自己分析 × 企業研究で“後悔しない就活”を。 ~Daysが選考で大事にしていること~
こんにちは。株式会社Daysで人事を担当している坪山です。
この記事では、27卒の皆さんに向けて「自己分析と企業選びのポイント」、そしてDaysが選考で大切にしている視点をお伝えします。
「やりたいことがわからない」「何を軸に企業を選べばいいのか曖昧」
そんな声をよく耳にします。
でも、自己理解と企業理解の“解像度”を高めることで、就職後の後悔やミスマッチはぐっと減らせると、自分は信じています。
本記事が、あなたの「納得のいくキャリア選び」のヒントになれば幸いです。
自己分析のフレームワークはテンプレートもお付けしたので是非やってみてくださいね!
人事担当:坪山
大学卒業後ソフトバンク株式会社で販売営業職に従事しキャリアをスタート。
その後、キャリアチェンジのため株式会社キャリアデザインセンター、グラハム株式会社にて、求人広告営業に従事し、採用周りの知見を積む。
2022年4月に株式会社Daysに入社し、人事採用のキャリアをスタートさせる。
自己分析をやる意味とおすすめのやり方
まず最初に、「自己分析って何のためにやるの?」という問いに答えるなら、
自分にとって“満たされる状態”を知り、それが得られる環境を見極めるため
に他なりません。
過去の経験を振り返りながら自分を言語化していきましょう。
あなたが「あの時は本当に楽しかったな」「やりがいがあったな」と感じたのは何をしていた時ですか?どんな境遇でしたか?
そこには自分の価値観、興味関心、強み弱みを明確にするヒントが隠されています。
そして相性のいい企業を探すには、理想の将来像とその理想を叶えるために自分の特徴をどう活かすのかを、企業の環境や課題と重ねながら考えることがポイントになります。
ここからは、私自身のことを例におすすめの自己分析をご紹介します。
1.モチベーショングラフ【価値観、興味関心を知る】
横軸を幼少期~現在の時間軸、縦軸をモチベーションにして年表のようなものを作成していきます。過去に経験した「満たされた状態、それが得られた環境」はこの分析で把握できますよ。
▼坪山の場合


学校、習い事、プライベート、、自分の気持ちの変化があったことは全て書き出してみてください。
やっていて夢中になったことは?
努力が自然にできたことは?
嫌だったこと、苦手だったことは?
上記に共通する価値観や心理状態、環境は?
上記の問いで出た出来事に対して「なんでそう思った?」「なんでそう感じた?」と深掘りしていくことで、価値観や興味関心を言語化することできます。
【テンプレートはこちら】
2.ジョハリの窓【強み・弱みを知る】
自分から見た自分と他人から見た自分を整理するフレームワークで、強みや弱み、潜在的な可能性を客観的に把握することが出来ます。
自分だけでもできますが、複数人数で実施した方が自己理解を深めることができるので、友人、家族、バイト仲間など、周りの人と一緒にやってみてください。
▼坪山の場合

【手順1】性格や強み・弱みに関するキーワードを用意する
キーワードに絶対的な決まりはないのですが、よく使われるものはこちらです。
①頭が良い、②発想力がある、③段取り力がある、④向上心がある、⑤行動よくがある、⑥表情が豊か、⑦話し上手、⑧聞き上手、⑨親切、⑩リーダー資質がある、⑪空気が読める、⑫情報通、⑬根性がある、⑭責任感がある、⑮プライドが高い、⑯自信家、⑰頑固、⑱真面目、⑲慎重
キーワードを用意せずに自由に表現するかたちでも問題ありません。
また、ネガティブな表現は使わずポジティブに表現してください。
【手順2】自分の特徴に当てはまるキーワードを、自分と参加者それぞれで選ぶ
【手順3】自分と参加者が選択したものを見比べ、以下の4つの窓に分類する
【手順4】フィードバックをもらう
自分も参加者も選んでいる➡︎(開放の窓)
自分の能力や性格を活かせている、相手に伝わっている特徴がここに入ります。
客観的な視点で捉えるためにも、なぜそう思うのか具体的なエピソードを参加者に聞くと就活に活かしやすいですよ!
自分だけが選んでいる➡︎(秘密の窓)
意図的に隠している、または相手に伝わっていない特徴が入ります。
自分の強みとなる特徴がここに入った場合は、コミュニケーションが不足していたり、強みを活かしきれていない可能性があります。
参加者だけが選んでいる➡︎(盲点の窓)
自分自身で認識していなかった特徴が入ります。
自分の、しっかりフィードバックをもらい自己理解を深めましょう。企業が求めている特徴がここに含まれているかもしれません。
誰も選んでいない➡︎(未知の窓)
潜在的な特徴がここに入ります。
「秘密の窓」「盲点の窓」に入る特徴を理解し、開放の窓へ移すこと(素直に受け入れ自己開示する)が出来れば、新しいことに挑戦する機会が生まれ、ここに眠っている強みや能力が見えてきます。就活においては自己開発のエピソードとしてもアピールできそうですね!
【テンプレートはこちら】
3.NLPのクライテリア【価値観、優先順位を知る】
NLP(神経言語プログラミング)という心理学の、物事を判断する際の「価値観」や「優先順位」を明確にする手法です。
家族関係や組織構築など、様々な場面で利用できる手法ですが、今回は就活における自己分析なので以下の問いに対して10個以上答えを出してみてください。
「仕事をするうえで大切にしたいことは何ですか?」
▼坪山の場合

スキルを活かす、挑戦、人間関係、お金、時間、、小さなことでもいいのでたくさん挙げてみてください。
また、「お金」や「時間」の場合はさらになぜそれを選んだのか深掘りしてみてください。なぜお金が必要なのか。なぜ時間が必要なのか。
それに順位をつけてください。
上位にあるものは「これだけは譲れない」というものが並んでいませんか?
あなたの就活の軸ややりたいことが明確になっているはずです。
【テンプレートはこちら】
4.Will・Can・Mustフレーム【なりたい将来像を知る】

自分のやりたいこと(Will)、自分ができること(Can)、企業に求められていること(Must)をそれぞれ書き出し、どう重なっているかで理想の働き方が出来る会社かどうかを考えることができます。
▼坪山の場合

Will ➡仕事で実現したいこと、理想の働き方、将来の願望など(志望動機)
Can ➡持っているスキル、ノウハウ、思考、強みなど(自己PR)
Must ➡企業が求めている人物像、スキル、役割、解決したい課題など
3つ全てが重なりが大きいほど自分にマッチした企業ということになります。
ただ、全てがはじめから大きく重なることは稀です。
企業が求める必須条件(CanもしくはWillとMustが重なっていなければならない要件)以外はWillとMustが大きく重なっていることが重要です。
ここが重なっているということは、自分と企業の目的が一致しているということになるので、志望動機として強く結びつくからです。
また、CanがWillと離れている場合は、希望する企業でどのようにしてWillにしていくのか、そしてそれは企業としても価値のあることなのか(Mustと重なるのか)をまとめておくと、自分自身のキャリアや選考にも活かすことができますよ。
【テンプレートはこちら】
それでは、以下からMustに入る企業研究のポイントをお伝えします。
企業研究で「相性」を見抜く視点
コーポレートサイトや採用サイト、公式SNS、口コミサイトなど、多くの場所で情報収集できますが、以下の視点を持って企業研究すると相性が見えてきやすいです。
従業員に共通する行動特性はなにか(能動?協調?ストイック?)
裁量があるか/指示型か
失敗に寛容か、成果主義か
就活でよく言われる「企業が求める人物像」とは、言い換えれば“その企業で成果を挙げている人に共通する行動特性”のことです。
これを「コンピテンシー」と呼びます。
例えばDaysのマーケテイング職であれば、
傾聴力が高い
新しいもの好きで最新トレンドを自ら追っている
というように、どんな行動が成果に結びついているかは企業や職種ごとに存在します。
自己分析の際には、「自分の経験の中に、それと似た行動や考え方があったか?」を振り返りながら、具体的なエピソードに落とし込んでおくと、説得力が生まれます。
この視点を持っておくことで、「企業が求めている人物像と、自分の強みの重なり」を的確に伝える準備にもなります。
Daysプチ企業研究
今回上記で紹介した自己分析や企業研究をやってみて、Daysとの相性はどうか試してみてください!
Daysは一言でいうと、「自分から仕掛けていける人」が活躍できる会社で、以下のようなスタンスを大事にしています。
一歩先みて未来のスタンダードを作れるように動く
自分らしさ、自分の強みをDaysの中でどう活かせるか考えながら動く
とにかくトライし、チャレンジを学びに活かす
また、早期から多くの学びと成長機会が得られる環境です。
若手でも、クライアントの本質課題に向き合う責任あるポジションに就いている
役職や社歴関係なく、意見提案を受け入れ背中を押してくれる文化
成果以上にスタンス重視
選考で重要視していること
■書類選考
広告業界を選んだ理由と実現したいことが明確かどうか
Daysの中でどういう風に自分の強みを活かすのか
自分の弱みを認識して想定できる失敗をイメージできているか
スローガン「BeOMOROI」をどのように解釈しているか
■ 面接
話し方や過去の経験についてのご回答などから「一緒に働いているイメージができるか」を確認しています。
【コミュニケーション部分】
声のトーンや表情
言葉の使い方/選び方
会話ではなく”対話”が成立しているか
とっさの質問に対して対応力
応募者さんと相性が良いタイプ/苦手なタイプ
【経験】
今までで一番困難だったこと(どう乗り越えたのか、困難からの学び、ストレス耐性)
人生のターニングポイントにおける選択基準(価値観、成長欲、興味関心)
具体的なエピソードから言える人より優れてると感じる部分、よくした失敗(強み弱み)
【その他】
自分の言葉で話しているか(取り繕ってないか)
誰かと何かをやるうえで大切にしていること(Daysが評価するスタンスと合っているか)
周りの人からどういう人と言われるか(Daysの文化に合っているか)
選考は評価の場というより「対話の場」だと思っています。
だからこそ、“取り繕った自分”ではなく、“等身大の自分”で臨んでほしいと思います。
最後に、、、
就活とは、「自分を知ること」から始まり「相性のいい環境を見極めること」に尽きます。
自己分析を通して「これが自分の軸かもしれない」と気づき、「こういう環境なら、強みを活かして頑張れそう」と思える企業を見つけたら、是非その企業の門を叩いてみてください!
そして、Daysでもそんな納得感のある選考・キャリア選択をしていく方と、一緒に働けたら嬉しいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
Daysでは一緒に働く仲間を募集しております。
もし、このnoteを見て一緒に働いてみたいと思った方はぜひDaysの採用ページからご応募ください!
一緒に最高の思い出に変わる「Be OMOROI」世界を作りましょう!
