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「食べて、祈って、恋をして」 壊れないように、少しずつ壊しながら。

春はどうしても気持ちがこもりがち。
そんな時期は、食べるように映画を観る。
(どの季節も言ってるような気もする。)

感情は心にたくさんの色を映してくれて、
「美味しい」って言葉がよく似合う。




壊さない人生と、壊してしまう人生。


人は本心と少しズレたまま、普通に生きていける。家庭も仕事も回る。社会的には何も問題ない。

けれど、ドーパミンは静かに減っていく。


仲のいい友人がいる。

子どものことをよく悩んでいて、真剣に向き合っている人。

でも彼女は、自分の好きなものを思い出すことに
お金を使うのは、「損」だと思っている。

その感覚、わかる気もする。


でも同時に、何かがすこし、引っかかる。

これは弱さじゃなく、生存戦略なのでは。

特に子育て中は、生活を守るために本音を折りたたむ瞬間が何度もある。

ここでひとつ、知っておきたいことがある。


子どもは親の「言葉」じゃなく、「状態」を受け取る。

やりたいことを我慢している親。

好きなことを後回しにし続けている親。

生活のためだけに動いている親。

それはそのまま、子どもの細胞に入っていく。



逆もそう。

小さくてもワクワクに投資している人の隣にいる子どもは、

誰かに言われなくても、燃え方を覚える。


ドーパミンは、あなたの瞳をキラキラさせるんだよ!




『食べて、祈って、恋をして』の主人公
女性ジャーナリストのリズは
感情に従ったんじゃなくて、

「違う人生を続けること」をやめただけ。

壊さない人生は安全。
壊す人生は濃い。

そんなふうにどちらが正解かじゃなくて

壊さない側に立ちながら、
どうやって小さく燃え続けるか。

今の私の問いは、そんなバランス感覚を楽しむこと。


ジュリア・ロバーツ主演の、大好きな映画です♡


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