「休息」という訓練概念
こんにちは
フィジカルリテラシー
「身体の教養」コーチのフィーフィーです。
私のトレーニングセッションでは「体を動かす」運動だけでなく、
「休む訓練」の大切さもお伝えしています。
休むって、簡単そうでむずかしい。
寝てるのに、頭の中ではずっと何かを考えていたり、
ソファに座ってても、スマホが手から離れなかったり。
だけど、体ってすごく正直なんです。
呼吸が浅いと、気持ちまで落ち着かないし、
リズムが乱れると、やる気も続かなくなる。
意識的に
“止まる”時間を持つこと”
呼吸を整えることは、実はとても難しいことだったりします。
観測者
呼吸をゆっくりと深く
目を瞑り、背中を軽く伸ばす。
なにも手に持たず、
何を考えるわけでもななく
呼吸に集中してみる。
息を吸うとき、吐くときの安定感がどんなかなあとか
いまの気分はどんな「感じ」か、
ただ「観測」をし続ける。
ランダムな事を、好き気ままに考えるのではなく
無秩序に広がってく記憶を追うこともせず、
アイディアにふりまわされず、
静かにおさまる事のない、思考そのものに気づく。
それだけで、
「今 体 呼吸」の感覚、
集中力が取り戻せる。
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意識
本能
不安は、
ほっといても勝手にうごきつづけるので
本当の意味で休むことは、
かなり高度な能力が要ります。
「休む力」は意識的なトレーニングが必要です
休む力
トレーニングの世界には「ディロード(deload)」という考え方、
施策があります。
運動選手たちも専門的に休む、負荷を下げる訓練をしています。
体を酷使し続けると、
筋肉だけでなく神経・関節・心までも疲弊します。
だからこそ、一度「負荷を下げて整える期間」を意識的に設ける。
それが、次の成長を最も美しく引き出す方法なのです。
私たちの社会は「努力を続ける力」ばかりを評価しがちですが、
本当の巧みな人は「休む力」を駆使します。
早すぎる成長は
トラブル、怪我の始まりです。
速読ではなく、「熟読的」な。
運動をしてると思うことですが、
ひとつずつ、ゆっくりと成長できることは、
じつはとても幸せな事で、
幸せの本質は
「ゆっくり成長する事」かもしれないと。
わけもわからないまま何かに追われ
あたふたするのではなく、
子供がすくすく育つように。
詰め詰めの日々ではなく、
子供が感じる世界に目線を合わせ
一歩ずつ進む感じですかね。
私にはまだ子供はいないのですが。。
とにかく!、
丁寧に
体と向き合う、
ひとつずつ、
攻略法を共有いたしますので
ひとつずつ、使いなれていきましょう。
今日も良い一日を🍁
