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相手は変えられない!それでもコントロール欲求が出てくるときは

人間関係で苦しくなるとき、
私たちはつい相手を変えようとしてしまいます。

「どうしてやらないの?」

「なんでわかってくれないの?」

「もっとこうしてほしい」


でも残念ながら、
他人は基本的に変えられないし、
むしろ
「変えようとすること自体、少し傲慢かもしれない」
くらいに思っていたほうが、自分にも優しい気がしています。


それでも、
コントロールしたくなる瞬間って
湧いて出てきちゃいますよね。


先日、大好きな友人から同じような相談を受けて
改めて少し考えてみました。

これは性格の問題じゃなく、
脳がそうさせているんです。






不安を感じると、脳では

ストレスホルモン(コルチゾール)が増えます。

すると人は
状況をコントロールして安心したくなる。


つまり

不安

コントロール欲求


この流れが起きます。

だから
「相手を変えたい」と感じたとき、
自分の神経が緊張しているサインなのです。


怒ったらだめ、
執着を手放さなきゃ、と
そんな外側の知識に従おうとしても

身体がこわばった不安な状態だと

それは自分自身にとって、辛い選択になります。



だからこそ、自分自身を安心安全の基地に
連れて行ってあげること。

コントロール欲求が出てきたときは
あなたの身体からのそんなサインかもしれません。


ここからは、

実際に私が使っている


・安全基地

・安全モーション

・安全タイム


という3つの方法を紹介します。


コントロール欲求が出てしまうとき、

「我慢する」「手放そうとする」よりも、


自分の神経を落ち着かせる方が

ずっと現実的で効果があります。


その具体的な方法を書きます。




私の場合、不安を埋めるために積み上げてきた城が、わかりやすく崩れてくれました。

しかも途中から

「これ、崩れるんじゃないかな」と
内心気づいていたんです。笑


だから実際に崩れたときには、
心の中ではもう次の城を建てる準備が整っていました。

不思議なことに、人は本当に壊れる前に
どこかでそれを感じ取っているのかもしれません。

私の場合は、その経験があったからこそ

「安心できる場所を自分の中につくること」

大事にするようになりました。



① 自分に集中する時間をルーティンに組み込む

(=安全タイム)

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