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かわいいまる子ちゃん

我が家にまる子ちゃんがやってきた。

さくらももこさんの名作であり、国民的アニメでもあった『ちびまる子ちゃん』のまるちゃんではない。

双子の娘たち(8歳)が卓上クリーナーに「まる子ちゃん」という名前をつけたのだ。なぜかアクセントは「る」につく。まる子ちゃんの全貌がこちら。

ころん。ぽて。まるい。

まごうことなき、まる子ちゃん。オーム電機の「卓上そうじ機(ホワイト)」だ。

我が家の子ども部屋には学習机がまだないので、娘たちはダイニングテーブルで勉強や工作をする(おかげで無垢材のダイニングテーブルは傷だらけ)。

だから、作業が終わるごとにテーブルを拭くのだけれど、いつもいつも散らかっているうえ、消しゴムのかすやスクラッチアートの削りかすなどが転がっているのがストレスだった。そういうものが散乱していると、テーブル拭き用の洗剤が使えないから、まずは手作業で消しかすなどを取り除かなければならない。これがまあ、地味に負担なのだ。

ということで導入したこちらの卓上クリーナーが、このあいだから大活躍してくれている。約1000円とは思えないほどの使い勝手抜群。よく吸う、操作簡単、邪魔にならない。丸いかたちがかわいらしいのもいい。娘たちが率先して使ってくれる。

「まる子ちゃん、かけまーす!」

リビングダイニングに長女の声が響く。家のなかをきれいに保つには、家族みんなで片づけに取り組める「仕組みづくり」が大切だと聞く。家族の誰もが整理整頓や掃除を担えるよう、手間のかからない収納動線をつくるとか、作業をシンプル化するとかの工夫を、よく耳に(目に)する。

もしかして仕組みづくりとはこういうことなのだろうかと思いながら、今日も娘たちと卓上クリーナーのスイッチをポンと押す。彼女の名前はまる子ちゃん。我が家のきれいを保つために頑張って働いてくれている。

何事も一人でやろうと思い詰めないこと。それがストレスなく、毎日を組み立てていく秘訣なのかもしれない。

ほんと、卓上クリーナーいいですよ。


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