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なぜ夜更かししても疲れない? 英語講師が見つけた"満たされる"の正体|創造者のコード集 #014

制作の現場で見えた、決定的な違い

「もうすぐ休暇…!」

カレンダーを見るたび、心の中でカウントダウンしている自分がいた。

英語講師として20年以上。 子どもたちは可愛い。授業は楽しい。 教材づくりも、誇りを持ってやっている。

レッスン中は全力。笑顔も、エネルギーも、全部出し切る。 子どもたちには絶対に疲れた顔なんて見せない。

でも、

休暇明けが、つらい。

 「また始まるんだ…」 そう思ってしまう自分がいる。

これって、おかしくない? 

好きな仕事なのに。得意なことなのに。

 
なぜ、こんなに休みが待ち遠しいんだろう?

ある日、手に取った小さなビーズ

数年前、 ふとしたきっかけで、アクセサリー制作に出会った。

「私にできるかな?」 半信半疑で始めた。

石を手に取る。 ビーズを並べる。 組み合わせを考える。

気づいたら、3時間経っていた。

「えっ、もうこんな時間?」

不思議なことに、疲れていない。 

むしろ、体が軽い。心が満ちている。

「あと一個だけ…」

そう言いながら、気づけば深夜2時。 

でも翌朝、不思議と体は軽かった。

英語の教材作りで夜更かししたときとは、 明らかに違う朝だった。


あなたにも、ありませんか?

「得意だから」「求められるから」やっていること。
成果も出る。評価もされる。
でも、どこか消耗している感覚。

それ、もしかしたら、

あなたの「できること」であって
「やりたいこと」じゃないのかもしれません。

この違いに気づいたとき、
 人生の景色が変わります。


やりたいコトが分からない子どもたち


英会話教室で子どもたちに 「好きなことは?」と聞くと、 95%の子どもが「ゲーム」と答える。

「ゲーム以外では?」と聞くと、 「別にない」。
 ゲームが悪いわけじゃない。
でも、それは外から与えられた刺激。

自分の内側から湧き出る「作りたい」「表現したい」という衝動。
それを感じる機会が、あまりにも少ないのだと思う。

毎日「やらなければならないこと」に追われ、 わずかな自由時間はご褒美回路(報酬系)を刺激するゲームに吸い込まれていく。

でも、子どもたちの中には、確かに何かがある。
ただ、それを言葉にする機会がないだけ。

それは子どもだけでなく、大人にとっても同じかも。


有料記事では、私自身の体験と、 20年以上子どもたちと関わってきた中で見えてきたことをお話しします。

✦ 「出来ること」と「やりたいこと」のエネルギーのちがい ー 寝食を忘れてでもやりたいことが、なぜ私を満たすのか?

✦ 無心の科学 ー やりたいことに夢中になるとき、脳と心で起きていること。

✦ やりたいことなら何でもいいの? ー ご褒美回路(報酬系) VS 内発的創造

✦ やりたいことが分からない子どもたち ー
20年以上の現場で見えてきた、教育の盲点。

✦ 創造者のコードー私自身と子どもたちの体験から導き出した結論。


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