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新規事業担当になったら「まずやるべきこと」まとめて解説 – 基礎から応用まで学べる必携ガイドの要点

はじめに

新規事業の担当になった時、多くの人が最初に感じること。
それは、「期待」と「戸惑い」が同時に押し寄せてくる感覚です。

「会社の未来を担う仕事だ」というワクワク感がある一方で、「何から手をつければいいんだろう」「前例がないから聞く人もいない」。そんな不安を抱えている方も多いはずです。

私たちAlphaDriveは、これまで累計260社・事業アイデア数23,800件にのぼる、多種多様な新規事業の現場に向き合ってきました。

その中で、気づいたことがあります。それは、企業ごとに状況は違えど、「最初に押さえるべきポイント」には共通点があるということです。

そこで今回、新規事業担当になった方が迷わず一歩を踏み出せるよう、現場で使える「11のToDoリスト」をまとめてみました。着任直後から実践できるチェック項目として、参考にしていただけたら嬉しいです。

こんなことを解説しています

・新規事業担当者になったら「まずやるべき11のToDo」
 L新規事業を進めるために押さえておきたいポイントの「前提確認編」(5つのToDo)
 L新規事業を生み出すために何をどのように進めるべきか、具体的な動きの「実装編」(6つのToDo)
 L付録:11のTo Do List
・単発で終わらせない! 再現性と継続性を生む「新規事業開発の仕組み」の鉄則
 
Lそもそも「仕組み」はなぜ必要?
 L事業をつくるのが先か、仕組みをつくるのが先か​​
 L新規事業が生まれる「再現性」と「継続性」を構成する要素を解剖 
・新規事業の成長を阻む、各フェーズで陥りやすい「6つの落とし穴」とその乗り越え方
 
L“新規事業の成長”とは何か?構造を知って、進むべき道をクリアにしよう
 L事業フェーズ別に解説!“大玉化”を阻む、あるあるな落とし穴


11のTo Do Listはこちらから▼

1:新任担当者が迷いを自信に変える「共通の原則」

新規事業の成功への道筋は企業によって異なりますが、最初に押さえるべきポイントには共通点があります。 それが、この「11のToDoリスト」です。

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新規事業担当になったら「まずやるべきこと」まとめて解説 |基礎から応用まで学べる必携ガイド

ToDoの例:まずやるべき「前提確認編」の最初の2つ

「11のToDoリスト」は、新規事業を進めるために押さえておきたいポイントの「前提確認編」(5つのToDo)と、新規事業を生み出すために何をどのように進めるべきか、具体的な動きの「実装編」(6つのToDo)で構成されています 。今回は、新規事業を進めるために押さえておきたい最初の2つのToDoを具体的にご紹介します。

To do 01:新規事業に取り組むべき理由を明確にする

多くの企業では、「社員のガス抜きやモチベーション維持」のために新規事業が利用されるケースも少なくありません 。本気で成功させるなら、経営トップをはじとする全ての関係者が同じビジョンを共有し、一丸となって取り組む必要があります 。まずは、自社の現状を客観的に分析し、新たな収益源の確保、既存事業とのシナジー創出、市場シェアの拡大など、新規事業の目的を言語化しましょう 。

To do 02:新規事業の成功の定義をイメージする

新規事業は闇雲に進めるのではなく、事前にゴールや成功イメージを明確にし、関係者全員で共有しておくことが必要です 。例えば、「数千万円規模の収益を3年後に達成する」など具体的な数字を掲げると、成功の定義の解像度が上がります 。また、どの範囲を新規事業と定義するのか、スコープを整理することも必要です。このスコープが曖昧だと、後々「想定していたアウトプットと違う」といったすれ違いが生じる可能性があります 。

To do 03:財務目標、期待される規模、時間軸を握ろう

を含めた残りのToDoの全容と詳細なチェック項目は、ぜひガイドブックよりご確認ください。

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新規事業担当になったら「まずやるべきこと」まとめて解説 |基礎から応用まで学べる必携ガイド

2:再現性を生む「仕組み」の鉄則


新規事業開発を単発の成功で終わらせず、継続的に事業を生み出し続けるには、個人の能力や情熱に依存せず、誰が担当しても成果につながる「仕組み」の構築が欠かせません。

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新規事業担当になったら「まずやるべきこと」まとめて解説 |基礎から応用まで学べる必携ガイド

仕組みが担保すべき「再現性」と「継続性」

私たちAlphaDriveが考える新規事業における「仕組み」とは、「再現性」と「継続性」を兼ね備えた状態を指します。

再現性:特定の社員やタイミングに左右されず、アイデアの収集や評価、育成のプロセスが安定的に機能している状態 。

継続性:単発の成功で終わるのではなく、常に新しい事業が次々と立ち上げられ、有望な事業を育て、撤退判断を迅速に行うシステム(多産多死)が構築されている状態 。

この「仕組み」を支える5つの重要ポイントについての詳細な解説は、ぜひガイドブックをご覧ください。

3:【図解】成長を阻む「6つの落とし穴」とその乗り越え方

新規事業のタネを、組織の柱となる規模『大玉化』を果たすまでの道のりには、多くのプロジェクトが同じようにつまずく「落とし穴」が存在します。

株式会社アルファドライブ:
新規事業担当になったら「まずやるべきこと」まとめて解説 |基礎から応用まで学べる必携ガイド

事業の成長を阻む壁を突破するための指針として、新規事業が大玉化するまでの過程に存在する「6つの落とし穴」を図解と共に解説しています。これらの具体的な落とし穴を知っておくことは、失敗を未然に防ぐための重要な準備となります 。

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新規事業担当になったら「まずやるべきこと」まとめて解説 |基礎から応用まで学べる必携ガイド

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著者について

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おわりに:挑戦を続ける皆さんへ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

新規事業担当者としての挑戦には、期待と同じくらい、「本当にこれで合っているのか」という戸惑いや不安が伴うのではないでしょうか?
今回この記事で触れさせていただいた、「ToDoリスト」や「6つの落とし穴」といった共通の原則を知ることで、「自分だけじゃないんだ」「こう進めばいいんだ」という確信を少しでも持っていただくことができたら幸いです。

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