出口戦略どうする?今年も確定申告やってみた(配当金・保険解約返戻金・iDeCo・ふるさと納税etc)
家族3人分の確定申告(e-Tax)がようやく終わった。
かつては配当金の還付申告がメインだった我が家だが、最近はリタイアに備え計画的に取り崩している保険の返戻金なども正直に申告している。
また、持株会の自社株を退職時に一気に売ると翌年の税金や社会保険料が大変なことになるそうで、こちらもリタイアを見据え出口戦略を検討中。
年に一度の確定申告は今でさえ手探り状態なのに、NISAでも特別口座でもない自社株の譲渡申告はかなりややこしいと聞き、少しでも認知力があるうちに処分せねばとの思いもある。
ともあれ、申告の必要がない方には面白くも何ともない記事ではあるが、今年も確定申告のポイントを備忘録がてら紹介させていただきたい。
【自分名義】
株の配当金は申告義務はないが、源泉徴収税を取り戻すため敢えて還付申告。
クラウドバンクの分配金と、毎年90万円ずつ取り崩す計画の個人年金の返戻金は、20万円以下であっても住民税の申告義務があるため、真面目に課税申告を行った。

【夫名義】
夫の会社は零細企業で退職金制度がないため、遅ればせながら昨年からiDeCoに加入した。
20万円余りと僅かな掛金ではあるが、所得控除が少しでも増えるのはありがたい。
スタート時は60歳までだったiDeCoも今や65歳に延び、将来的には70歳まで任意加入となるようで、還暦間近の夫でも運用益が期待できる。
iDeCoの掛金を所得控除するには、年末調整で申告をするか確定申告をするかの二択。
夫は職場の事務員さんには頼みづらいそうで、確定申告をすることにした。

いかに薄給かがわかる💧
【子供名義】
未成年口座(源泉徴収有り口座)は、基礎控除内であれば配当金だけでなく株式譲渡益も申告することで、源泉徴収済の所得税・住民税ともに還付される。
昨年の税制改正で基礎控除が95万円に増額されたため、未成年口座は実質95万円の非課税枠となる。

自治体によってはデメリットとなる
可能性があります
2026年度中には子供NISAが復活するとのこと。
我が家の場合は18歳までの1年限定ではあるが満額活用するつもりだ。
【還付予定金額】



還付予定金額は、トータル24万円。
儲けたわけではないものの、教科書や春季講習費用など出費の多いこの時期の還付は大助かり。
期限ギリギリの滑り込み申告のくせに、早くも入金を待ち詫びる強欲市民なのだった。
※申告に関して誤った記述があった場合はご容赦下さい。
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