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「あり方」は、スキルを超える…
先日、現場の社員の方とお話をしていてこのような言葉をかけていただきました。
以前の担当の人は、この時期ピリピリしていて、ちょっとしたことに切れていました。
だから、私たちは、ビクビクして声をかけていました。
てつさんは、いつも穏やかで有難いです。
私はその時、笑顔で心穏やかというのは、
会社の連携ミスを防ぐ、目に見えない力なんだと、改めて実感しました。
あり方の副次的な力…。
あり方は、スキルを超える…。
「心の状態」がもたらす組織への影響
担当者が「ピリピリしている」というのは、
現場にとっては単に「怖い」だけでなく、「心理的安全性のシャットダウン」を意味します。
負の連鎖
ピリピリした空気 → 報告・連絡・相談の遅れ → 連携ミス → ミスによるさらなるイライラ
正の連鎖
穏やかな空気 → 気軽な声掛け → 早期の相談・情報共有 → ミスの未然防止
これは目に見えない力ですが、経済的な損失を防ぎ、パフォーマンスを最大化させる「究極のリスクマネジメント」でもあります。
これが「あり方」の副次的な力であると思うのです。
「穏やかでいること」は、単なる性格の問題ではなく、それが「組織の潤滑油」であり、「エラー防止装置」であるのです。
組織において、特に役職者が「あり方」を整えることは、もはや個人の性格の問題ではなく、会社のインフラ整備なのです。
「そこにいるだけで安心感を与える」というあり方は、どんなマニュアルやシステムよりも、現場の連携をスムーズにします。
「あり方」は、スキルを超える…。
「スキルは習得できるが、あり方は磨くもの」
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人生で最も大切なこと、それは 笑顔で心穏やかに生きること。これだけで、私たちは、人として価値がある。これだけで、私たちは、まわりの人に貢献でき、まわりの人を幸せにできる。