3ヶ月という区切り
■2026/4/30 更新
不動産売却では、
媒介契約の期間は最長3ヶ月と決められています。
※専任・専属専任など種類はありますが、
いずれも「一定期間ごとに見直す仕組み」
になっています。
はじめての方へ向けて、私の考え方やこれまでの経験は
こちらにまとめています。
この期間には意味があると思っています。
売却は、一度価格を決めて待つだけのものではありません。
市場の反応を見ながら、少しずつ調整していくものだからです。
その判断をしていく区切りとして、
3ヶ月という期間はちょうどよい長さだと感じています。
売却は一度の判断では決まらない
売却は最初の判断だけで決まるわけではありません。
売り出し価格
市場の反応
内見の状況
購入希望者の動き
こうした情報を見ながら、
売却の進め方を見直していきます。
その積み重ねで、成約に近づいていきます。
売主と買主の希望
売主は高く売りたい。
買主はできるだけ安く買いたい。
この二つの希望は、そのままでは一致しません。
その間を市場が調整し、
仲介会社はその状況を見ながら売却を進めていきます。
売却は価格だけで決まるものではなく、
判断の積み重ねで進んでいくものだと思っています。
売却の進め方
今回の記事で書いてきたことも、
すべてこの考え方につながっています。
🏠 高く売りたいと思ったとき
🏠 売却が進む売主
🏠 価格を見直す判断
こうした要素を見ながら、
売却は少しずつ前に進んでいきます。
ここまでの考え方を、
より具体的な実務ベースで整理した内容は、
有料noteで詳しくまとめています。
実際の売却現場での判断基準や、
失敗しやすいポイントを知りたい方は、
こちらをご覧ください。
まとめ
不動産売却は、
特別なテクニックで決まるものではありません。
市場の反応を見ながら、
判断を重ねていく仕事だと思っています。
3ヶ月という区切りは、
その判断をしていくための期間でもあります。
売却の進め方で迷っている場合は、
一度状況の整理してみることも大切
だと思います。
横浜南部・横須賀北部で売却を検討している方は、
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