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ハッピーライティングマラソン#27──創造が止まった日、静かに降りてきた「これだ・・」のサイン

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感性の光で世界をそっと照らし
魂が自由にひらく旅へと寄り添う

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こんにちは、haRu*☽です。

本田健さんのハッピーライティングマラソンに参加しています。

今回のお題は──
『最近、心が「これだ!」と感じた瞬間は?』


このお題を読んだとき、はじめは「そんな瞬間、最近あったかな?」と。。

なんとなく、すごく大きな衝撃のような「これだ!」を探してしまって、なかなか思い当たるものがなかったのですが、もしかしたらわたしの場合の「これだ!」は、静かなサインで知らせてくれているのかも??と思い始め・・・

すると、「あ、あの時の出来事だ・・・」と氣づいたのです。


わたしは今、オラクルカードの製作をしています。

枚数は全部で42枚にしようと決めたのですが、35枚まで完成したところで、カードのテーマがまったく降りてこなくなってしまったのです。

何日経っても、何週間経っても、カードの言葉やアートのインスピレーションが降りてこなくて・・・

「どうしてだろう」と、そんな問いだけが胸の奥に残ったまま、時間だけが過ぎてゆきました。

ちょうど同じ頃、カード印刷の見積りを取り、その金額が予想していたよりも大きいことが分かったのです。

お金って、いろいろな感情を呼び起こしますよね・・。

わたしの心に「恐れ」が現れ、創造の源泉から少し離れてしまったように感じました。


そんな日々を過ごしていた、ある日。
ふと、こう感じたのです。

「あれ・・これって、メッセージそのものなんじゃない?」

創造が止まったこと。
恐れに向き合うことになったこと。
それでも、前へ進みたいと願うこと。

これら全部が、たいせつなひとつの流れになっているように思えたのです。


その氣づきと同時に、深いところで「いま起きていたことが、どういう意味を持っていたのか」ふと分かったような感覚がありました。

この一連の体験は──
イニシエーション(通過儀礼)そのものだったのだ、と。

ああ、これだ。

このプロセスこそが、ひとつの通過儀礼であり、次のステージへ進むためのイニシエーションだったのだ、と。

愛の枠を、もうひとつ拡大させるために。
恐れを手放し、新たなステージへ向かうために。
そして、「本当にやっていくよね?」という魂からの問いに応えるために。

すべては、そのための通過儀礼だったのです。

そう氣づいた瞬間、止まっていた創造の流れが、動き始めました。


今回わたしに訪れた「イニシエーション」の体験──

それは、「カードの続きを作れる」という喜びだけではなく、この体験そのものがわたしへの贈り物だったのだと氣づかせてくれる、感謝にも近い感覚でした。

停滞していた日々も、恐れと向き合った時間も、すべてはこの瞬間へと続く道だったのですね。

「これだ・・」と感じたその静かなサインは、わたしの心の奥の喜びへと再びつながってゆきました。

   haRu*☽


🤍響きのエッセイスト | haRu*☽  
感性をひらき、音で癒し、言葉で還る──  
“わたしらしく生きる”旅に寄り添うnote発信者

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