習慣化から考えるタスクシュート的ダイエット術【ユタカジン】
おはようございます。今日も今日とてタスクシュート、ふぃるです!
さて、先週まで4回にわたり、くどいくらいに習慣化とタスクシュートについてお話してきました。
そんな中で私、ふと気づいてしまいました。
この習慣化のロジック、正しく使えばダイエット術にもなるんじゃないかと。
なお、キャッチーにするために「ダイエット術」と呼称していますが、実際のところは「健康術」と言った方が正しいです。
ダイエットをする=生活習慣を見直す=生活習慣病が改善される(当社比)ですから。
実際に、私もこの方法で7~8年付き合っていた高血圧を制圧し、現在は毎年の健康診断でも血圧が引っかかることがなくなっています。これは実体験に基づく話です!
なお、生活習慣病の種類や程度によっては、運動療法では改善しないこともあります。
そのため、健康診断で「要受診」になっている方は、この方法で何とかする前に、まずは通院し、お医者様に相談の上で開始してくださいね。
タスクシュート式ダイエットの基本原則
タスクシュート式ダイエットは、記録と習慣化を軸にした「生活の見える化」メソッドです。
ここでは、始める前に押さえておきたい4つの基本原則を紹介します。
1. 毎日体重を測るが、一喜一憂しない
タスクシュート的には「記録」が命。毎日体重を測りましょう。ただし、測る時間と条件はできるだけ揃えること。
同じ時間:朝、昼、晩のいずれかで固定
同じ条件:服の有無など、できるだけ同じ状態で
そして、体重の変化に一喜一憂しないこと。
1日単位の変化は誤差です。最低でも1週間、理想は月単位で傾向を見ましょう。
2. 食事内容を記録するが、完璧を求めない
食事の記録も毎日行います。
おすすめのアプリは以下の2つ:
あすけん:AI栄養士がバランスを分析してくれる王道アプリ
OWN:食事・運動を一括管理できるヘルステックアプリ(私はこちらを愛用)
どちらも写真解析で手軽に記録でき、栄養素の自動計算も可能。
すでに使っているアプリがあるなら、それを継続してOK。大切なのは「記録する習慣」です。
3. 運動は「筋力維持」のために行う
運動の目的は、カロリー消費ではなく「筋力維持」。
体重が落ちると筋力も落ちがち。すると活力が下がり、習慣化のモチベーションも失われます。
だからこそ、筋力は維持して脂肪を落とす。
おすすめは自重筋トレ。道具も場所も不要で、手軽に始められます。
4. 続かなくても、戻ってこれたら習慣
ここが一番大事です。
毎日続かなくても、思い出したら戻ってくる。それが習慣です。
続かなかったことで落ち込む必要はありません。戻ってこれたら、それでOK。
習慣とは「戻ってこれる仕組み」のこと。だから、記録を続けることが何よりも大切なのです。
タスクシュート的ダイエットのゴールとは?
この方法のゴールは、「痩せること」ではありません。
自分の生活を自分でコントロールできる感覚を取り戻すことです。
体重も、食事も、運動も、記録することで「自分の選択」が見えるようになります。
そして、見えるようになった選択を、少しずつ「自分にとって心地よい方向」に変えていく。
それが、タスクシュート的ダイエットの本質です。
まとめ:習慣化は「戻れる仕組み」づくり
習慣化とは、完璧に続けることではありません。
「戻れる仕組み」をつくること。
タスクシュートは、その仕組みをつくるための最強のツールです。
記録することで、生活が見える。
見えることで、選べる。
選べることで、変えられる。
そんな習慣化の力を、ぜひあなたの健康にも活かしてみてください。
それでは、今日も良い一日を!
