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1月のコミュニティカフェ

学校の中で始まったコミュニティカフェ
2026のスタートのカフェはたくさんの方が来てくださって大賑わいで始まりました。

コミュニティカフェとは、
学校や先生に聞いてみたいこと、話してみたいことはあるけれど、電話したり、面談をわざわざ時間を設定してってほどではないなーとか。
町内会への参加率悪いんだけど、この地区に住む人たちと繋がりたいなーと思ってる町内会長さんとか。
社協とか
学童とか
いろんな人が来てくれますが、
なんの肩書きがないとしても、むしろ、肩書なんかなくても
この地域の人が井戸端会議のように、日々の生活の中で感じるあれこれをお茶を飲みながら話す、そんな場所。
それが私たちが主催している、コミュニティカフェです。

校長先生が避難所運営委員会に参加した際に、町内会長さんや防災に強い人に声をかけてくれるようになって、声をかけられた人がコミュニティカフェに来て下さり…。
そこから口コミでこの小学校区に住む人たちがひとり、ふたりと来る。
PTAの会議の後ちょっと顔を見せてくれる。
空き時間のある先生がふらっと立ち寄る。
ほとんどの方が初めましてですが、お茶を飲み、会う回数が増えるとちょっとした相談や困りごとも出てくるようになり…。
でも、その出会いによって、解決した課題があり、それを積み重ねてきているなぁともうすぐコミュカフェが2年になるにあたって振り返れるくらいになってきました。

例えば、
PTAの会議で
「通学路の脇の竹が道に覆いかぶさって、暗くなった。危険でもあるし、死角もできるし何とかならないか?」という議題が出てきたそうです。
もちろん、PTAの方は学校を通じて、教育委員会に相談。
でも、色よい返事が聞こえず、コミュニティスクールで「何とかなりませんかねぇ…」と発言。

それなら…と、
その地域の町内会長さんに連絡して、現地の確認、ご近所周りのヒアリング、作業の許可、道具の調達、小中学校のPTAに連絡して作業への参加の連絡…
相談があった次の日には作業を実施!
地域の方も
学校も
保護者も
作業後みんなの心がちょっと温かくなる、
「私、いいことやった!」と満足もできる、
満足の三方良しの循環が生まれました。

特別なことは何もやっていないのですが、
大事だなぁと思っているのは
「開いていること」
「そこに誰かがいること」
願わくば、学校の管理職がいると、来てくれる人は増えるし、来た人の満足度は爆上がりです笑。

でも、それがなくても、
「ドアが開いていることが大事だ」と私は思っています。
一人で抱えている課題や「どうしたらいいのかな?」は
ここに来たって解決するとは限らない。むしろ、しない。

でも、そこで誰かに言うことで心が軽くなることはあります。

その連続が課題解決につながると思うし、それによって安心できることが増える。
安心できることが増えていくって、そして、それを一緒に考えてくれる人がいるって幸せなこと。
そんな小さなひとことからの大きな波をかんじたくて、私はコミュニティカフェをやってるのかもしれないな。

今回は他の地域からコミュニティカフェの実践をみたい!という協働推進員さんもたくさんいらっしゃって,各地域での話に花が咲きます。
進捗状況も
できることも
できないことも
様々ではあるけれど、積み上げていくしかないし、
積み上げた先にしか見えないこともあるから、コミュニティカフェを開くのです…。

ご興味がある方は、ご連絡ください。

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