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    <title>石川貴也</title>
    <description>創業119年の老舗缶メーカー側島製罐の代表取締役です。缶カンは大事なものを入れる心の道具、会社は大事な人生を預かる器、「宝物を託される人になろう」というビジョンを掲げて嘘偽りのない経営を目指しています。</description>
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    <copyright>石川貴也</copyright>
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      <title>人のことを好きになれる人と働きたい</title>
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      <description><![CDATA[<p name="4957809a-72f6-4fe1-8f84-2ed16c8c47f0" id="4957809a-72f6-4fe1-8f84-2ed16c8c47f0">採用の基準は何ですかと聞かれたとき、最近こう答えています。もちろんスキルとかキャリアとか色々他にも考えなければいけないとは思うのだけど、一緒に働く人を探す上で僕はこの「人のことを好きになれる人かどうか」という点がとても大事なのではないかと思っています。</p><p name="d8770af8-ad6a-4b6a-8991-6f5fef2c76c7" id="d8770af8-ad6a-4b6a-8991-6f5fef2c76c7">「人のことを好きになる」ということには覚悟と忍耐力、そして信じる力が必要です。相手に自分がどう思われているかわからないけどまずは自分が好きになろうという”覚悟”、相手とのコミュニケーションがうまくいかなかったとしても自分にも何か至らないところがあったんじゃないかと内省する”忍耐力”、そして自分が好きだと伝えていればいつか相手の中にも信頼が生まれてくれるはずだという希望を”信じる力”、この３つを持っている人が、人のことを好きになれる人だと思っています。</p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/ne78729dfe151'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 19 Feb 2026 20:07:50 +0900</pubDate>
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      <title>退屈でつまらなくなってしまった経営会議をリニューアルした話</title>
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      <description><![CDATA[<p name="70b0eed7-4f57-49ce-a2f1-c97de07e33a6" id="70b0eed7-4f57-49ce-a2f1-c97de07e33a6">側島製罐ではここのところ毎年年初に全社会議をやっていました。元々、2020年までは朝礼も会議もない家業で、まず2021年は自分が6時間ずっと前に立って話し続けてましたが、次の年の2022年には2、3人プレゼンする人も出てきてくれて、2023年には各チームから発表したりして、と少しずつ会社らしい形にはなっていってました。パソコンの貸与すらなかった会社だったところから、現場の技術のメンバーも自分でプレゼン資料作って発表できるくらいになったりして、その成長をみんなで喜び合ったりもしてたんですよね。</p><p name="0a315854-310a-4371-aafd-379cb3e38330" id="0a315854-310a-4371-aafd-379cb3e38330">だけど、そうやって毎年アップデートしてたはずの全社会議が、2025年は全く何の変化も成長もなかった。この年は更に前年よりも変化を加えて、自分が手や口を出したりせず段取りのところから社員のみんなに任せて、”経営”というものの解像度を上げたり、”企画”という難易度の高いことに挑戦してもらうことで、経営に対して更にみんなで近しい目線で一年をはじめられたらと思っていた。そういう自律的な会社を自分たちは目指しているんだろうと。</p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/n4d337a83d4b1'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 10 Feb 2026 08:28:43 +0900</pubDate>
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      <title>日々の安易な言葉が孕む危険性</title>
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      <description><![CDATA[<p name="cbeaaa1a-50bd-4854-8800-823862e3a8b3" id="cbeaaa1a-50bd-4854-8800-823862e3a8b3">大人になると言葉について大して何も考えなくなる。何となく意味があってそうな言葉を使いまわして、それなりに意味が伝わってコミュニケーションできていれば、それ以上のことを考えることもない。だけど実は、言葉には僕らが表面的に認識している以上に色んな意味を内包していて、それに気付かずに使っていると知らない間に意図しないメタメッセージが伝わってしまう事がある。特に経営や組織のような複雑な利害関係でバランスを取りながらギリギリの均衡を保っている場面では、安易に簡単な知っている言葉を駆使していると知らない間にバランスが崩壊してしまうこともある。</p><p name="57d19c38-43e3-4d27-95ea-7bf40ae75f4a" id="57d19c38-43e3-4d27-95ea-7bf40ae75f4a">例えば「浸透」という言葉がある。最近の経営では理念を「浸透」させることで社員のメンタルモデルを変える方法が人気らしい。ネットの記事を見ると有名な人事コンサルのような方が「社員に理念を浸透させるには」ということを掲げて意気揚々語っていたりする。だけど、この「浸透」という言葉は本当に”善い”言葉なのか。僕はこのコンテキストでの浸透という言葉には「浸透させる側」と「浸透させられる側」という分断性を内包している。どんな組織にしたいかにもよるけど、今までのマネジメントが通用しないから経営理念を浸透させようみたいなことを言っていても、それは結局従来のマネジメントの衣替えをしているだけで、受け取る側の心の奥底では経営という大義名分を使われて自分が内面的なステルス攻撃を受けているということに気付くし、それは言葉や態度に出なかったとしても感情の根本的なところで魚の骨が引っかかり続けるような違和感を抱き続けることになる。</p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/n0231782e3d9c'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 23 Jan 2026 08:21:51 +0900</pubDate>
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      <title>「ありがとう」と「ごめんなさい」が素直に言えない職場は何をやってもうまくいかない。</title>
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      <description><![CDATA[<p name="02194d46-5feb-47d7-a170-c25d5e0fe477" id="02194d46-5feb-47d7-a170-c25d5e0fe477">「会社の雰囲気はどうしたら良くなるのでしょうか」というご質問をいただくことが頻繁にあります。「どうすればもっと理念を会社に浸透させられますか」という聞き方をされることもありますが、これも結局のところは同じことを聞かれているのだと認識しています。</p><p name="8d03f815-b5f8-4bc9-bdaf-042fafff983d" id="8d03f815-b5f8-4bc9-bdaf-042fafff983d">雰囲気って大事ですよね。誰しもが良い雰囲気の会社で働きたい、会社の雰囲気を良くしたいと思いながらも中々うまくいかないので、冒頭のような話がよく話題に上がるのだと思います。僕自身もそんな偉そうに高説垂れる立場にはないのですが、５年前は最悪な雰囲気で全員下を向いてお互いの悪口を言っていたような老舗中小企業で、今はご来訪いただいたみなさまから「どうしてこんなに雰囲気が良いのですか」と聞かれるくらいにまでなった企業の当事者として、改めて思うところを書いてみます。<br></p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/naf19f2b65666'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 23 May 2025 15:01:31 +0900</pubDate>
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      <title>利益を生まないオフィスに7000万円かけた老舗中小企業が本当に投資したかったもの</title>
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      <description><![CDATA[<p name="4b6fa7fb-3c1a-4d84-8164-edb3aa31fa22" id="4b6fa7fb-3c1a-4d84-8164-edb3aa31fa22">側島製罐では2024年に事務所のフルリノベーションを実施しました。<br>「オフィスに高いお金をかけると会社が衰退する」というのは一般的な定説で、自分も例に漏れず<strong>「事務所に大金をかけるなんてバカな経営者がやることだ」</strong>と何度か言われたこともありました。しかし、誰に何と言われようと、この意思決定は正しいはずだと信じてやり抜いたところまで来たので、なぜオフィスを改装しようと思ったか、どんな想いでやったのか、その経緯を改めてまとめてみようと思います。</p><table-of-contents name="d1c80698-41d4-4ed7-95b5-8f56bb35557e" id="d1c80698-41d4-4ed7-95b5-8f56bb35557e"><br></table-of-contents><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/n021e67e7a733'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 02 Dec 2024 16:59:13 +0900</pubDate>
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      <title>「掃除は始業前に済ませる」という同調圧力を正して変わったこと</title>
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      <description><![CDATA[<p name="14311b7f-a680-491e-96d1-6fcac38e15a1" id="14311b7f-a680-491e-96d1-6fcac38e15a1">ヘッダーのような当番表、誰しも一度は見たことがあるのではないでしょうか。これは以前、側島製罐で使っていた事務所の掃除の当番表です。くるくる回して当番変えるやつですね。</p><p name="00f390a3-adf9-4d98-b335-ee1e80a4324b" id="00f390a3-adf9-4d98-b335-ee1e80a4324b">側島製罐では以前まで、<strong>「掃除は始業前に終わらせるもの」</strong>という暗黙の了解がありました。少なくとも始業の10分前くらいには机を拭いたりごみを捨てたりし始めて、朝礼が始まるまでには掃除を終わらせていないといけない、という仕組みですね。昔からやっているということで何となくそのまま続けていましたが、<strong>「これはサビ残の無償労働なのでは…？」</strong>と今更ながら改めて気付き、掃除はすべて業務時間内にやる仕組みに変えてみました。結果、色んな歪みが正されて良くなった、という感想を今回は書いていこうと思います。</p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/nfb62864e98cb'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 21 Jan 2024 11:01:25 +0900</pubDate>
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      <title>経営者が指示命令や評価という特権を手放した会社では一体何が生まれるのか</title>
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      <description><![CDATA[<p name="e691f10c-18f6-4037-8ab5-1826f240eee1" id="e691f10c-18f6-4037-8ab5-1826f240eee1">自分が代表取締役を務める側島製罐では2020年の事業承継開始以来、組織のあり方が大きく変わってきました。古色蒼然とした老舗中小企業をみんなで立て直しをした結果、2021年に経営理念（ＭＶＶ＝Mission,Vision,Values）を策定、2023年に自己申告型報酬制度を導入、「社長」という役職も会社から無くすことになり、現在では従前のようなトップダウン経営から転換して、自律分散型組織のような状態になっています。</p><figure embedded-content-key="emb6fa456c5b910" embedded-service="note" data-src="https://note.com/lwitbr1906/n/n0d0e4d572340" contenteditable="false" name="1c6d6c15-6d12-47f2-b7f5-ad92c9e8e3c4" id="1c6d6c15-6d12-47f2-b7f5-ad92c9e8e3c4" data-identifier="n0d0e4d572340">    <div class="fude-iframe-container">        <div class="fude-iframe-container-note">            <iframe class="note-embed" height="210" scrolling="no" src="https://note.com/embed/notes/n0d0e4d572340" style="border: 0; display: block; max-width: 99%; width: 494px; padding: 0px; margin: 10px 0px; position: static; visibility: visible;"></iframe>        </div>    </div></figure><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/n782a1ac721d8'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 16 Dec 2023 20:00:06 +0900</pubDate>
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      <title>薄利多売の世界で中小企業が価格競争力を手放した先に手に入れられるもの</title>
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      <description><![CDATA[<p name="ca46f0ff-219a-4958-9083-bc4921bbb145" id="ca46f0ff-219a-4958-9083-bc4921bbb145">チョコレートを買いに来て、フェアトレードを謳っているものとそうでないものがあったとしたら、多少割高でもフェアトレードのものを選ぶことはあると思います。規格外の果物や野菜等がフードロスの名目で売っていたら思わず手が伸びてしまうんじゃないでしょうか。こういうのを倫理的（エシカル）消費と呼びますよね。</p><p name="bd1b6b28-2a11-4e43-a7da-22a5d399ef55" id="bd1b6b28-2a11-4e43-a7da-22a5d399ef55">では、自分の会社で材料や副資材を調達するときはどうでしょうか。協力会社に外注するときはいかがでしょう。調達する材料がエコかどうか、発注先の会社の事業が公明正大でフェアかどうか、果たしてそれが割高でも購入しようという意志決定の要素になり得るのでしょうか。<br><br>側島製罐では社運を賭けた挑戦として<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000097482.html" target="_blank" rel="nofollow noopener"><strong>「低CO2鋼材を使ったエコ缶」</strong></a>を今年開発して販売をスタートしました。リサイクル率が90%を超える缶に更に製造工程でのCO2削減という付加価値を加えた、世界初の超エコ缶だと自負しています。自分たちも材料の調達価格が上がるというリスクテイクで覚悟も示しています。しかし、残念ながらこれまでのところ問い合わせは０件、直接的な仕事の引き合いには全く至っていません。先述した通り、やはりいくら世界初のエコ製品だと言っても、「缶がエコだから、それで？」という程度のインパクトしかなく、法人の意思決定の壁を超える理由には足り得ないと現時点では分析しています。もちろんこれは想定内で、こんなニッチな産業の小さな会社の取り組みだけで、一朝一夕に世の中のマインドに変革を起こせるとは思っていません。ただ、僕らがこれから挑戦しようとしているのは、こうした製品を通じた啓蒙活動を続けて、倫理的消費をBtoBの領域で実現していこうというものです。そのために、薄利多売の世界で事業の生命線である<strong>”価格競争力”</strong>を手放すことになるわけなのですが、今回はそんな僕らの覚悟と実現したい世の中のあり方について書いていきたいと思います。</p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/nf32b3fb1c41b'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 13 Dec 2023 14:19:41 +0900</pubDate>
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      <title>”中小企業型ティール組織”という新しい未来への挑戦</title>
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      <description><![CDATA[<p name="2029980c-b9f5-4197-b345-473e07f4bb87" id="2029980c-b9f5-4197-b345-473e07f4bb87">側島製罐では2021年に全員でMVVを策定したのち、2023年からは<b>「みんなで経営　自己申告型報酬制度」</b>と銘打った制度を導入しました。今年導入したばかりなので実際の成果などはこれからでほぼ社会実験みたいなものですが、内容としては過去の実績を評価して給与額を決めるというやり方をやめて、各自の自律性や発展性を信じて未来に先行投資する形で給与を先払いするというやり方で、正に社運を賭けた挑戦です。この制度を導入するまでに三年間も要してしまいましたが、考えに考え抜いた末にこの制度に辿り着いた紆余曲折と悲喜交々を今回はまとめてみたいと思います。結論的には、側島製罐ではこの制度が会社のみんなが豊かな人生を歩んでいくためのベストな方法であり、総論としても自律分散型組織の素養が潜在的に備わっている日本の中小企業だからこそ実現できる新しい時代の組織のあり方だと僕は信じています。<br></p><h2 name="bb703393-8177-41dc-acf0-ddddfd3e6605" id="bb703393-8177-41dc-acf0-ddddfd3e6605">社長の独断と偏見と前例踏襲で決まる給与</h2><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/n0d0e4d572340'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 14 Sep 2023 18:57:50 +0900</pubDate>
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      <title>従業員満足度調査が孕む分断のリスク</title>
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      <description><![CDATA[<p name="dad20be4-56aa-40e7-bdd7-cdbb7d842c3e" id="dad20be4-56aa-40e7-bdd7-cdbb7d842c3e">「従業員満足度調査」みたいなのって結構危険なんじゃないかなと思っていて。</p><p name="220174e3-6374-4eae-a02f-7e0da47a8857" id="220174e3-6374-4eae-a02f-7e0da47a8857">自分がアンケートに答えた時って”権利意識”みたいなものが無意識に生まれてしまってないかなあ。そして、その後に自分の意見が反映されないと、あんなにアンケートに一生懸命書いたのにと残念に感じてしまったりしないか。「言ったのに何も変わらなかった」「この会社は動いてくれない」みたいな愚痴を溢したくなる気持ちになるのもそりゃ当然だと思う。 でも、そもそもそうやって誰かが何かを一方的に評価するような仕組みって本当に健全なんだろうか。</p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/na441cfcf6cde'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 03 Jul 2023 12:08:55 +0900</pubDate>
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      <title>信頼関係は有償サンプルからはじまる</title>
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      <description><![CDATA[<p name="9677e0b7-1706-4a53-909d-5d4526f011d6" id="9677e0b7-1706-4a53-909d-5d4526f011d6">サンプル品を有償化したって話なのだけどね。うちの会社は昔から下請けのお仕事をたくさん頂いてた歴史があり、とにかくお客様のご要望の通りに最大限お応えするのがうちらしい営業活動だった。うちの会社で大小・丸四角、更には普通はあまりやらない溶接タイプの缶まで幅広く作れる技術と設備があるのは、そういう「御用聞き」に真摯に取り組んできた結果だと思っている。</p><p name="57fcf3cb-2220-41c7-b1af-65544788d6bb" id="57fcf3cb-2220-41c7-b1af-65544788d6bb">だけど、その御用聞きも行き過ぎていた部分があって、例えば缶のサンプル送付がその一つだった。製品をピッキングして、段ボールに詰めて、伝票出して梱包して、缶の在庫がなければ新しく１缶のために金型の取り換えまでやって、と結構な工数とコストがかかってるのに、それが全部無償になってた。 サンプル提供はその性質上、優越的地位の力学が働きやすいし、サンプルがないと発注の是非が判断できないという意味ではメーカー側が提供するのが至極当然というのもわかる。だけど、何でもかんでも自分たちのリソースを無償提供するのは真の顧客視点とは言えないんじゃないかなあとも思っている。コストは希釈されたら魔法のように消えることは絶対になくて、その無償にかかる金銭的コストや労務コストの皺寄せは薄められながら遅効性の毒のように組織を蝕んでいく。それは巡り巡って、熱量だとかやる気だとかそういう一番大事なものを奪っていくこともあるし、そんな会社から生み出されるサービスの質は落ちてしまうこともある、という意味では必ずしも良いことではないと思うのだよね。</p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/nb8aea213f15a'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 03 Jul 2023 11:49:31 +0900</pubDate>
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      <title>世界の果てまで行っても本当の自分なんて見つからない</title>
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      <description><![CDATA[<p name="3D94AD49-874A-443D-B511-0E6D6F1C217D" id="3D94AD49-874A-443D-B511-0E6D6F1C217D">昔、チリの南端から二週間の旅で150万円もかけて南極に行ったことがあるのだけどね。平均的で凡庸な自分が昔から嫌で嫌でしょうがなかった僕は、いつも自分の存在意義を証明するような誇りのような何かが欲しいと思っていて、その極めつけが南極に行くことだった。そんな稀少なマイルストーンがあればきっと自分も一目置かれる一角の人物になれるんじゃないかと信じて止まなかった、って感じで。だけど、現実は全然違った。「南極に行ったことがある」と自慢したところで「すごいね」と言われる程度で、自分自身もそれ以上のことは語ることもできなかった。あんなに時間もお金もかけたのに、結局自分は何者にもなれていなかったことに心底ガッカリしてた。<br><br>だけど最近、それも少しは意味があったんじゃないかと思えるようになってきた。今僕が会社でやってる組織づくりみたいなことは人の自然な心を尊重するところが根幹にある気がするのだけど、その根拠となる原体験は南極にあったんじゃないかなあって。人の手が全く入ってない雄大な自然の中で、ペンギンの匂いとか、クジラの息継ぎとか、流氷が崩れる音とか、ありのままの自然の美しさに感動した経験があるからこそ、人の自然な心の美しさみたいなものを大事にする考え方ができてるんじゃないかなと思う。地球規模で見たらありのままの自然で生きていることが美しく尊いのに、人間だけ自然な心を殺して機械的に生きているのは何かおかしいんじゃないか、そういう違和感を持てるのはきっとそういう原体験があったからこそなんじゃないかなあ。少しこじつけっぽいかもしれないけど。自分が何か無我夢中でやってることは無駄も多いし、手段が目的化しがちだし、短期的には意味がなかったと自虐的になってしまいがちだけど、きっと一生懸命夢中になっていることに意味がないことなんてないんだなあと自分で自分を励ますような話なんですが。</p><p name="4F0869BF-FA99-4B8A-9077-B4311420808F" id="4F0869BF-FA99-4B8A-9077-B4311420808F">海外の旅って異国の上澄みの部分を無責任に堪能しているだけなのだけど、それでもやっぱり相当に時間とお金をかけて行くわけなので、どうしても意義を見出したくなったりする。それが行き過ぎると「旅で私はこう変わった」みたいな”自分探しの旅”みたいな話になってしまうのだよね。自分は結局、海外に行って社会的課題を見つけて、それを解決するビジネスを起業して、みたいな世の中の成功者と言われるような人たちが実践してるようなことは何もしていないし、ただぼんやりと楽しかったなあと思ってるだけで何者にもなれていないのだけど、自然とか文化とか、歴史に裏付けられたありのままの姿の美しさみたいな感性をぼんやりと持っているのは、たくさん海外を見てまわったからこそなのかなあと思うし、そういう感性を持てた自分のことが好きなので、今となってはとても満足している。結局は他人軸で考えるから、南極まで行っても冒頭の通り満たされなかったのだよね。そもそも、自分が行きたくて行っただけなんだから、意味は自分で考えればいいんだな。それを他人に求めるから苦しくなるのである。</p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/n693d07dce981'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 26 Jun 2023 20:40:57 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/lwitbr1906/n/n693d07dce981</link>
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      <title>「好きな人に幸せになってほしい」という原点に軸足を置くこと</title>
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      <description><![CDATA[<p name="1f7030d2-27d3-43c2-983c-60e7c6c9aff4" id="1f7030d2-27d3-43c2-983c-60e7c6c9aff4">「人を好きになって、街を好きになって、その人たちのために何かしたいという気持ちこそが、営業担当者としての矜持だなと思いました」 </p><p name="1f7030d2-27d3-43c2-983c-60e7c6c9aff4" id="1f7030d2-27d3-43c2-983c-60e7c6c9aff4">これは自分が10年前転勤するときにSNSへ投稿してた言葉のコピペで、すごく達観して偉そうな物言いにも見えるのだけど、今の自分にも強く根付いて大事にしている考え方だなあと改めて思う。</p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/n0a3aeb8d45f5'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 07 Jun 2023 07:04:42 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/lwitbr1906/n/n0a3aeb8d45f5</link>
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      <title>人の生き死にに寄り添えない会社なんてなくなってしまった方が良い</title>
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      <description><![CDATA[<p name="39151cee-adcd-47f2-8cc7-964550235d2e" id="39151cee-adcd-47f2-8cc7-964550235d2e">数年前、僕が家業に入ったときは本当に雰囲気が悪かった。例えば、僕は入社して数か月後に祖母が亡くなった時、当時はとても休めるような雰囲気もなくて悲しみに暮れる間もなく葬式だけ出てすぐにまた出社したのだけど、ご愁傷様とか、大変だったねとか、そういう労りの言葉をかけられることはほとんどなかったし、それどころか「ゆっくり休めただろう。」と吐き捨てるように言われる事まであった。いくら会社の雰囲気が悪いと言っても限界があるし、こんな人の尊厳を蔑ろにされるような場所でまともに働けるわけがない、というのが当時の僕の怒りで、これは今でも心の奥底で渦巻いているくらい強烈な負の原体験だ。</p><p name="5dbf280a-e72f-491d-8145-48527d0a8aed" id="5dbf280a-e72f-491d-8145-48527d0a8aed"> それからというものの、会社の立て直しをみんなとやっていく中で、僕はとにかくコミュニケーションを大切にしてきたと思う。今では新しく会社に入ってきた人たちが「雰囲気良いですね」といってくれるくらいには風土は変わったし、みんな挨拶とかお礼とかの言葉をすごく大事にして、そういう言葉の積み重ねでみんなの仲も随分と良くなったと思う。 </p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/n04c00904d68a'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 26 May 2023 12:21:03 +0900</pubDate>
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      <title>「『案件処理』って表現おかしくない？」</title>
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      <description><![CDATA[<p name="40025934-c0a6-45cf-8d57-1de36266ac95" id="40025934-c0a6-45cf-8d57-1de36266ac95"> という問いかけをされたことがある。時は2013年、浜松は肴町の居酒屋で先輩と飲んでいた時のことだ。当時の僕は金融マン二年目で、融資第一課という部署で窓口申込の審査担当をしていた。自分がいた浜松支店では各担当が月に30件程度の審査をして、融資の可否について稟議にあげるというのが日常業務になっていた。内容にもよるが30件というとなかなか負担が大きく、毎日相当なスピードで対応していないとあっという間に案件が溜まっていってしまう。案件が溜まれば審査スピードが落ちてクレームにも繋がりやすい事情もあってか、会社の中では「処理スピードを上げろ」「処理日数を減らせ」という言葉が日常的な会話の中で飛び交っていた。そんな言葉に違和感が募って居酒屋でごちっていたのが佐々木さんという30歳くらいの先輩だった。自分も最初は少し感じることがあったような気もするけど、日々の仕事の忙殺されながら会社の慣習に染まって、そんな違和感も路傍の石と化していた。 </p><p name="c39cadc8-da1e-4e2d-a944-1216269a4b65" id="c39cadc8-da1e-4e2d-a944-1216269a4b65">「石川君はそう思わない？」<br> 恐らく佐々木さんは、周りの大人が話しているような言葉を使って新社会人として間違った方向に背伸びをしていた僕のことを心配してくれていたんだと思う。金融機関の融資というのは会社の命運を大きく握るものだし、そこの会社の人たちの人生を大きく左右するものだ。そんな重要な事実を置き去りにして、自分の金融マンとしての能力のバロメーターとして「今月は○件処理した」といった具合にファッション感覚でしゃべっていたのが当時の僕だったと思う。言葉は思考と行動のサーキュレーターのようなものだから、言葉が雑で不誠実なものであれば、思考も行動も冷めたものになっていく。目の前の「案件」を「処理」するという仕事の価値とは一体どこにあるんだろうか。いつから僕は相手が人生をベットしていることを無視して自分が優越的地位にいるかのような感覚を持つようになってしまったんだろうか。たった一言の問いかけなのだけれど、先輩は本当に大事なことを気付かせてくれたと思う。あの時の問いがなければ、きっと今の僕は間違った道に進んだままだった。</p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/nefaeaabf0f98'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 22 May 2023 08:19:53 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/lwitbr1906/n/nefaeaabf0f98</link>
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      <title>電話の早取りが職業人生をつくるという教え</title>
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      <description><![CDATA[<p name="90276503-FAFC-4242-A7B1-8EB6B3B35D03" id="90276503-FAFC-4242-A7B1-8EB6B3B35D03">僕は社会人初期の頃に、代表電話の対応とかコピー用紙の補充とか、誰も担当が決まってない中間フライみたいな仕事を進んでやるように教えられてきた。<br><br>金融機関の代表電話は一日に何百件も鳴ることがある。すぐに担当に代われる内容のものもあれば、申込書や創業計画書の書き方とか30分以上かかるヘビーなのもある。なのでみんな通常業務に支障が出るから電話には出たがらなくて、支店でもよく「電話の早取励行」みたいなお説教が降ってきてた。<br><br>そんな背景も知らないビジネス赤ちゃんだった僕に、当時の僕のメンターだった圭さんという先輩は「仕事ができる社会人になりたかったら、まずは電話の早取りをしよう。」と教えてくれた。当時の僕はその言葉の意味を深くは理解してなかったのだけど、圭さんはとても正義感と熱量に溢れてるとても良い人だったので、まずはこの人を目指してみようということで電話の早取りをやってみた。<br><br>で、電話の早取りってやってみるとめちゃくちゃしんどいんですよね。電話に出なければ無風の平面を走るようなものだけど、電話の早取りをしながらの通常業務は暴風雨の中の障害物競走になる。それでも、僕はそうやって教えてくれる先輩の期待を裏切りたくなかったし、自分に今できることはそれくらいしかないと思って愚直にワンコールで電話に出続けた。<br><br>圭さんが転勤でいなくなった後も、僕は浜松と千葉の支店にいる間の6年は忠実にその教えを守り続けてた。結果、僕が仕事ができる社会人になれたかはわからないけど、少なくとも事務処理能力は上がったし、組織の中で最低限サバイブするくらいの力はついたとは思う。でも、この圭さんからの教えで何よりも大切な学びだったのは、電話の向こうにはいつもお客様が待っていて、その事実に対して脊髄反射的に向き合うことが自分の仕事の価値であり誇りだということだった。<br><br>仕事に忙殺されてるとどうしても視野は狭窄的になるし、目の前の電話対応と自分の仕事を進めることを天秤にかけて、後者を選びがちになる。けど、電話の向こうで待っているのは、藁をも縋る思いで自分の会社のことを信じて頼ろうとしてくれてるお客様かもしれない。その一人一人に真摯に向き合わずして自分の仕事だけやりきったところでどんな大義が語れるだろう。時間がないなら自分の事務処理能力やスキルを上げて時間を捻出すれば良いだけだ。そういう積み重ねが自分の職業人生をつくるだろうし、自分から仕事をとりに行かない限りは成し得ないことだ。<br><br>今では時代が代わって、電話は蛇蝎の如く辟易されるようになってるし、リモートとかの集中できる職場環境が好まれるようになった。きっと電話の早取りなんていうのは平成方式のOJTなんだろう。だけど、自分の仕事のキャパに色んな人の未来の可能性がかかっているんだという想いだけは、僕も次の世代に繋げていきたいな。</p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/nc975df4a784d'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 28 Apr 2023 09:09:23 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/lwitbr1906/n/nc975df4a784d</link>
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      <title>JTCのカルチャーを変えた役員の教え</title>
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      <description><![CDATA[<p name="229afde4-fbc5-45d5-9c4a-0a3f8ea568a4" id="229afde4-fbc5-45d5-9c4a-0a3f8ea568a4">前職の日本政策金融公庫で初めて本店に配属されたとき、めちゃくちゃ緊張してたんですよね。半沢直樹よろしく、金融機関の本店って魑魅魍魎が集う伏魔殿みたいなところで、他部署の上司に対して軽々しく話しかけられるような雰囲気もない感じで、本店に配属されてすぐの時はそのピリピリした空気に圧倒されてました。周りの人がみんな雲上人のように感じて自分なんかがここにいていいのかなって思いながら委縮して過ごしてました。</p><p name="6c21084a-074a-49c3-bf38-2d9a4776cf7b" id="6c21084a-074a-49c3-bf38-2d9a4776cf7b">で、そんなときに部門全体の100人くらいでの歓迎会があったんですよ。席について乾杯もそこそこに、案の定周りの先輩から「役員のところにあいさつに行って来い」って背突かれるわけです。金融機関の役員なんていうともう神レベルの存在の人なので「嫌だなあ、偉い人のところいって粗相したらクビになっちゃう」とかって思いながら、さすがに挨拶に行かないわけにもいかないので、当時の直属の役員だった宗友さんって人のところへお酌しに行ったんです。「ご挨拶させていただいても良いでしょうか」って。 そしたらその役員の宗友さん「石川君だよね。」「浜松と千葉はどうだった？楽しかった？」って色々聞いてくれるんです。新しく本店に配属される人なんて毎年山のようにいて全員の名前を覚えるのすら困難を極めるだろうに、自分のキャリアまで細かく把握しててくださってた。ああこの人は、自分のことを一人の人間として認めてくれて、居場所を作ってくれてるんだなって実感して、涙が出るほど嬉しかったのを覚えてます。</p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/n8d7e39a84c26'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/165347012/profile_682027f8a4832ec1c417d868a54c511a.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 25 Apr 2023 13:52:42 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/lwitbr1906/n/n8d7e39a84c26</link>
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      <title>代表取締役に就任した僕がみんなと交わした一つの約束</title>
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      <description><![CDATA[<p name="f36aaf7d-1789-4c07-8be8-cd66c258d10a" id="f36aaf7d-1789-4c07-8be8-cd66c258d10a">先日、側島製罐株式会社の代表取締役に就任しました。３月初旬に「もう代表という肩の荷を下ろしたい」と先代からの強い要望もあり、父親が70歳になることや自分が家業に入って３年経過したことなどを鑑みて、このタイミングで自分が代表に就任することになりました。先代は取締役会長となり、ボードメンバーとしては残りつつ代表ではなくなります。</p><figure name="cb77d2f3-32a8-4bca-96ea-5b123183a49e" id="cb77d2f3-32a8-4bca-96ea-5b123183a49e" data-src="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000097482.html" data-identifier="null" embedded-service="external-article" embedded-content-key="emb207d093bff71"> <a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000097482.html" rel="nofollow noopener" target="_blank"><strong>【レガシー業界の事業承継】「日本の缶の文化を未来に繋いでいきたい」創業117年の老舗缶メーカーで36歳の代表取締役が誕生</strong><em>側島製罐株式会社のプレスリリース（2023年4月21日 09時24分） レガシー業界の事業承継 [日本の缶の文化を未来に繋</em><em>prtimes.jp</em></a><a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000097482.html" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a> </figure><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/n68c7c78514a7'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/165347012/profile_682027f8a4832ec1c417d868a54c511a.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 23 Apr 2023 22:06:16 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/lwitbr1906/n/n68c7c78514a7</link>
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      <title>経営者だって不完全な人間でいいじゃない。</title>
      <description><![CDATA[<p name="d394ee52-6fac-41d7-a2b0-54094cb5886b" id="d394ee52-6fac-41d7-a2b0-54094cb5886b">自分事ですが、家業に入ってもうすぐ３年が経ちます。元々はただのサラリーマンでマネージャー職すらやったことない自分が実経者として３年間旗振りをしてきたわけなのですが、振り返ってみると日々ぶつかり稽古で経営者ごっこ的になってしまっていた場面がたくさんありました。フラットな組織にしたいとぼんやりとした理想を持ちながらも、実際にやってきたことは完璧を求めた権力行使による命令だったりしたこともあり、スタッフのみんなを混乱させてしまったことも多かったなと反省するわけなのですが、とはいえ３年間経って自分なりの経営観というものも醸成されてきたように感じるので、今回はそんな自分の過去を省みながら、経営者としての自分の在り方に対する考えがどのように変化していったのかを書いていこうと思います。<br></p><h2 name="c785ca6d-d563-40ff-8fa5-9ff1781f6795" id="c785ca6d-d563-40ff-8fa5-9ff1781f6795">「自分が言わなければ会社が潰れてしまう」という強迫観念</h2><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/n11869c603578'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/165347012/profile_682027f8a4832ec1c417d868a54c511a.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 20 Mar 2023 17:00:03 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/lwitbr1906/n/n11869c603578</link>
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      <title>「自分の子供がもしセクシャルマイノリティだったら、正直嫌だな」</title>
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      <description><![CDATA[<p name="1c44cae3-97c2-4467-bfcf-c64f9fa27095" id="1c44cae3-97c2-4467-bfcf-c64f9fa27095">恥ずかしながらこれは８年くらい前に、僕の口から出た言葉です。</p><p name="061d78a6-3729-49de-b92c-5faaa364a3c5" id="061d78a6-3729-49de-b92c-5faaa364a3c5">最近のニュースで政治に関わる方々がセクシャルマイノリティに対して<b>「気持ち悪い」</b>とか<b>「近所にいてほしくない」</b>とかって発言を拾われて炎上的なニュースになってるわけなのですが、自分も７，８年前までは同じような感性を持っていたような気がします。多分、最近のニュースで見え隠れする人の本音みたいなのに近いものだったと思うんですよね。リベラルぶって澄ましたような顔をしながら、実は腹の底では”普通”という感覚を持ち続けて理解には遠く及んでいなかった無責任な過去の自分を反省しながら、どうしたらこのような固定観念や常識に基づく考えから解脱できるのかについて書いてみたいと思います。</p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/nc4d928620173'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 05 Feb 2023 15:48:53 +0900</pubDate>
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      <title>任せるのは仕事、託すのは夢。</title>
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      <description><![CDATA[<p name="187f1b6c-09a3-4297-9786-dfcb5727d35a" id="187f1b6c-09a3-4297-9786-dfcb5727d35a"><strong>「自分の居場所を守るために自分の仕事を手放さない」</strong></p><p name="5304e842-6e51-40c2-b130-09bd7bc97a0b" id="5304e842-6e51-40c2-b130-09bd7bc97a0b">という属人的で独りよがりで非合理的なやり方は市井でも蛇蝎のごとく嫌われてるわけですが、いざ自分が誰かに何かを任せるとなったときにものすごい苦悩と葛藤がありました。今回は、そもそもなぜそのような感情が湧いてしまうのか、どのようにその気持ちを消化してきたか、というところについて書いていきたいと思います。</p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/nf9c1b62d7fb4'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 28 Jan 2023 21:16:12 +0900</pubDate>
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      <title>あのジプニーに乗ってどこまでも。</title>
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      <description><![CDATA[<p name="4e2e7814-93b3-4214-b011-e145af3d89f4" id="4e2e7814-93b3-4214-b011-e145af3d89f4">アスファルトを突き破って生えた木が歩道を塞ぎ、道路を歩く僕を背突くようにクラクションが鳴る。腐ったゴミと排気ガスの混ざった空気が目に染みるここは、フィリピンの首都マニラのローカルが集うアーナイズ通りだ。昨日からもう30kmは歩いただろうか。潰した豆がヒリついていた足の指にもう感覚もない。熱帯モンスーンの気候はベルベットのように身体にまとわりついて、汗だくでマニラの町を彷徨う僕の体力を奪っていく。日本からたった4時間のこの街では全くと言っていいほど邦人を見かけない。日本からの便の乗客は全員セブ島に行ってしまったのだろうか、そんなことを考えながら歩いている僕の横を鉄が弾けるようなエンジン音を鳴らしたジープの改造車が次々に駆け抜けていく。派手な装飾とボロボロの車体が不釣り合いなこの乗り物はジプニーと呼ばれる乗り合いバスだ。車体の側面には行先らしき文字が書いてあるが、スマホで調べてもその場所がどこなのかわからない。一体あの車はどこへ行くんだろう。そうやってスマホを出してモタモタ調べている僕には目もくれず、小刻みなディーゼルエンジンの燃焼音はBGMとなってフェードアウトしていく。</p><figure name="6be35d0f-a1c5-41ea-a77e-3056ddf9fde2" id="6be35d0f-a1c5-41ea-a77e-3056ddf9fde2"><img src="https://assets.st-note.com/img/1673007229249-TCofa4mfiB.jpg" width="620" height="350" id="image-6be35d0f-a1c5-41ea-a77e-3056ddf9fde2" alt=""><figcaption></figcaption></figure><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/n4921d6be3c14'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 06 Jan 2023 21:21:57 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/lwitbr1906/n/n4921d6be3c14</link>
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      <title>自分を探さない旅をしよう</title>
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      <description><![CDATA[<p name="40479c05-6551-4369-aed0-fcfc8303ee28" id="40479c05-6551-4369-aed0-fcfc8303ee28">先ほど、フィリピンはマニラの四泊五日の一人旅から帰ってきました。まさか、36歳の妻子持ちにもなって東南アジアへバックパッカーできる日が来るとは思ってもなかったですが、海外旅自体は３年ぶり、バックパッカー１人旅は７年ぶりと久しぶりの冒険となりました。今回は旅行記ではなく、リハビリがてら久しぶりに海外に出て改めて感じたことを書いてみます。結論的には、旅って良いよねって簡単な話なのですが、旅ってなんだっけ？という旅人の永遠の命題にもかかるところも少しだけ掘って書いてみますのでお付き合いいただけましたら幸いです。<br></p><h2 name="898a58e4-20cf-46d8-bce2-f2edbbfbef7c" id="898a58e4-20cf-46d8-bce2-f2edbbfbef7c">誰にもおすすめされないマニラ</h2><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/n84f27e88ef08'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/165347012/profile_682027f8a4832ec1c417d868a54c511a.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 02 Jan 2023 16:23:21 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/lwitbr1906/n/n84f27e88ef08</link>
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      <title>パーパスが人の思想を変えるという嘘</title>
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      <description><![CDATA[<p name="9348c4b4-c801-454c-b239-35ab8948ae8b" id="9348c4b4-c801-454c-b239-35ab8948ae8b">パーパス経営とかデザイン経営とかって言葉が躍って自分たちの事業の意義を言語化して再定義する流れがあり、自分たちも例に漏れず会社で理念をイチから作ったりもしたわけなのですが、実際に理念をイチからつくってみて、それを掲げて、カルチャーに変えていって、という一連の体験を経て気付いたところがあるので改めてまとめてみようと思います。</p><p name="b12ec2d6-4803-4a67-a6ac-642bb7c79b98" id="b12ec2d6-4803-4a67-a6ac-642bb7c79b98">もともと、自分自身は会社の理念を作ったら全員がその理念に共感をして、その理念に基づいて行動するようになるものなのだと思っていました。実際に、弊社ではMission＝存在意義、Vision＝理想像、Values＝価値観、として、更にそ<a href="https://sobajima.jp/assets/pdf/1208_handbook.pdf" target="_blank" rel="nofollow noopener">れに紐づく行動規範</a>まで文字やイラストで明確に定義していて、バラバラの思想を持った個々人がこの理念によって方向づけされ、同じような思想を持った人たちが集まってカルチャーが生まれる、という感じです。結論的には、これがまず完全に誤りだったなと思っています。そんな気持ちはもちろん全くなかったですし、弊社ではおそらくこの理念に共感してメンバーが同じ方向を見てくれるようになっていて今の状況に問題はないのですが、改めて考えてみると人の思想をコントロールするような非常に傲慢な考えだったのではないかと反省しています。</p><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/n2b513cbba21b'>続きをみる</a>]]></description>
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      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 20 Dec 2022 19:42:50 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/lwitbr1906/n/n2b513cbba21b</link>
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      <title>中小企業の革命は言葉からはじまる</title>
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      <description><![CDATA[<p name="5e016d18-8fe4-449d-9e0a-840f6fd586d4" id="5e016d18-8fe4-449d-9e0a-840f6fd586d4">2022年最後の記事です。<br>仰々しく抽象的なタイトルで恐縮ですが今回は<b>”言葉”</b>についてです。僕が2020年４月に側島製罐に入社してから３年弱を振り返ってみて、大きく変わってきた弊社で最も重要なファクターだったのは言葉だったなと考えています。「組織改革」みたいな話になると行動規範だとかマネジメントだとかそういう冷えたワードが先行しがちですが、言葉という日常的でありながら人と人が繋がるうえで不可欠なツールを疑ったり見直したりしながら血を通わせていって、日々のコミュニケーションを大切にすることこそが、人や組織が変わっていく第一歩なんじゃないかな、というのが僕の感想です。<br><br></p><table-of-contents name="0A4FE3C1-C2D7-487F-9C65-2DE81EE8DD8B" id="0A4FE3C1-C2D7-487F-9C65-2DE81EE8DD8B"></table-of-contents><br/><a href='https://note.com/lwitbr1906/n/nf75b520f8437'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/165347012/profile_682027f8a4832ec1c417d868a54c511a.jpg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>石川貴也</note:creatorName>
      <pubDate>Mon, 19 Dec 2022 19:01:35 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/lwitbr1906/n/nf75b520f8437</link>
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