Photo by
osu_ellie
幼子に『ぬいぐるみ』を持たせたほうが良い理由
毎回楽しみにしているテレビ東京の「やりすぎ都市伝説」。
その中で「ぬいぐるみに表情がない理由」という話がありました。
言われてみればキャラクターものは別として、確かにぬいぐるみは基本的に無表情です。
何故そうなのか。
「表情(例えば笑顔)があるとそれに引っ張られてしまうけど、無表情だとその時の自分の感情を反映させられるから」だそうです。
自分が悲しい時には悲しい顔、自分が楽しい時には楽しそうな顔、自分が苦しい時には苦しそうな顔に見えてくる。寄り添ってくれる。
特に感受性が強く、いつも一緒に過ごしている幼子ならなおさらでしょう。
キティちゃんに口がないのも同様の理由だとか。
この現象は子育てに役立ちそうです。
自分のことを素直に伝えられない子、親に心配をかけまいと強がってしまう子に「〇〇ちゃん(ぬいぐるみの名前)は今どんな顔してるの?」と聞いてみると案外あっさり答えてくれるかもしれません。
悲しそう、苦しそう、痛そうなどの返答ならSOSサインの可能性大です。
その場合も本人を直接問い詰めるのではなく、「〇〇ちゃんはどうしてそうなのかな?」とぬいぐるみを通して聞くのがよさそうです。
もちろん幼子だけでなく、大人にも有効だと思われます。
自宅にぬいぐるみがない場合は、お店に飾ってあるものでもいいのでちょっと見てみてください。
そのぬいぐるみはどんな表情をしていますか?
ぬいぐるみは心のバロメーターなのかもしれません。
