#8【自分が知っている世界がすべてではない】静岡市立高校生×ASPJディスカッション
#8当事者とご家族のための
「オンラインオープンカフェ」とは
🌻Iさん
ASPJで、当事者の方たちを集めてオンラインカフェイベントがあると思うんですけど。
そういうイベントは、相談する第一歩が踏み出せない誰かにとっても大事なのかなって思って、当事者のみでやるので理解があるし共通点があるから心強いのが大きいのかなと思います。

逆にデメリットとしては、第三者である当事者でない人たちには伝わらないっていうのと、当事者の集まりということでちょっと人とは違うということを再確認してしまうということ。
そのことをプラスに考えられればいいんですけど、初めの一歩を踏み出す人にとってはハードルが高いのかなっていうのがあるので、全体でいろんな人を交えてやるのかっていうバランスがうまく取れていけば、当事者にとっても周りで支えていく人たちにとっても、いい形で広まっていくんじゃないかなって思いました。
当事者とご家族のオンライン交流の場
ASPJオンラインオープンカフェ
毎月第3土曜日21時~開催中

土屋
ありがとうございます。
なんか一生懸命私が考えてたどり着いた答えにすぐたどり着いてすごいなーって思いました。(笑)
まさに今、そういう場をこれからスタートするところです。活動を始めた時は当事者の人にいかに届けるかということに集中してやっていたのですが、活動しているうちに、これは当事者の人たちに届けても、そうじゃない人たちには響かないなという課題が見えてきました。
結果的に溝を作ってしまっているなっていう想いもあったので、6月から
“オンラインサロン”という形で、髪のある人もない人も、どなたでも参加できる場を作りました。

サロンメンバーの共通意識としては、「髪の毛のないお子さんたちがいじめにあったり、差別にあったりしないような世の中にするためにはどうしたらいいか」という目に見えている課題に対して、具体的にアイディアを出していく。髪のある人もない人も関係なくみんなで考え行動に移していける場、それがオンラインンサロンです。
現在は学生さん、主婦の方、保育士さん、美容師さん、看護師さん、教員の方など様々なのバックグラウンドによって見えて居る景色が違うのでアイディアの幅も広くなるのでとても学びが多いです。
毎月オンラインでお話したりとか、ディスカッションしたりする時間を設けたりして徐々に、当事者との境界線をやらかくしていくような活動もしていきたいなと思っています。
その時には皆さんにぜひご参加していただけたら嬉しいです。
※学生で参加希望の方はこちらへご連絡ください。 (学生参加無料)
#1「もし、自分が」想像から始まる
#2 共感力と聞き取り側の受け皿
#3 学生が使うSNSの価値観
#4 検索しなくても情報が入る仕組み
#5 ベストな答えはひとつじゃない
#6 本当に受け入れられるだろうかという不安
#7 おかれている制度に目を向ける
#8 当事者とご家族のためと
#9 アフタートーク
#10 ライターMIWAKOレポート
