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『心理職あるある(裏)大辞典no.13 〜現場でひっそり笑ってこらえてちょうだい!

さて、本日の現代心理臨床・(裏)新語辞典は…

no.13 無限尾根のアルピニスト

現代心理臨床・(裏)新語辞典(監修ゆみこ) 


  • 略称:研修アルピ(けんしゅうあるぴ)

  • 定義: 「臨床家たるもの一生研修である」という業界の教えを呪いのごとく真に受け、一つの学びを終えるとすぐさま次のセミナーの山へ登り始める、終わりなき登山現象。

  • 解説: 彼らに「なぜそんなに学ぶのか」と問えば、「そこに未受講のセミナーがあるからだ」と答えるだろう。道中の山小屋(資格認定機関)に立ち寄っては「〇〇療法修了」という資格をもらい、スタンプラリーのように認定証を集めることで一時の安心感を得る。

    しかし、どれだけ登っても「ありのままの私で支援する」という本当の山頂には辿り着かない。実は「学び続けている(準備中である)間は、等身大のポンコツな自分を現場で晒さずに済む」という、高度で知的なモラトリアム(猶予期間)でもある。

    そして、なんだかなんだ心理学が好きすぎるアルピニストたちは今日も次の山を登るだろう。

  • 使用例(心の声): 「うわ、また新しいトラウマアプローチの海外講師のオンライン講座が始まる…ポチッ。(いかん、また私の『研修アルピ』の血が騒いでしまった。履歴書のスタンプ、もう押す場所ないのに!)」


💊【取扱注意・免責事項】

本辞典をご利用の際は、以下の副作用にご注意ください。

  • 精神的ダメージの自己責任: 本辞典は、心理職の皆様の「図星を突かれた際の急性の胸の痛み」や「自己防衛機制の崩壊」について、一切の責任を負いません。

  • 人間関係への悪影響: 職場の同僚や先輩に対して「あの人、完全にアルピだよね」と心の中で(あるいは直接)診断を下すなどの乱用は、職場の平和を著しく損なう恐れがあります。用法・用量を守り、あくまで「自己覚知(という名の自虐)」のためにのみご使用ください♡


🏕️ 【特例措置】

「え…ちょっと待って。私、また新しいワークショップ受けようとしてるんだけど。これって私も『研修アルピ』ってコト!?」というそこのあなた。

ご安心ください。 4月5日の1Dayワークショップ『がんばらない心理臨床のつくり方』は、完全なる【特例】です(ホントかいな…😂笑)。

なぜなら、これは「新しい山に登る」ための装備を増やすセミナーではありません。「もう山を登るのをやめて、背負い込んだ重たいリュック(数々の謎のプレッシャー)を下ろし、麓の温泉でゆっくりしながら等身大のまま臨床をやろうぜ」という、アルピニストたちのための【下山ルート案内】♡無限尾根に疲れた皆様。 この日だけは「ベースキャンプ」にお立ち寄りくださいませ。

(↑とか言って、ちゃっかりご案内さ。どうだ!
…このくらい図々しくなってヨシですよ、心理士の皆様〜。笑)

いよいよあと残り数枠となりました👇

【4月5日 春の1DAYワークショップ】


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