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私の音楽遍歴:号外 ずばり!!クラシック名曲コンサート Vol.7

Aloha!

今日のプログラムです

行ってきました。
江東区のティアラこうとうの規格ものシリーズ、
「ずばり!!クラシック名曲コンサート Vol.7」

前回3月のVol.6は、ユーフォニアム奏者の外囿さんが出演されるので行ってみたのですが、他のゲストの演奏にも引きつけられたんですよね。

ゲストひとりあたり30分程度で、4人で2時間。
加羽沢さんとゲストのトークも交えて、堅苦しくないクラシックコンサートです。

今回の Vol.7 は、サクソフォーン奏者の上野耕平さん目当てだったんですが、正直言うと他のゲストにもすごく引きつけられたんです\(^_^)/

作曲家・ピアニストとして出演された「新垣 隆さん」ですが、名前を聞いてピンと来た人はそうとうな強者(?)ですよ。

その話は各自ググって見て下さいね。
今日はちょっと変わった立ち位置かな?
だって、司会者の加羽沢美濃さんの同業者だし?
ピアニストみたいに、って肩書きピアニストか(^◇^;)、ショパンの幻想即興曲とかひいちゃったりして。でも、さすがに上手いもんですねぇ(・O・)

今日の大きな収穫は、
クラリネット奏者の「吉田 誠さん」と、ヴァイオリン奏者の「周防亮介さん」の演奏を聴けたこと。
あ、もちろん「上野耕平さん」の演奏もとても良かったです。期待にたがわぬものでした(・O・)
ですが、ただ私が知らないだけでしたが、お二人の演奏のインパクトがあまりに強すぎたもので

私は今までソロ・クラリネット奏者の演奏を聞いたことがありませんでした。大抵は協奏曲かクラリネット五重奏(モーツァルトやブラームス)です。
一曲目のコヴァーチ作曲「マニュエル・デ・ファリャへのオマージュ」
を聴いて仰天しました。無伴奏クラリネットのための曲です。

私が持っていたクラリネットのイメージを粉々に打ち壊す演奏でした。
軽やかに、キラキラした音が紡ぎ出されてくる。ところどことにファリャを彷彿とさせる音が織り込まれている。スペインの風がティアラに吹いたような?(^^ゞ

それと何と言うことか、宮城道雄作曲の「春の海」も演奏されたんです。
これがまた所々に尺八で吹いているのかと思えるような演奏。
これまた、たまげました(・O・)
いやぁ~、良いもの聴けたなぁ。

4人目のゲストとして登場したのが、ヴァイオリン奏者の「周防亮介さん」でした。
1曲目のエルガー作曲:愛のあいさつ 思った通りのキレイな演奏です。
2曲目はタレガ作曲:アルハンブラの思い出 って、(?_?)
 これって、ギターの曲だよね?
 ここで、演奏法の解説がありました。
 弓をとばして、トレモロのように音を刻む?
 信じられないけど、アルハンブラの思い出でした。もちろん独奏で。
 弓使いが忙しそうでしたねぇ(・O・)

そして、3曲目は、ヴァイオリンの超絶技巧のお約束
「ツィゴイネルワイゼン」です。
考えてみたら、この曲を生で聴いたことありませんでした。
純正ヴァイオリンで(^^ゞ

今日、コンサートに行って今更ながら思いました。
演奏は見ながら聞かなくちゃ、本当のよさ凄さはわからないということを。
演奏自体は、現代の技術で結構再現できるのかと思います。
高いスピーカーじゃなくても良い音するヘッドフォンもありますよね。

でも、演奏している姿とそこから響いてくる音。ホールの中に響く音。
これを体感するためには、ホールに行って演奏者を見て聴くことに勝るものはないということを。

今日は、ヴァイオリン(弦楽器)の表現方法・音の多彩さに打ちのめされた気分でした。

いやぁ~、音楽って本当にいいもんですね。
今日のコンサートも2500円で聴けちゃうんだから、ありがた山です。
クラシックのコンサートというと、堅苦しい、つまんない、高い、と敬遠されることあるかと思います。
でも、探せば意外と気楽なコンサートがあるものですよ。
大人になってからクラシックを聴いたことがない皆さんも、是非コンサート会場に足を運んでみては如何ですか?
ちなみに、今日の客席の大半はお歳を召した方がたくさんでした。って、自分もそうなんですが(^◇^;)

ほいたらね。
Mahalo!

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