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入社2年目で「チームの支柱にならないと」。最初は成果が上がらなかった新卒が、後輩を支える存在に変わるまで【HEROインタビュー】

「何年経ったら一人前になれるんだろう・・・」
「自分の成果も出さないといけないのに、後輩の面倒まで見られるのか」

そんな不安を抱えている就活生の方はいませんか?

今回インタビューしたのは、2022年に新卒入社した菊地さん。入社2年目にして、Hero Award第3回を受賞した彼には、ある想いがありました。

「チームの支柱にならないと」。

若手メンバーが多いチーム構成の中、入社2年目の菊地さんがなぜそう思うようになったのか。研修期間中は成果が全く上がらず悩んでいたという彼が、どうやって後輩を支える存在に変わっていったのか。

そして、彼を変えた「同期の存在」とは。じっくり語ってもらいました。

profile:菊地さん 2022年度新卒入社
ファイナンシャルコンサルティング本部 本社営業部/メンバー

※役職など当時の情報です


この記事は採用サイト掲載のインタビューをnote向けに再構成したものです。
全文はこちら⇧

入社2年目で「チームの支柱にならないと」と思った理由

―「自分が引っ張っていかないと」

Hero Award第3回を受賞した菊地さん。投票では「自分の成果も大事にしながら後輩の育成にも力を入れていた」というコメントや、23卒からの感謝のコメントが多く寄せられました。

受賞後、菊地さんは「自分がチームの支柱にならないと!と思っていた」と語ったといいます。入社2年目でそこまで思えるのはなぜなのか。

「チーム構成的にマネージャー・サブマネージャー以外のメンバーに自分の代より先輩がいなくて、1つ下の23卒が3人もいるという若いメンバーが多くを占めていた。
あとは、同じチームの同期がガンガン引っ張っていくぞ!というタイプではなかったので、自分が引っ張っていかないとと思った」

一つの大きなきっかけがあったわけではなく、チーム構成、同期のタイプ、マネージャー陣の忙しさなど、色々な要素が重なって「自分が動かないと」と思うようになったといいます。

後輩のために意識した2つのこと

―「声をかけやすい存在になる」「メンタル的なフォローをする」

チームを引っ張っていくために、菊地さんが大事にしていたことは大きく2つあります。

1つ目:自席で後輩と一緒にいる時間を増やすこと

「アポが多くて忙しいときもあるけど、アポが早く終わったとしたら空いた時間は必ず席に戻っていた。後輩が何かわからないことがあったときにすぐに聞ける先輩がいるかどうかは大きいと思うので、声をかけやすい存在になれるように意識していた」

2つ目:知識やスキルを教えるというよりは、モチベーションやメンタル的なフォローをすること

「僕は1年の研修期間を経ていたけど、全く成果が上がらず悩んでいる時期が長かった。もし一つ下の後輩のように半年で配属になっていたらかなり悩んでいただろうなと思って...
後輩にも同じようなことが起きるかもしれないと想定して、配属されてすぐに成果が出ないのは当たり前だと今なら思うけど、できないとメンタル的にも落ち込むと思うのでそこをフォローしていた」

自分が苦しんだ経験を、後輩が同じように経験しないように。そんな想いが、菊地さんの行動を支えていました。

まだ2年目なのに「後輩のために」と思えた理由

―「同期の視座が高いから」

入社2年目にして、ここまで後輩やチーム全体のことを考えられるのはなぜなのか。その問いに対して、菊地さんは即答しました。

「同期の視座が高いからだと思う。自分だけだったらその行動はしていなかったかも...僕の同期はそれぞれ目標や目指すところを持っていて、視座の高さも方向性もそろっているのでそれが大きく影響している」

菊地さんは同期と「自分たち22卒だけではなく、後輩も巻き込んで上を鼓舞する存在でありたいね」とよく話をしているといいます。

自分一人では思いつかなかったかもしれない視座を、同期との対話の中で得ていく。そんな関係性が、菊地さんの成長を支えていました。

「同期だけど友達」と言うと驚かれる

―「可能性を感じさせてくれる存在」

菊地さんにとって同期はどんな存在なのか。その問いに対して、菊地さんはこう答えました。

「同期だけど友達、という感覚。違う会社の友達や地元の友達から『同期は友達ではない』とよく聞くので驚かれる(笑)」

同期と友達の違いは何なのか。会社だけの付き合いではなくプライベートでも会うのか、くだらない話も気兼ねなくできるのか、そういう違いはもちろんあるけれど、菊地さんが語った一番の違いは「可能性を感じさせてくれるところ」でした。

「将来こうなっていたらいいよね!とか、こうしたいよね!とか、こうなったら面白くない!?とか、意見を活発に出せる人たちで、全体的には同じ方向性を向いているもののみんなが全く同じ意見ではなく、キャラも違うから誰をとっても同じ人がいない。
頭脳タイプもいれば、勢いで進むタイプもいて...僕たち22卒ならではの雰囲気だと思うし、それぞれの強みを活かして活躍しているので、いろんな可能性を感じさせてくれる」

競争相手ではなく、共に成長し、共に会社を盛り上げていく仲間。そんな関係性が、菊地さんを支えています。

研修時代と今の自分、何が変わった?

―「大学生感が抜けて、責任感が芽生えた」

菊地さんは受賞後のコメントで「研修期間中と今の自分全然違う」と語っていました。何が変わったのでしょうか。

「シンプルなのですが、大学生感が抜けて責任感が芽生えたと思う。後輩ができたり、予算がついたり、チームが少人数制になったので一人一人が担う役割が大きくなったり...より組織で働くという責任を感じ始めたのが変化。環境に変えてもらった部分も大きい」

研修期間中は成果が全く上がらず悩んでいたという菊地さん。でも環境の変化に応じて、責任感を持ち、後輩を支える存在へと成長していきました。

「父のようになりたい」。菊地さんの目指す姿

―「自分らしい人生」とは

最後に、Hero Awardの定義になぞらえて「自分らしい人生とは」について聞いてみました。菊地さんは2つの視点から語ってくれました。

ブロードマインドにおける自分らしい人生:

「同期の存在が大きい今、同期と後輩を引っ張りながら一緒に会社を盛り上げていくこと。良くも悪くも周りに左右されるので、自分らしくいるには周りの環境が大事だと思っている」

ライフプラン的な意味での自分らしい人生:

「自分にとっての目指すべきところは自分の父親。父のように社内外における信頼や存在価値を高めて、将来結婚をして子供ができたらお金のことを感じさせないような働き方・接し方をしていきたい。父みたいになれたら自分らしいというか...自分の目指すべき目標を達成できるのではないかと思っている」

周りの仲間と共に成長し、いつか父のような存在になる。そんな未来を描きながら、菊地さんは今日も仕事に向き合っています。

入社2年目でも後輩を支えられる環境。視座の高い同期と切磋琢磨できる文化。そして、環境の変化に応じて成長していける仕組み。

「入社して数年で、後輩を教える立場になれるのか」
「同期とはどんな関係性を築けるのか」

その答えを探している就活生の方に、ぜひ読んでほしいインタビューです。
菊地さんの就活について聞きたい方も、気軽にブロードマインドにエントリーしてお話しを聞きにきてくださいね♪

「若手でも活躍できるのか」「同期との関係ってどうなんだろう」その答えを探している就活生の方はぜひ全文版もご覧ください。

この記事は採用サイト掲載のインタビューをnote向けに再構成したものです。
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取材・執筆:採用担当 / note編集:広報・冨永
※この記事は採用サイト掲載のインタビューをnote向けに再構成したものです。

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