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遠近両用メガネで若返るわたし

そう! わたし、こうだった!

遠くが見えるコンタクトレンズだと手元が見えない。手元が見えるメガネだと遠くが見えない。少しずつ進行してきてたから、なんとなく慣れてしまっていたんだわ。


注文していた遠近両用メガネを受け取りに行った。念入りに調整してもらってレンズを入れて、いざ装着。

レンズはニコンの4万円くらいのもの。高い!って思ったけど、実物を見たら納得よ。受注生産だし、それくらいはするんだな…。遠近両用のレンズはグラデーションのように度数が変化していて、かけた瞬間から自然。境目ははっきりわからない。これがNikonの技術……!!

夫にレンズの話を少ししたら、天文オタク(望遠鏡オタク)のスイッチを入れてしまった。「レンズというものは高くて当然だ」と演説が始まって……w 望遠鏡のレンズって本当に高いらしい。そっか。ただのガラスじゃないんだわ。


目を上げると遠くが見える。手元を見ると細かい字も見える。ストレスが!!! ない!!! 今まで地味に積もっていたものなんだねぇ。スマホも見やすいし、スーパーの値札もクッキリ。あ〜お出かけしたいわ〜。

若い頃って、こうやって見えてたんだよね。そうだったんよ。鏡に映るわたしは確かに年齢相応だけれどw でも気持ちはずっと若返った。


メガネケースの色を選ばせてもらう。これまた可愛い色と形でテンションが上がる。メガネ拭きの色合いすらおしゃれで感動。

待ってる間ショーケースを眺めていて思ったけど、ドイツやフランスはメガネに凝る人が多いんだね。ちょっと小洒落たフレームが目立つ。アメリカ旅行したとき、アメリカ人とヨーロッパっぽい人って、話を聞かなくても格好でなんとなく見分けがつくと思ったんだった。アメリカ人はザ・カジュアル、ヨーロッパ系は姿勢が良くて体にフィットした服を着ている。メガネのデザインにもそれが表れている気がした。

足取り軽く帰途につく。いやほんと、ニコンさん、レンズ開発ありがとう。

眼鏡
Midjourney作
実際このレンズやったら見えないと思う

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