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1年前の管理職研修

1年前の管理職研修は「事業計画の策定」をテーマに行いました。そのテーマを選択したのは、” 管理職として自分の組織をどう導くか? ” を考えて欲しかったからです。
会社が拡大していて、管理職に期待される役割が拡大してきたというのがあり、管理職の成長が必須な状況でした。

それから1年、会社は少しずつ、それでも確実に変わってきました

1年前考えたとおり、会社の成長に伴い管理職の役割は大きくなり、その結果、残念ながら一部の管理職は去っていってしまいました。

もちろん、何とか支えたく、管理職研修だけではなく、拠点に行って何とか支えようとしたのですが、結果としては管理職の全員を残すことは出来ませんでした。僕の努力不足です。

ただ、そのような残念なことがあってもみんなの努力のおかげで、会社としては着実に成長してきました。各拠点も徐々に安定してきて、拡大フェーズに入ってきています。経営者としては成功なのかもしれないですが、個人的には気持ちに 棘 が刺さった気持ちになっています

1年経過して、それでも1年前の管理職研修で、今後起きる課題にアラートを出すようなテーマ選定は 社員の意識改革を促す上では「正しかった」 と思います。

退職した古株の仲間について

ちょうど1年前に創業メンバーの古株メンバーが退職しました。本人の病気都合で退職してしまったのですが、今回の管理職研修の二次会で会います。

1年前、彼が退職する前に、焼肉屋でご飯を食べました。15年以上の付き合いで、何度も彼に助けられました。当社の基礎を彼が作ったと言っても過言ではありません。でも、あまりにも体調が悪そうで、歩くのもやっとでした。そんな状態でも、最後の最後に、笑って焼肉を食べる…儀式としてお互いにやりたかったのだと思います。

彼は当社を退職し、その後入院して徐々に体調が回復してから、実はご飯を一緒に食べました。そして、今日も会います。
会社を辞めても、僕たちの繋がりが消えていない‥‥無言で焼肉屋で食べた…この時を続けたい…との願いは1年後も続けることが出来ました。
今日も仲間として会います。

1年前の答え合わせとしては、「願いは叶った」のだと思います。

答え合わせとは…

答え合わせは、勇気を出して決断した結果、行うものだと思います。心に大きな傷や迷いを負いながらも、決断をして進んだ結果、その決断が正しかったのか?を振り返る行為だと思います。

会社の社長の役割は「決断すること」だと思います。

社員の未来、社員の生活、社員の想い、、、そして会社がおかれた状況、競合他社の動き、それらをいろいろ多角的に考えて判断していきます。
一歩踏み出すたびに、たくさんの傷が付きます。
社員も苦労します。悔しい思いをさせてしまいます。それを理解した上で、決断するのは、大きな大きな「覚悟」が必要です。

そして事実、1年前の決断を通じて、多くのメンバーがとても大変な苦労と努力をしました。だからこそ、僕の下した決断が、多くの社員にとって未来に繋がっているのか?との答え合わせをしたくなります

そして、最近、timberdy事業の開始 という大きな決断をしました。

すでにHATMEメンバーは本当に本当に大変な思いをしています。かなり余裕が無い中で、みんなで精一杯、力を合わせて乗り越えようとしています。
毎日、大きな壁が立ちはだかり、それを必死に乗り越えようと頑張っています。誰も愚痴も言わず、どう乗り越えるのか、、、、それしか話していません。その苦労も僕の決断が全て原因です。毎日胃が痛いです。

社員の苦労も努力も忘れません。その先に未来があると信じています。
この決断も1年後に何かしらの結果が出ると思います。

今回の管理職研修では、あと2つの” 決断 ” を発表します。
会社と社員の未来を掴むためには、覚悟を決め、挑戦し続け、気持ちがえぐられるような思いを重ねて、そしてやっと掴めるものだと思います。
1年後、答え合わせで「多くの社員にとって未来に繋がっているのか?」の問いに ” Yes ” と言えるように仲間と共に頑張ります。

1人1人の社員の小さな小さな努力を積み重ねて、全体で大きな力を発揮する…そういう会社を創りたいです。

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