないし、1倍とか2倍の画角はすごく安定してるなと思った。望遠は逆にXiaomiが強いかもしれんけど」
読書や動画鑑賞が快適に。折りたたみならではの体験

マクリン「あとOPPOがGalaxyよりすぐれてる点がもう一つ。Galaxy Z Fold7のときにめっちゃ議論されてたのがパンチホール。Z Fold7だと上部真ん中に来るから動画を再生したとき邪魔になるっていう問題があったんだけど、OPPOはかぶりません」
ヨメリン「なんで」
マクリン「端っこにあるから。だから、Z Fold7で出てたウィークポイントを全部つぶしに来てる」
ヨメリン「素晴らしい」
マクリン「あとやっぱディスプレイ内でアプリを自由に分割できるのがめちゃくちゃいいね。片方でX開いてもう片方でSlack開くとかさ」
ヨメリン「なんかすごい勝手な個人的な意見なんだけど、文庫本ぐらいのサイズの本を片手で真ん中に親指乗せてガッて開いて読むの、なんかめっちゃ良くない?それに近いなーと思って。サイズとか感覚が」
マクリン「あー、Kindleに近いかも。完全に開いたときのサイズ感はiPad miniとかに近いけど、ヨメリンさんが言うように文庫本みたいにパッと折りたたんだ角度で持てるから、さらに持ちやすい。これは折りたたみスマホならではのメリットだよね」
ヨメリン「漫画読むのすごい楽しそうで草だなと思ったけど」
マクリン「ちょっと目覚めてしまったかも。『Claude Codeのために買った』と言ったけど、漫画のほうが頻度は高くなるかも」
OPPO Find N6はデビュー機に最適?購入前の注意点と今後の展望
ヨメリン「私も折りたたみスマホ、欲しくなってきたな。9月に出るであろうiPhone Fold(仮)を待ちます」
マクリン「でも、iPhoneのカメラってちょっと期待できなくない?動画はいいんだけど」
ヨメリン「カメラついてなかったりとか、しょぼいiPadについてくるようなやつだったらどうしようとか、非常に不安な日々を過ごしております」
マクリン「悩ましいね。でも俺みたいに、もともとカメラの品質にこだわらない人でも、折りたたみスマホでカメラがそこそこ強かったら、もうこれでええやんって思う。結構カメラ使うようになったし」
マクリン「これ聞いてる人でOPPO Find N6ほしい人がどれくらいいるか全然わからんけど、折りたたみスマホ買うなら今これ一押し。デビュー機がこれで良かったと思ってる。やっぱ折り目ないってすごいし、バッテリー持ち最強でカメラもいい。今のところ死角ない」
ヨメリン「注意点とかはないの」
マクリン「強いていえば、OSが『ColorOS』っていうOPPO独自のOSで好みが分かれるらしい。あと、おサイフケータイが日本版も非対応の可能性が高い。でも、これ系買う人って2台目需要が多いと思うから、2台目やサブ機にFeliCaいらないでしょって思うんだけどね」
ヨメリン「あとは値段」
マクリン「高い。まめこmobileさんで29万5800円だったので、日本での正規発売も同じくらいの値段になりそう」
まとめ
今回は、マクリンが衝動買いした最新の折りたたみスマホ「OPPO Find N6」について、その魅力とリアルな使用感を語りました。
「かっこいいから」という純粋な物欲から始まったものの、実際に使ってみるとその完成度の高さに驚きの連続だったようです。
記事では伝えきれなかった二人の興奮や、細かい使い心地が気になる人は、ぜひ音声でも聴いてみてください。
この記事は、以下の音声コンテンツをまとめたものです。
