ガジェット展示会で見つけた、暮らしがちょっと楽しくなるモノたち
ガジェットブロガーのマクリンと妻のヨメリンが、耳で聞いて楽しいガジェット情報をお届けするポッドキャスト「マクラジ」。
今回は、先日二人で訪れたガジェット展示会の様子をお届けします。
二子玉川の蔦屋家電で開催されたこのイベントで、僕たちが「これはおもしろい!」と心惹かれたアイテムをいくつかピックアップして語り合いました。
「推し活」だけじゃない? 液晶付きデジタルバッジ「Can-Badge」の可能性

ヨメリン「私、プロジェクターのレビューを担当してるからJMGOさんは知ってたんだけど、今回は同じ担当者さんが出してる新ブランドのアイテムが気になって」
マクリン「ああ、あの液晶がついた缶バッジみたいなやつね」
ヨメリン「そうそう、『Can-Badge』っていう液晶バッジ。これ、めっちゃ面白いなと思って」
マクリン「メーカー的には推し活グッズとして出してるみたいだけど、色々使えそうだよね」
ヨメリン「例えば、営業マンのデジタル名刺とか、お店のネームプレートとか。レジ横に置いてQRコードを表示するPOPにもなるし、本当に用途が広いなって」
マクリン「サイズ感もコンパクトミラーよりひと回り小さいくらいでちょうどいい。直径6cmくらいかな」
ヨメリン「中に画像なら30枚、GIFなら10枚、動画も2つくらい入れられるんだって。USB-Cで充電できて、バッテリーも輝度を落とせば7時間くらいもつみたい」
マクリン「俺が面白いなと思ったのは、ユーザー同士がバッジを近づけると、お互いの推しの画像とかを転送できる機能。強くない?」
ヨメリン「それはすごい。あと、裏がクリップと安全ピンになってるから服やカバンにも付けやすい。これで4,000円くらいなら、けっこう流行るんじゃないかな」
マクリン「展示会とかで、みんながこれで自分の名前とかを表示してたら便利かもね。一人だけだとちょっと恥ずかしいけどw」
その場で即買い!Ulanziの機能美あふれるスマホ三脚たち

マクリン「じゃあ次は俺が気になったやつ。というか、その場で買っちゃったんだけど、Ulanzi(ウランジ)のスマホ三脚」
ヨメリン「Ulanziさん、今回初めてちゃんと製品見たけど良かったよね」
マクリン「俺が買ったのは『MA30』っていう、折りたたむとスマホの背面にマグネットでピタッとくっつくタイプ。MagSafe対応で、ほとんど出っ張らないのがいい」
ヨメリン「スタンドって、高さが出せないものも多いけど、これはどうなの?」
マクリン「それが10cmくらいの高さを作れるから、ちょうどいいんだよ。角度も無段階で好きなように変えられるし、フレキシビリティが高い。アルミっぽくて作りもしっかりしてるしね」
ヨメリン「しかも、その場で20%オフで買えたんでしょ?2,000円台は安い」
マクリン「そうそう。実はヨメリンもUlanziで別の三脚買ってたよね」
ヨメリン「うん。私が買ったのは『SK-21』で、最大160cmくらいまで伸びるの。旅行先で自撮りしたり、タイマーで集合写真を撮ったりするのに便利だなと思って」
マクリン「あれ機構がおもしかったよな。ニョイ棒みたいな状態から…」
ヨメリン「そう!スティックの先を床に『トン』って軽く突くと、パカッて三脚が開くの。あれは実際に触ってみないと良さが分からないかも」
マクリン「動画でも伝わりづらいかもな。オフラインの展示会で見る価値のある商品だと思った。Bluetoothのリモコンも付いててシャッターが切れるし、あれで4,000円くらいならアリだよね」
まるでバッグチャーム?TORRAの新作モバイルバッテリーが斬新

マクリン「もう一つ、二人で『これいいね!』となったのが、TORRAS(トラス)の新作モバイルバッテリー」
ヨメリン「まだ発売前で、6月頃に出る予定のやつね。あれは良さそうだった」
マクリン「容量は10,000mAhで、巻き取り式のケーブルが付いてるんだけど、それだけじゃなくて」
ヨメリン「ストラップみたいになってるコードの先が、USB-C端子とApple Watch用の充電パッドになってるんだよね」
マクリン「そう!しかもそれが全部、カラビナ式の大きなキーホルダーみたいなのにまとまってて、カバンの持ち手とかにぶら下げられる。バッグチャームみたいな感覚で、モバイルバッテリーを持ち運ぶって発想が新しい」
ヨメリン「デザインも、ただの単色じゃなく、ちょっと大理石みたいな模様が入ってておしゃれだった。ホワイトも可愛かったな」
マクリン「うん。で、ラッキーなことに、このモバイルバッテリー、当たったんだよね」
ヨメリン「そう!会場のキャンペーンで、商品を撮影してハッシュタグ付きで投稿したらガチャガチャが引けて。そしたら8%の確率の当たりを引いて、なんと投稿した商品そのものがもらえるっていう」
マクリン「強運w 発売は6月だからまだ手元にはないけど、届いたらまたレビューしたいね」
これ全部スマホ!?カメラの歴史を変えた、古のスマホ展示がアツかった
ヨメリン「あと、個人的に一番テンションが上がったのが、スマホジャーナリストの山根さんが展示されてた『古のカメラ搭載スマホ』のコレクション!」
マクリン「あれ、すごかったね。…って今更だけど、あれ全部スマホだったの?」
ヨメリン「え、今気づいたの?w そうだよ、カメラは一台もなくて、全部スマホとか携帯電話」
マクリン「マジか!俺、上の列がスマホで、下の列はデジカメだと思ってた…。察しが悪すぎる…」
ヨメリン「やばいw 2004年のSamsungの端末とか、2006年のNokiaとか、本当に歴史的なモデルが並んでて。プロダクト好きとしてはたまらなかったな」
マクリン「たしかに、ハッセルブラッドのカメラモジュールが付いたMotorolaのスマホとか、ポラロイドを印刷できるモジュールもあったりして、すごいとは思ってたけど…」
ヨメリン「2016年にすでにあんなのが出てたんだっていうね。私が一番すごいと思ったのは、ガチのマイクロフォーサーズレンズを付けられるスマホ。2019年のやつ」
マクリン「ああ、あれはすごかった。ここからXiaomiのUltraシリーズみたいな、カメラに特化したスマホの流れが始まったのかなって、歴史を感じるよね」
ヨメリン「そうそう。なんで日本メーカーはこういうのができなかったんだろう…って思ったりもしたけど、とにかくすごく貴重なものを見せてもらえておもしろかった」
まとめ
今回はガジェット展示会で出会った、気になるアイテムたちについてお話ししました。
実際に製品に触れ、開発者の人の話を聞けるのは、やはり展示会ならではの楽しさですね。
この記事は、以下の音声コンテンツをまとめたものです。
