WEB制作スクールを受けた。どうなった?
転職して1年が経った。
新しい職場にも慣れてきて、前職で勝手に負っていた心も癒えてきて何か新しいことをねじ込める余裕はできた。
そこで前から受けてみたかったWEB制作のスクールを受けることにした。
【わたしの紹介】
・30代半ば、独身一人暮らし、東北出身/関東在住
・現職DTPオペレーター(notデザイン)・フルタイム勤務・残業10〜30h
・日常生活ですぐ疲労しがち、すぐ寝る
・歩く、走るというような単純な運動体力は地味にある
【スクール選び】
今の勤務地が都内なのではじめは仕事終わりに週1~2で通いで受ける前提でスクール資料の取り寄せをしていた。
当初考えていたスクールが受講料もろもろ46万円かーと尻込みしていたところ、そのころ会った友達がオンラインでWEB制作のスクールを受けているのを聞いた。
検討していたところと違いオンラインだし、受講料も30万円以内で大幅に抑えられることができるので、紹介してもらい私もクリエイターズファクトリーで受講することにした。
【わたしが受講したスクール】
クリエイターズファクトリー
【いざ契約しようと思ったが…】
お金問題はクリアできたと思っていたけど詰めが甘かった。
この年は引っ越して結構出費が嵩んでいたので受講料の一括支払いが難しかった。
スルガ銀行の目的別ローンを紹介してもらい、ここで借り入れをして受講料を支払った。
【受講スタート】
平日は週1回19:00〜21:00、土曜は隔週で昼11:00〜13:00
平日の受講日はなるべく在宅勤務にして退勤後に受講。フルタイム勤務で脳が疲労した状態で授業を受けていたので、あんまり集中できていない日も多かった。
<授業の大枠の感想>
・WEBデザイン
DTPで紙媒体のデザインの経験はあったのでハードルは低かった。figmaは使っていたら最低限のツールは使えるようにはなったし、デザインの授業では基本的なデザインの注意すべき部分の再確認ができたのと、紙とWEBの違いを掴むのが自分にとっては勉強になった。
・コーディング
デザインは良かったけどコーディングに入ってから一気につまずいてしまった。フルタイム勤務で疲れてもとりあえず授業は受けるを最低限のルールにしていたが、予習と復習をほぼスルーして突っ込んだ結果です。先生が言うように授業の教材を最低3周するのは必要だったと修了した今ごろ反省。
【ツラかったチーム制作】
カリキュラムの最後の約1ヶ月半はチーム制作があり、このコーディング段階が個人的には辛かった。
私自身がコーディングの理解が乏しいままチーム制作に突入してしまい、またチーム制作のサイトで実装するものは授業の内容だけでは補完できないので、AIのClaudeを使ってとにかく質問しまくって無理矢理形にしました。この期間は2時間睡眠、6時間睡眠のローテンションでひたすら作業していた記憶(いっぱい寝るタイプにはキツい)。
ただ、このチーム制作のおかげであんなに意味が分かっていなかったHTMLとCSSは読めて、なんとなく理解はできるようになったので量をこなすの
は大事だなと。
【WEB制作スクールを受講して良かったポイント】
・0からWEBサイトを作るにはどうしたらいいかざっくり知ることができた。
・HTMLやCSSを見て何をしているかなんとなくでも理解できるレベルまで持っていけた。
・教材や課題は実際のクライアントワークに近い題材や原稿を用意してもらえるのはスクールならではの恩恵だと思う。
・講師の方からのレビューが非常に勉強になった。クオリティを上げるための第三者の視点の大事さを改めて実感した。
・半年の受講を修了してきっぱり終わりということでもなく、個人制作やポートフォリオを講師の方々にレビューをしてもらえるのも心強い。
【半年間の受講を終えて】
最初は通いで別のWEB制作のスクールを受けようと思っていたけど、今思うとオンラインで受けて良かった。現職が日々の業務量が読みづらく残業が発生したりと授業の参加への調整が効かないことが多々あったので、通いで受けてたら終わってた、確実に。
「とにかく授業は受ける」という低いハードルでもなんやかんやWEB制作とはどういうものなのかを理解はできたし、一応サイトを作ることはできるレベルまでは持っていくことができた。あとは気持ちの面で異業種、他職種へ挑戦するハードルを下げられたのも大きい。
今後は動きたい時に動けるようにポートフォリオの作成を進めていく予定。
【思い出メシ】
チーム制作のコーディング中はひたすら汁なし辛ラーメンとセブンで買えるゴンチャのミルクティー、キシリトールのボトルガムをひたすら摂取して乗り越えました。
